中小企業の為の人を育てる行動評価制度

行動評価制度の導入により、社員のやる気を出させ、能力を向上させ、そして成果が上がる仕組みづくりにお手伝いいたします。

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健康な心身が公正な判断を生む。

2012年02月06日 05時45分22秒 | ビジネス
中小企業の事業主のみなさん、時々京セラの稲盛さんが書かれましたPHP出版の『心を高める、経営を伸ばす』の中の一節をご紹介していきます。
この本は難しい理論の屈指するのではなく、経営者として、また、リーダーとしてあるべき姿が書かれています。しかも一つの項が見開きページで完結していますので非常に読みやすい内容となっています。皆さんの手元に置かれてはいかがでしょうか。

今は「素晴らしいリーダーであるために」という大きな項目の中からご紹介しています。


今日は「健康な心身が公正な判断を生む」からです。

では早速ご紹介していきましょう。


「リーダーは、健康にも細心の注意を払わなければなりません。それは、集団のトップとして決断を下すとき、自分の健康状態によって判断が異なるということでは困るからです。つまり、ある決断を下すとき、健康を害し体の調子が悪ければ、体力がついていきそうにないので、純粋に判断すれば取るべき道とは別の方向に決断を下すということがあるからです。」


皆さん、健康に気を付けられていますか。
ゴルフ、ウォーキング、ランニング、スイミング等を行うだけでなく、食事のケアにも注意を払ってくださいね。風邪をひいて熱があるときに重要な決断を下さなければいけないという状況であれば、決断が、正常のときとでは異なってしまっては大変なことになってしまいますね。

やはり健康が一番ですね。
さらに二代目がまだ育っていなければなおさら健康に注意して、二代目を育てなければいけませんよね。

さらに続けます。

「リーダーの私心が、集団を間違った方向へ導き、集団を不幸にさせるのです。極論すれば、リーダーは、自分の健康、体力に気を使わざる得なくなったときには、もうその座を降りるべきだというくらいに私は思っています。

~中略~

最後は次の文章で締めくくられています。

「リーダーは、公正にして正大、誠実なる心をもって、判断ができ、決断を下すことのできる人、言い換えれば、いささかの私心もはさみこまない精神と健康を備えた人でなければならないのです。」


井上光労務サポートオフィスの井上 光(イノウエ ヒカル)と申します。




稲盛和夫 『心を高める、経営を伸ばす』PHP研究所より抜粋。
アマゾンで販売していますので、みなさんのそばに置いてみてはいかがでしょうか。
素晴らしい本は何回でも読んで、それを周囲の人たちに伝えていきたいものです。

社労士受験応援団というブログも更新中

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新大阪の社会保険労務士 井上光労務サポートオフィスでした。

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