それは・・・・一本の電話から始まった・・・・
??:>『☆□(私メ本名)、手摺をつけて欲しいだけど~』
私メ:>『誰?』
おば:>『▽○(おば本名)だよ』
私メ:>『こりゃまた・・・・失礼しました』
私メ:>『ん~、、風呂場に手摺が欲しいのか~』
おば:>『できる???』
私メ:>『問題ないよ、今度見に行くよ』
おば:>『そうかい、じゃ、明日ね』
私メ:>『・・・また、、急な・・・・』
『後期高齢者医療制度』に対して、私メ自身は、大反対の人間なので、色々と議論をしたいと思ってはいるのですけど、、、自論として、『お年寄りに対して優しい制度』が大前提だと考えています。
当然、今回の話でも、『おば』は、後期高齢者ではありませんが、足に障害を持っている方なので、バリアフリーも考慮した考えを持ってあたらないといけない。。。
翌日・・・・
実は、初めてお邪魔したので、全然、予備知識無しで伺った・・・
多分、築3十数年ほどの建物だとおもうのだが、木造平屋建で、改修工事を何回か行っている跡も有るけど、しっかりとした造りになっていた。
そして、『おば』に話を聞くこととなったが・・・・・・・・・・
こりゃ大変・・・・
プライベートなことなので、あまり詳しくは書けないけど、生活動線全てに手摺が必要で、床段差の問題の解消、、戸の変更、、、家事用具の移動。。。。
私メ:>『一通り聞いたけど・・・これで終わり??』
おば:>『まだあるけど・・・忘れちゃった』
私メ:>『・・・まだ、、あるんかい・・・』
とは言え、お年寄りで、障害を持っている場合、一番に考えなければならないのは、当人(おば)の希望であり、また、いかに危険性の無い居住場所を確保するか・・・
地下の納屋に降りる階段・・・
手摺は無く、ましてや滑り止めとなるものも無い、、ましてや、角度が急で、ひじょうに危ない
お年寄りに対して、、大金を貰うわけにはいけないので・・・・かなり悩む
市役所とも相談してみて、、、、結論を出さないと・・・・・
現実として、、、このような相談が増えてきてるんだよ~~~~
はあ。。。。気が重い・・・・
??:>『☆□(私メ本名)、手摺をつけて欲しいだけど~』
私メ:>『誰?』
おば:>『▽○(おば本名)だよ』
私メ:>『こりゃまた・・・・失礼しました』
私メ:>『ん~、、風呂場に手摺が欲しいのか~』
おば:>『できる???』
私メ:>『問題ないよ、今度見に行くよ』
おば:>『そうかい、じゃ、明日ね』
私メ:>『・・・また、、急な・・・・』
『後期高齢者医療制度』に対して、私メ自身は、大反対の人間なので、色々と議論をしたいと思ってはいるのですけど、、、自論として、『お年寄りに対して優しい制度』が大前提だと考えています。
当然、今回の話でも、『おば』は、後期高齢者ではありませんが、足に障害を持っている方なので、バリアフリーも考慮した考えを持ってあたらないといけない。。。
翌日・・・・
実は、初めてお邪魔したので、全然、予備知識無しで伺った・・・
多分、築3十数年ほどの建物だとおもうのだが、木造平屋建で、改修工事を何回か行っている跡も有るけど、しっかりとした造りになっていた。
そして、『おば』に話を聞くこととなったが・・・・・・・・・・
こりゃ大変・・・・
プライベートなことなので、あまり詳しくは書けないけど、生活動線全てに手摺が必要で、床段差の問題の解消、、戸の変更、、、家事用具の移動。。。。
私メ:>『一通り聞いたけど・・・これで終わり??』
おば:>『まだあるけど・・・忘れちゃった』
私メ:>『・・・まだ、、あるんかい・・・』
とは言え、お年寄りで、障害を持っている場合、一番に考えなければならないのは、当人(おば)の希望であり、また、いかに危険性の無い居住場所を確保するか・・・
地下の納屋に降りる階段・・・
手摺は無く、ましてや滑り止めとなるものも無い、、ましてや、角度が急で、ひじょうに危ない
お年寄りに対して、、大金を貰うわけにはいけないので・・・・かなり悩む
市役所とも相談してみて、、、、結論を出さないと・・・・・
現実として、、、このような相談が増えてきてるんだよ~~~~
はあ。。。。気が重い・・・・