コメント
 
 
 
Unknown (気になった人)
2011-04-23 16:39:04
因みになんていうタイトルですか?
そこまで持ち上げられると、
読んでみたいんですがw

言い難い場合はヒントでも。
 
 
 
Unknown (流星光)
2011-04-24 17:10:25
すみません。作者名やタイトルは書けません。
書くと、作者に発見される可能性が高いと思うからです。

でも、暴力描写が怖い、とか恐怖映画なみに恐ろしいとか
そういう事ではなく、ブログ記事に描いたとおり、
「純粋な悪」として数人の若者が描かれていて、
それが、そういう人たちが存在すると思ってしまった
ことが恐ろしかった、という事なので、
暴力描写が今までにないくらい怖いという訳では
ないと思います。

ヒントはですね…
僕が参加している「日本ブログ村」にランク参加している方の中にいます。

いや、まあ、ここまで書いたなら書いちゃいましょうか。
****さんの「******」という漫画です。

ただ、同じ作者の「****-****」という漫画は
とてもすばらしい出来だと思いました。

作者名とタイトルは、24時間で削除します。

すみませんが、よろしくお願いします。
 
 
 
Unknown (両投両打)
2011-04-30 20:23:55
純粋な悪も怖いですが、純粋な善も等しく怖いです。
「生死を含めた自分のアイデンティティへの侵害」
という意味においては一緒ですから。

悪は人(自分)を(精神的にも)殺す。善もまた然りだと思います。

混沌とした多様性の中に育まれるのが人(動物)だと思うので、偏向は「一様性・死」を意味するものだと思っています。
 
 
 
Unknown (流星光)
2011-04-30 22:15:53
>両投両打さん

ううむ…哲学者ですね。

「純粋」って、いい意味で使われることが多いですけど、

いや、

悪い意味でも使いますか…。

純粋な悪も、純粋な善も、
マンガなどの作品の中に出てくると、
何か違和感を感じてしまいます。

本当は存在しないからでしょうか。

だから「純粋な悪」を発見したとき、
とてつもなく震えるほど怖いのでしょうかね~。

「悪」とか「善」って、本当にあるのか?と疑ってしまいます。
あるのはただ、個々の事情のみなのでは…?
とか思ったりして。

「悪」が生まれたのは、社会秩序を守るために「善」という概念が必要になったからなんじゃないでしょうか。

「悪」はダメ。
「善」はいい。

だけど、本当は、「悪」も「善」も存在しない。

そんな気がします。
 
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