ひかり薬局ブログ 『a・honto!?』

ひかり薬局で起きるいろんな出来事と 管理薬剤師 光田の日々の思い♪

ステージⅣのお母様

2017年06月12日 | 西洋医学で病気の答えの見つからない時

 

Aさんのお母様(80歳)の癌が骨に転移しているとわかったのは、もう一年以上前のことです。

抗癌剤は使わずに、パワーフコイダンゴールドをその時に飲まれて、痛みに対しては鎮痛剤だけ服用されていました。

ずっと症状は安定されていたのですが、また最近になって、腫瘍マーカーが急に上がり始め、痛みもひどくなって来たそうです。

病院からは、抗癌剤も、これ以上強い鎮痛剤も、体力的に心配だと言われて、Aさんは、再びフコイダンをお母様に飲まされることにしました。

 

1日200ccずつ1本を飲み終わられる頃、腫瘍マーカーが下がり、痛みも減少されて、再び楽になられたそうです。

「一時期は、いよいよだな・・と覚悟をしたんですよ。それが病院の先生も驚く程元気になって、今は私よりも母の方が食欲も旺盛なんです♪ フコイダンは、やっぱり飲んでいてよかったんですね~~~。」
 

しみじみとお喜びの声を頂きました。Aさんイイシラセありがとうございます。

お母様おだいじにどうぞ。

(なお、フコイダン服用後の症状や感じ方には個人差があります。)

 

 

 

 

 

 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする