コメント
 
 
 
Unknown ()
2009-07-13 06:08:03
「人気」って求めれば求めるほど遠のいていく蜃気楼のような・・。
そしてフッツリと消えてしまう・・・きゃーっ!

私は漫画に関わってメシが食えている(今のところ)だけで
幸せだと思ってます。
 
 
 
Unknown (両投両打)
2009-07-13 06:57:49
どんなマンガが描きたいかではなく、どんなマンガを描かなければ成らないかでもなく、これが自分だ! と言うマンガが読みたいです。
手癖で描いたものは、共感を持って読めません。ただ受けを狙って出したキャラなのか、本当に萌えてるキャラなのかでは、にじみ出てくるものが違うように感じます。
マンガを読んでいるとき、実は絵なんて見てないし、台詞なんて読んでない。読み手はそんな細かくは見ていない。
でも、無意識で雰囲気は感じているし、作者の思いも感じている。
ただの机が出ている背景とアールデコの机の出ている背景では思いの質量が違う。
作者のこだわり、好き、それをそこに出そうと思った歴史。アールデコと言う意味は分からなくとも、読み手は作者を感じる。
ほとんど意味のないつなぎのコマにさえアールデコが出てきていたら、「こいつばかだなー」とつぶやきながら笑ってしまう。作者を感じるから。
人は人を感じたい。絵なんて見たくないし台詞なんて読みたくない。その裏の作者と言う人を感じたい。
だからマンガが読みたい。
雑文失礼しました。
 
 
 
Unknown (流星光)
2009-07-13 10:58:34
>敬さん
「人気をとろう」と考え始めた時から
人気は遠ざかるものなのかも知れません。

ホント、漫画を描いてお金をいただけてる状態が
ありがたいです。^^;

>両投両打さん
「これが自分だ!」ですか。
なるほど、そうですね!
とにかく、自分自身の作品を描くために
努力奮闘してみたいと思います。
ありがとうございます。
長文歓迎です。
 
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