コメント
 
 
 
Unknown (りう)
2021-05-25 21:12:31
一行で無理にまとめようとすると中身が詰めきれないと思います。(細かいとこは後で、になると大雑把な話にしかならない)

アンパンマンとラッキーマン、ワンパンマンはいずれも「正義のヒーローが悪をうつ」お話ですが、話のキモや面白さの性質が全く違うので、考えるべきポイントはこれ以外であって、そこをしっかりさせなければこれら作品を差別化し面白い構成にする事はできません。

アンパンマンは自己犠牲(物理)のヒーロー
ラッキーマンは他力本願なヒーロー
ワンパンマンは最強のヒーロー
各ヒーローはこうした極度に尖った面があり、周りのキャラはこの性質を強調する為に作られたキャラです。
なのでこれらは主役主体で構成されたお話である事がわかります。

流れ星さんのお話はキャラが平均値に抑えられすぎていてパンチが無いです。リアルでも1000人以上、実際いるだろうな、と思われるキャラで面白いお話を作るのは至難の技ですよ。

売れっ子漫画家の例で言えば、
「まだデビューして2年目なのに、処女作が6度の重版がかかる程の大ヒットBL作家」とか、それぐらい盛ってもいいかと。
これでも薄い位なのでより盛るのも可です。
リアルでも藤井聡太君みたいな子がいるので、キャラの行動と設定が合っていれば盛り過ぎて全然OKです。
こうしたキャラを一人でも作ると構成が楽になりますよ。上記の3ヒーローしかり。
 
 
 
ありがとうございます! (流星光)
2021-05-26 00:12:56
>りうさん

コメント、ありがとうございます!

キャラがパンチが弱い…確かに、そうですね。
もう一度キャラを考え直して
出直したいと思います!
ありがとうごございました!
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。