中小企業の為の人を育てる行動評価制度

行動評価制度の導入により、社員のやる気を出させ、能力を向上させ、そして成果が上がる仕組みづくりにお手伝いいたします。

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次元の高い目的を持つ。

2012年02月10日 05時46分54秒 | ビジネス
中小企業の事業主のみなさん、時々京セラの稲盛さんが書かれましたPHP出版の『心を高める、経営を伸ばす』の中の一節をご紹介していきます。
この本は難しい理論の屈指するのではなく、経営者として、また、リーダーとしてあるべき姿が書かれています。しかも一つの項が見開きページで完結していますので非常に読みやすい内容となっています。皆さんの手元に置かれてはいかがでしょうか。


井上光労務サポートオフィスの井上 光(イノウエ ヒカル)と申します。

今日からは『真の経営を行うために』という大きな項目のなかからご紹介していきましょう。

本日は「次元の高い目的を持つ」からです。

では早速ご紹介していきましょう。

「経営の目的をどこに置くかということが重要です。私はなるべく次元の高いものであるべきだと思っています。なぜ、高い次元の目的意識が必要なのでしょう。我々は、経営に情熱を燃やし、エネルギーを高めていかなければならないのですが、お金が欲しいとか、名誉が欲しいという欲望は、強いエネルギーを持っている反面、必ず後ろめたさが伴います。」

皆さんはいかがですか。
お金が欲しい(利益を上げた、会社を大きくしたい)ということはお持ちですよね。そうでなければ企業は発展し続ける事が出来ないのです。しかしそこにちょっとしたことでも”後ろめたさ”があるのですか、ということですね。

では続きを紹介します。

「人間ですから、やはり大義名分が必要なのです。誰に聞かれても、自分の良心から見ても、立派だと言えるだけの目的がなければならないのです。」

やはりここが大切なんでしょうね。
問題企業の場合、経営者の目的に”後ろめたさ”(ここを気が付かない経営者もいるのでは?)があれば大きくは成長しないのでしょうね。または、衰退してしまうのでしょうね。

最後は次のような文章で締めくくられています。

~中略~

「経営の目的は、経営者の人生観とも言い換えることができるでしょう。いびつな人生観から生まれる、狂ったような情熱は、成功につながることもありますが、やがては必ず失敗に結びつきます。人生観や哲学が浄化され、立派なものになっていきますと、成功を収めた後、同じ要因で失敗するといったことはないと思います。」



稲盛和夫 『心を高める、経営を伸ばす』PHP研究所より抜粋。
アマゾンで販売していますので、みなさんのそばに置いてみてはいかがでしょうか。
素晴らしい本は何回でも読んで、それを周囲の人たちに伝えていきたいものです。

社労士受験応援団というブログも更新中

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新大阪の社会保険労務士 井上光労務サポートオフィスでした。

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