【国民を教育で育て、飢えを無くす事、富を独占していては国は成り立たない】大荒れ中国市場、波乱含み…株価・人民元下落

今の時代は生活インフラ、国上げての基礎研究＆１人１人の教育！

総ての家に行き届くように、いまだ続けられている上下水道工事。

言い換えれば総ての家にウォシュレット取り付けが可能なインフラ。

人間とは凄い物で教育を学べば稼ぎ方まで身に付きます。

稼ぐ人間が多いほど多くの税金が入りますから・・・・・

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大荒れ中国市場、波乱含み…株価・人民元下落

読売新聞

28,12,31　　1時間前

 

http://www.msn.com/ja-jp/news/other/%e5%a4%a7%e8%8d%92%e3%82%8c%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e5%b8%82%e5%a0%b4%e3%80%81%e6%b3%a2%e4%b9%b1%e5%90%ab%e3%81%bf%e2%80%a6%e6%a0%aa%e4%be%a1%e3%83%bb%e4%ba%ba%e6%b0%91%e5%85%83%e4%b8%8b%e8%90%bd/ar-BBxJLBO?ocid=FUJITSUDHP

 

 

© 読売新聞 株価ボードを前に頭を抱える個人投資家（今年１月、北京市内の証券会社で）＝田村充撮影

 

【北京＝鎌田秀男】中国の金融市場は３０日、２０１６年の取引を終えた。

 

株価、人民元相場とも値を下げ、世界の金融市場が混乱する一因となった。

人民元相場は下落が続いており、来年年明けの「人民元ショック」再発を懸念する声もある。

 

◆細る取引

上海株式市場全体の値動きを示す上海総合指数の終値は３０日、前日比０・２４％高の３１０３・６４ポイントだった。

１５年末（３５３９ポイント）と比べ、１年間で１２・３％下落した。

 

上海指数は今年１月、大暴落して始まった。株価が急変した時に取引を一時停止する

「サーキットブレーカー」はこの月、２度も発動した。

 

人民元相場の急落も重なって中国経済への悲観的な見方が強まり、世界同時株安につながった。