谷渓谷

かんちゃそ谷のさらに奥底。「ハードコアで子供達に笑顔を」FOXYUN RECORDSの提供でお送りします。

ドイツ土産を一族でいただく

2004-10-15 23:59:59 | Weblog
色んな人からお土産が集中してしまい、一人で消化すると大変な事になりそうなので実家へ。
姉夫婦は4人も子供がいるので毎日がフェスティバルだ。

MAID IN EU のトムジェティッシュはまるでナプキン(notつきのもの)の様でゴワゴワ。子供らに1個づつあげてあとは自分用に。チョコの詰め合わせは早い者勝ちで奪い合いに。貧民かお前らは。ワライ!。普通のとビターとあって老若男女楽しめました。キャンデーも中々よかったしビールジョッキのキーホルダーはゲップをするしでヤンヤヤンヤでした。

しかああぁぁぁぁし!問題は自転車のタイヤを模したというグミのようなヤツ。プルーンのような味なのだがまさしくゴムのような味で、かじっただけで飲み込めませんでした。なんだこりゃあああああああああああ。その名はHARIBO!。もしかして食べ物じゃ無かったんだろうか。やばかった?。ワライ!!。

みんなにまずい顔をさせて写真を撮りましたが、それは掲載できませんのであしからず。

隠れあいぽっちユーザー

2004-10-15 16:02:35 | Weblog
この記事は非常に興味深い。何故ならワタクシも同じような行動をしそうだからだ!。

隠れiPodユーザー:使っているのを知られたくない人々(Wired)

昔っから、一般に流行ってるモノとか曲とかには興味が向けられない。この性格は今でも変わってないと思う。「自分だけが」見つけ出したようなモノじゃないとググっと来ないのですよ。
でも一般に流行らないという事は、万人受けしない事も多く、「へへ~ん、こんなのあるんだぜ~!」と周囲に言った所で「あっ、そう(竹内力)」で終る事も多い。

特にインターネットが一般に広まってからは「密かな楽しみ」ってのが無くなってきてる気がします。なんでもかんでもWebに情報が出ちゃうから。そんな世の中を少し儚く思う週末の午後である。オワリ。メイドインオワリ。