Aさんのお母様(80歳)の癌が骨に転移しているとわかったのは、もう一年以上前のことです。
抗癌剤は使わずに、パワーフコイダンゴールドをその時に飲まれて、痛みに対しては鎮痛剤だけ服用されていました。
ずっと症状は安定されていたのですが、また最近になって、腫瘍マーカーが急に上がり始め、痛みもひどくなって来たそうです。
病院からは、抗癌剤も、これ以上強い鎮痛剤も、体力的に心配だと言われて、Aさんは、再びフコイダンをお母様に飲まされることにしました。
1日200ccずつ1本を飲み終わられる頃、腫瘍マーカーが下がり、痛みも減少されて、再び楽になられたそうです。
「一時期は、いよいよだな・・と覚悟をしたんですよ。それが病院の先生も驚く程元気になって、今は私よりも母の方が食欲も旺盛なんです♪ フコイダンは、やっぱり飲んでいてよかったんですね~~~。」
しみじみとお喜びの声を頂きました。Aさんイイシラセありがとうございます。
お母様おだいじにどうぞ。
(なお、フコイダン服用後の症状や感じ方には個人差があります。)