贔屓のひきたおし

歌舞伎や他の芝居を見て感じた感想を綴っていきます。
お話の中心はたぶん海老蔵さん。とても好きなので・・・。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

「歌舞伎登場人物事典」 ご紹介

2006-05-29 23:11:59 | 芝居の活字
歌舞伎関連の本というと、図書館でも書店でも様々な本が並んでおりますが、
この度、河竹登志夫先生ご監修の画期的ともいえる本が出た事をご存知でしょうか。

歌舞伎登場人物事典

作品や役者を中心にした本はありましたが、登場人物という切り口からの本は確かに今まで見たことがありません。

今日、たまたま立ち寄った書店の歌舞伎関連書コーナで実物を目にすることが出来ました。
立派な箱に入っておりまして、分厚いです。7センチはありそうです。
そして重いです。
立ち読みには向かない本ですが(;^^A、ぱらぱらと中をめくってみました。
字は大きくて読みやすそうです。
その登場人物が出てくる作品と作品の背景などが書いてあるようでした。
もしかしたらその人物の人となりなども書いてあったのかもしれません。
目を通しただけなので詳しくは解りませんが・・・。

で!注目のグラビア部分には!!!!
まずトップに十二代目團十郎丈が【京鹿子娘道成寺】で演じた『押戻』の「大館左馬五郎」。
そして、海老蔵丈と菊之助丈の「助六」と「揚巻」。
さらに、十一代目團十郎丈の【勧進帳】の弁慶の写真が!!!!!
この十一代目のお写真のすごい気迫。
成田屋ファンとしてはヤッホー!と叫びたい気持ちでした。

税込みで2万5,200円もするので、右から左に買えるものではありませんが、
もし本屋さんで見かけたら、そっとお手にとってみてください。
コメント

4年振り! 『最新歌舞伎俳優名鑑』

2006-01-25 23:26:17 | 芝居の活字
2002年の発刊以来、4年ぶりに新しい『最新歌舞伎俳優名鑑』がでました。
歌舞伎月刊誌『演劇界』の2月号特別増刊です。
表紙は團十郎丈の「毛抜」です。

この本、グラビアもきれいだけど、約300人と言われる歌舞伎俳優さんの顔写真に、本名、生年月日、身長・体重、趣味や「こんな事まで?」と思うようなことまで書いてあり、時間のあるときにパラパラと読むのが楽しい。

海老蔵さんは、カラーグラビアに「助六」の写真。役者評には「懸命に演じるどの役もすばらしい大器を予想させる。見事な個性」とあります。

興味のある方は、大きな書店の演劇雑誌売り場で探してみてください。
問い合わせは出版元である演劇出版社へ。
http://www.engeki.co.jp/engekikai/new.html
〔残念ながら、今日現在、上記HPにはまだ今回出版の『最新歌舞伎俳優名鑑』は情報は載ってません。古い『最新歌舞伎俳優名鑑』情報は載ってます(苦笑)。〕


コメント