観てきましたよ「シュレック3」。
どうしても字幕版で観たくて(こちらではスペイン語吹き替え版が主流)、
わざわざ首都で。
2ドルなり。

どうして字幕版で観たいか、ってそりゃ
あの芸達者な声優陣(マイク・マイヤーズ、アントニオ・バンデラス、ジュリー・アンドリュース等)の声を
そのまま楽しまないと勿体ないでしょ。
それに今回新しいキャラクター(の声)を
ジャスティン・ティンバーレイクが演じているので、その辺りにも興味があり。
ところでJ・ティンバーレイクといえば、
フィオナの声を演じるキャメロン・ディアスの実生活での恋人。
「シュレック2」ではフィオナのベッドの天井に「憧れの人」という設定で、
彼の写真が貼られていました。
なんともシャレの利いた小細工を散りばめた映画だと感心したもんです。
(前作はシドニーで観たのですが、ゴシップ大好きなオージー達はこのシーンで大ウケ。)
で、感想ですが「シュレック2」の方が好きだな、と。
前作はより登場人物のキャラが立っていたし、ストーリーも良くできていたし、
スパイスも効いていたし、何より魔法使いのオバさん(チャーミング王子のママ)キャラが秀逸だったため。
「シュレック1」「2」を観ずに、「3」だけを観た人によると、
やはり登場人物やストーリーが把握できなかったそう。
劇場に行く前に、前作までのおさらいをしておいた方が格段に楽しめます。
なんだ、私、配給会社のまわし者か。とほほ。
あ、あと関係ないんですが・・・。
「ダイハード」?

「DURO DE MATAR」・・・。
どうしても字幕版で観たくて(こちらではスペイン語吹き替え版が主流)、
わざわざ首都で。
2ドルなり。

どうして字幕版で観たいか、ってそりゃ
あの芸達者な声優陣(マイク・マイヤーズ、アントニオ・バンデラス、ジュリー・アンドリュース等)の声を
そのまま楽しまないと勿体ないでしょ。
それに今回新しいキャラクター(の声)を
ジャスティン・ティンバーレイクが演じているので、その辺りにも興味があり。
ところでJ・ティンバーレイクといえば、
フィオナの声を演じるキャメロン・ディアスの実生活での恋人。
「シュレック2」ではフィオナのベッドの天井に「憧れの人」という設定で、
彼の写真が貼られていました。
なんともシャレの利いた小細工を散りばめた映画だと感心したもんです。
(前作はシドニーで観たのですが、ゴシップ大好きなオージー達はこのシーンで大ウケ。)
で、感想ですが「シュレック2」の方が好きだな、と。
前作はより登場人物のキャラが立っていたし、ストーリーも良くできていたし、
スパイスも効いていたし、何より魔法使いのオバさん(チャーミング王子のママ)キャラが秀逸だったため。
「シュレック1」「2」を観ずに、「3」だけを観た人によると、
やはり登場人物やストーリーが把握できなかったそう。
劇場に行く前に、前作までのおさらいをしておいた方が格段に楽しめます。
なんだ、私、配給会社のまわし者か。とほほ。
あ、あと関係ないんですが・・・。
「ダイハード」?

「DURO DE MATAR」・・・。
先日の土曜、友人ジェシーの家に遊びに行ってきました。
ただ遊びに行ったのではありません。
「モラ」を習いに行ったのです。
ところで皆さん、モラってご存知ですか?
パナマにはいくつかの少数民族があって、
その中のひとつ「クナ族」の人々が作る
色鮮やかな非常に繊細な刺繍作品を「モラ」といいます。

(物産展にて。これが典型的なクナのおばちゃん。作品の鮮やかさを見よ!)
「何かが降りてきた」としか思えないない斬新なデザインと色彩感覚。
デザイン教本か何かが存在するのか、とジェシーに尋ねたら
「そんなもんはない。イマジネーションよ、イマジネーション」と
あっさり返されてしまいました。すご。

友人ジェシー&豪快なジェシーママ。

針を口にくわえ、デザインを布地に書き込むジェシー嬢。
職人風情。
な、なんか男前・・・。
テーブルに無造作に置かれたオレンジのモラはママの作品。
こんな作品が作れるようになる日はやって来るのか・・・??

