きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

5月17日(土)のつぶやき

2014年05月18日 02時48分04秒 | 日常

イメージだけで語ると、ファンジー的ストーリーを作ってしまう。集団的自衛権は、国際法であるから、日本も権利を有している。権利はあるが、行使はできなかった。これまでが、そういう状況だった。権利を行使できるようにした。この権利を行使すると、自衛隊が外国で戦争すると短絡的に考えしまう。


では、海外で自衛隊が戦闘に巻き込まれる可能性はないかというと、それはあるだろうと思う。現在、自衛隊は、南スーダンに派遣されている。その場所で、戦闘が起こった場合は、自衛隊は、現在、戦闘はできない。自衛隊の友軍、例えば韓国軍(韓国は反日だが、韓国軍と自衛隊は、実は協力関係にある)。


嫌韓の人も、反日の人も、戦場ではそんなことは言ってられない。友軍であるである韓国軍が攻撃を受けていても、現在、日本の自衛隊は韓国軍を援護することはできない、後方支援(弾薬の供給、燃料補給など)はできるかも知れないが、前線でいっしょに戦うことはできない。韓国軍はには死んでもらって


韓国軍には死んでもらって、自衛隊は安全な場所で高見の見物をする。これでは、友軍ではないし、ただの野次馬のようなもの。国際社会から、笑いものになる。世界の平和を維持し、国際社会にお金だけではなくて、人的に貢献するためにも、集団的自衛権の権利を行使するのは当然である。


景気がいいのはどこの話なのか。大卒、高卒の就職は売り手市場の様相。ほんとにそういう状況なら、ただのアルバイトは、人手不足というのもうなずける。アルバイトがいなくくて、店舗を閉鎖している店があるというのは驚きでもある。

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