【静電対策：困難だったチェックランプ点燈車輌が復活するのか！】静電気の電圧が大きいので悪戯しているのでしょうね・・・

福岡はディラーが豊富なので基本ディラーを使っています。

 

①チェックランプ点燈車輌入庫

②ディラーに持ち込みチェックして頂く。

（当然見積もりが出ます）

③静電気テスターで社外品をチェックします。

 

④もしあれば経年劣化と静電気をチェックします。

（ETCが気になったらアンテナの余り線を確認）

⑤Ag-power見積指摘場所はじめ経年社外品に施工します。

 

⑥その後電源を外し走行してみます。ここで多くのチェックランプが消えます。

⑦消えても消えなくともディラーでエラーを消して貰って終了します。

（過去に直せなかった見積は

エアマスセンサー、排気センサー、水温センサーのみでした）

 

※Ag-powerで復活したら静電気が悪戯していたと言えます。

※部品交換は必要ない事が多い！

※特にコンピューターが壊れる事は考えにくい！！