本日、高知の城下のよさこい祭り夏の本祭の最終日です。明日は、後夜祭と全国大会。夏の本祭という表見をするのは、春には春の大おきゃくで、よさこい春の舞があり、11月には、龍馬生誕祭でのよさこいの舞があります。というわけで、春、夏、秋とよさこいの舞を見られるわけですが、夏が最大規模。
8月11日といえば、ネット上で、東海から関東にかけて巨大地震が起こると予言されていました。果たして、本日起こるのでしょうか。本日起こらなかったとしても、近日中には起こる可能性がある。充分に気を付けるべきです。我々は、巨大地震の呪いから逃れることはできない。
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東洋町のよさこい鳴子踊りのチーム、『おはな』の記事が高知新聞に掲載されていた。室戸市の子供たちが、夏の本祭で鳴子踊りを踊るのは、ほとんど絶望的。南海地震が起こってしまうと、室戸市が壊滅する。二度と立ちあがることはできなくなる。それまでに、子供たちに夢を与えたかった。