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「神の悲しみ」 「想念の星」 ~ 木花咲耶姫の御神示 ~

2018-04-05 15:22:50 | megamiyama

神の悲しみ

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神の悲しみ
 

人の魂はそもそも美しく、神に似せ創られし神の分け御霊なり。

なれば、この世に神の国を創ることこそ人の役割なり。

なれど人はその役割を忘れ去り、身勝手に生きんとす。

人はその知恵にて、自らの人間性を失わす物質を作り出すばかりなり。
そは未だ止まることを知らぬ。

神の警鐘も警告も、人の犠牲さえも、人の我欲の前には水の泡と消え去らんとす。

神の一番の悲しみは立て替え立て直しのその後に、残す魂少なきことなれば、神は今この時もくりかえしくりかえし、気付けよ、悟れよと、人に呼びかけられん。

 

想念の星

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想念の星
 

この世は、天と地、左右、上下、男女、+-、さなる陰陽全て調和してこそ循環す。

宇宙には目に見える世界と見えぬ世界存在す。

人間の身体は地球と同じ小宇宙なり。

人間の肉体にも目に見える世界、見えぬ世界あり。
人の心や感情、喜び、悲しみ、恨み、嫉妬も全て目にみえぬ世界。

地球も人間と同じ構造の生命体なり。
神は人間に肉体与える理由の一つは物質による文明をつくるため。そは肉体持たぬ神にはできぬことならん。

その文明は人が真に幸せとなり魂の向上へと繋がるものでなくてはならぬ。

魂の向上、カルマの解消は想念のみの世界では難しき。
肉体は魂の修行のために与えられるものでもあり。

神は人間の意識できぬあの世とこの世をつなぎ魂を行き来させ、さらに神のみぞ知る多くの御仕組みをつくられ人間の魂を守らんとさるる。

大元の神は人間の知恵全てをあわせても、文明の力をどれだけ駆使するもかなわぬ緻密なる宇宙の御仕組みをつくられたり。

なれどさなる神の御慈愛にも気づげず神に感謝もなし。

神の子たる人間の役割果たせぬもの増えるのみ。
地球は人間が信じようが信じまいが、想念の星。

人間のその心とは異なるやも知れねども、確かに心ありなん。

人間の想念美しきて清き魂の人間が一人でも増えゆかば、この地球に今起こらんとする大きな改革をくい止めることができるやもしれぬ。
そんな奇跡が起こることを、神は節にのぞまるるなり。
人よ気づけよ、この三次元世界にも、見えない世界が一緒に存在することを。

その見えない存在に人は助けられ生きらるることを。
 


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