人は、ふるさとびと

お帰りなさい と迎えて
下さる神様は、私達の
ふるさとなんです。

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世界平和の祈りについて(後半)

2018-10-15 09:31:16 | スピリチュアル
         (前半からの続き)
陰陽というものは、すべての働きの根元です。
自然の運行そのものなわけですね。それが、
人間達の自分勝手な思いで曲げられてしまった。
自然破壊にしてもそうです。天変地異、
みんな、これは、戦争にしても何にしても、
人間の他をかえりみない我から出発してるんだ。

このまま放っといたんじゃあ、地球は滅びて
しまいます。それで、今迄いろいろな人や祈りが
出たけれど、最終的に、世界人類が平和で
ありますようにという世界平和の祈(の)り言、
光明の真言を私を通して、大神様が人類に
おろして下さった。

すべてのものは、この自然にしても生き物たち
にしても、植物も鉱物も、無機物といわれる
ものも、そして私たち人間も、すべてのものは、
調和、大調和という宇宙の大原則-神様の愛
のもとに生きて、存在することが
できるわけです。

その調和がこわれかけているなら、それを
もう一ぺん、元の状態に、業の状態に、
もどさなきゃなんない。そのもどすについて
一番力のある、光にみちた、愛に満ちた祈りは
何かというと、世界平和の祈りなんです。天命
という祈り言がありますよね。私達の天命が
完うされますようにと祈る。

これは深い深い、祈りなんです。つまり、
天命という神様のふところ深くずっとずっと
奥のもう何といっていいかわからない大愛と
一つになる。自らも愛の光明となり、他を
照らして、そして、気付かない内に、神様の
愛の光の一筋になるという天命を、我々人類は
皆持っているわけです。

それを、教えて下さった、指し示して
下さった祈りです。

我々はどこへ帰ればいいのか、神様の
愛の中。ね、このことを天命という言葉
でもってさし示して下さった。

だから、私どもは、この自分を愛し人を愛し
のなかに、自らの天命のなかに帰ってゆけば
いいんです。

ここに帰一すればいい。この祈りは大宇宙
そのもの。神様の愛、すがたそのものを
あらわした言葉なんです。やさしい祈りです。
けれどずっと奥へ入ってくと、どこまで
深いか分からない。そりゃあそうです。神様の
愛の祈りなんだから・・・

天命というのはね、あなた方、この世だけの
天命を指すんじゃない。何百生も何千生も
永遠のいのちを生きる私ども人間のいのちの
天命をさすんです。個人の天命であると同時に
宇宙の天命なんだ。

わかりますか。さっきから、陰陽陰陽
といったけれど、私たちのなかに宇宙が
あるんです。自在のいのちがあるんです。

人間のいのちというのは、神の分生命(わけ
いのち)分霊(わけみたま)です。光そのもの
なんです。その本体は神様の愛。もうすべてを
いつくしみ、調和させずにはおかないという愛、
つまり、大宇宙に満ちている大愛、大調和と
もとは一緒なんです。だから、私どもは、
誰も彼も、一人のこらず神様の子どもなんです。

人間をこうして生かしているのは神様の
愛です。そして、その人、私たち一人一人
のなかに小宇宙があるんです。

私たちの本来心はそれを知っていて、ふるさと
である大宇宙の大宇宙神を、母親を求める
子どものように追い求めているんです。

呼び合っている。

その呼び合って生きる存在なんだという
ことを、余分なものをのぞいてね、生命を
スッキリと神様の方に向けて、想いではなく、
祈りで愛で満たしていって、それで、個人も
人類も、この地球全体を愛でいっぱいにして
変えてゆこう、光明でいっぱいにしよう
というのが世界平和の祈り。大元へ帰る
祈りなんです。

よろしゅうございますか。
それではどうもありがとうございました。
       昭和62年8月6日
          五井 昌久
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