中小企業の為の人を育てる行動評価制度

行動評価制度の導入により、社員のやる気を出させ、能力を向上させ、そして成果が上がる仕組みづくりにお手伝いいたします。

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評価制度を作る

2012年10月26日 06時18分18秒 | ビジネス
中小企業の事業主のみなさん、人を育てる人事制度についてしばらく記事を書いていきます。



井上光労務サポートオフィスの井上 光(イノウエ ヒカル)と申します。


今回は「評価制度を作る」です。

前回で資格等級制度を作りましたが、今回と次回で評価制度を作るについて触れていきます。

評価制度の作成は、
1、評価要素の決定。
2、評価シートの設計
3、評価の着眼点表作成
このような順序で進めていきます。

1、期待する社員の行動を明確にする。

社員が期待する行動をして良い成果や業績を出してくれるのは、仕事を遂行する「能力」があり、その能力を実際に実行する「勤務態度または心構え」があって初めて「成果」に繋がります。

「成果」とは、仕事の速度や処理の速さ、ミスの少なさや正確さ、売上高、粗利高、などのその部門で重要な成果にあたるものです。
そして「勤務態度」とは、協調性、責任感、積極性、規律などの組織の一員として一緒に仕事を遂行しているために重要な課題をしめしています。

またここでいう「能力」とは、職務知識を含んだ広い範囲の概念で使っています。例えば部下を指導する能力、業務の計画が立てられる能力、コミュニケーション、他部門の業務内容の理解などの自分の部門の職務を遂行するための知識とは異なる能力を意味しています。

2、期待する社員像記入シートから評価要素を決める。

評価制度つくりの第一歩は「評価表」の作成です。そのためには、社員のどんな行動や能力を評価するするのかを決めなければなりません。そのために、宿題で「期待する社員像」つまり、どんな社員が望まれているのか、を記入してもらうものです。
このシートに書かれた内容を、カードを用いて整理していきます。

次回にこのカードについて触れていきます。



蓮室光雄氏の新人事労務制度より。

社労士受験応援団というブログも更新中

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中小企業の為の人を育てる人事制度
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新大阪の社会保険労務士 二代目社長専属社労士 井上光労務サポートオフィスでした

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