40歳からのドリフトは「ウデより道具」 PART 1【Best MOTORing】2010
普通アーシングと言われチューニングでは当たり前の事ですけど・・・
まだ足りないのは、本当に流れているのかと言う通電の問題ですね・・・
アースが上手く落とせるようにバッテリーに帰す手法+繋目の帯電除去ですね・・・
簡単に聞こえますが実行されている車は少ない。
ボディにしか落とせなけれなそこのパネル1枚と周りパネルに帯電しないよう
拡散処理が必要になります。奥が深いですね・・・・・
子の些細な処理の積み重ねが壊れにくい、乗りやすい車に
近づくと考えています。帯電で邪魔されるのは、エンジンオイルはじめ
ラジエーター水、燃料、空気の流れも帯電により邪魔されている事も事実!
最後のポイントは帯電処理が上手くいっているかが今からの
チューニングに必要かと思います。帯電処理ですね・・・・・
何なんだこのアルミ合金の使い方は・・・
F1、HRCで得たノウハウです。帯電処理と軽量化+剛性?
HONDA NSX Turbo GT1 Le Mans