ランチだランチ!
左はプラタノ(食用バナナ)を揚げたもの(タハーダと言います)。
右は、豚肉とパンの実(芋のように見えるやつね)のソパ(スープ)。
クナの人々の伝統的な食事なんだそう。美味美味。
そんなわけで。
3時間かけて目がつぶれるほど集中して、
基本的な三角モチーフの作り方をマスターしましたよ。
家でこそこそ復習に励んでおります。
しかし、あることを思い出しましたよ。
ベストセラー「負け犬の遠吠え」によると、
負け犬は「手芸」と「踊り」にハマるらしい・・・。
・・・・。
ただ遊びに行ったのではありません。
「モラ」を習いに行ったのです。
ところで皆さん、モラってご存知ですか?
パナマにはいくつかの少数民族があって、
その中のひとつ「クナ族」の人々が作る
色鮮やかな非常に繊細な刺繍作品を「モラ」といいます。

(物産展にて。これが典型的なクナのおばちゃん。作品の鮮やかさを見よ!)
「何かが降りてきた」としか思えないない斬新なデザインと色彩感覚。
デザイン教本か何かが存在するのか、とジェシーに尋ねたら
「そんなもんはない。イマジネーションよ、イマジネーション」と
あっさり返されてしまいました。すご。

友人ジェシー&豪快なジェシーママ。

針を口にくわえ、デザインを布地に書き込むジェシー嬢。
職人風情。
な、なんか男前・・・。
テーブルに無造作に置かれたオレンジのモラはママの作品。
こんな作品が作れるようになる日はやって来るのか・・・??

ランチだランチ!
左はプラタノ(食用バナナ)を揚げたもの(タハーダと言います)。
右は、豚肉とパンの実(芋のように見えるやつね)のソパ(スープ)。
クナの人々の伝統的な食事なんだそう。美味美味。
そんなわけで。
3時間かけて目がつぶれるほど集中して、
基本的な三角モチーフの作り方をマスターしましたよ。
家でこそこそ復習に励んでおります。
しかし、あることを思い出しましたよ。
ベストセラー「負け犬の遠吠え」によると、
負け犬は「手芸」と「踊り」にハマるらしい・・・。
・・・・。
どうも最近、日焼けがすごい。
ひどいことになってます。
日焼け止め塗ってるのに、なんで?どしてさ?
なにやってんだか。徹底検証。
先週から引き続き、巡回のためカンポ(田舎)へ。

ドナドナドーナー、ドーナー。

田舎では馬が基本。
ハイ、残念。我々には馬がない。
歩くか・・・。

時には、小学校で授業をしたり、

巡回先のちびっ子たちと仲良くなって、
外で走り回ったりマンゴの木によじのぼってみたり、

こんな綺麗な野生の鳥(Guacamaya)を見つけて、興奮してみたり、

農場で、もぎたてグアバをもらってむしゃむしゃ、歩き食いしてみたり。
こうして見てみると、学校で授業している以外の時間は
常に大量発汗していることが判明・・・。
結論:「日焼け止め、頻繁に塗り直せよ」
要するにこの日焼け、明らかに“自業自得”でした。反省。
今日から“美白”路線でいきます。
今に見てろよっっ。(誰に対して?この怪気炎)
早速つばの広い帽子を買いにいくとします。(単純)
ひどいことになってます。
日焼け止め塗ってるのに、なんで?どしてさ?
なにやってんだか。徹底検証。
先週から引き続き、巡回のためカンポ(田舎)へ。

ドナドナドーナー、ドーナー。

田舎では馬が基本。
ハイ、残念。我々には馬がない。
歩くか・・・。

時には、小学校で授業をしたり、

巡回先のちびっ子たちと仲良くなって、
外で走り回ったりマンゴの木によじのぼってみたり、

こんな綺麗な野生の鳥(Guacamaya)を見つけて、興奮してみたり、

農場で、もぎたてグアバをもらってむしゃむしゃ、歩き食いしてみたり。
こうして見てみると、学校で授業している以外の時間は
常に大量発汗していることが判明・・・。
結論:「日焼け止め、頻繁に塗り直せよ」
要するにこの日焼け、明らかに“自業自得”でした。反省。
今日から“美白”路線でいきます。
今に見てろよっっ。(誰に対して?この怪気炎)
早速つばの広い帽子を買いにいくとします。(単純)
今週は巡回ウィークです。
朝6時半のバスに乗り、シャーガス病の患者発生地域・リスク地域へ向かいます。
今週はジャニート・ヴェルデというパイナップル産地の村。
そう言うと、なんだかのどかな雰囲気ですが、
パナマ各地からの出稼ぎ労働者が集まる、非常に貧しい地域。

写真の女性と、左の男の子は親子。
(右の男の子は隣の家のコ)
ママは21歳、男の子は4歳。
3ヶ月前に夫婦と子供と家族3人で、
チリキ県のトレ(TOLE)周辺にあるノベ・ブグレ自治区(少数民族の自治区)から
仕事を求めてこのジャニート・ヴェルデに移り住んで来たそう。
訪問した家では、必ずベッドを中心に
チンチェ(サシガメ)捜索をするのですが。
家(といっても一部屋)に入ってもガラーンとした空間で、
ベッドどころかテーブルも何もない。
アマカ(ハンモック)すらない。
「え??家族3人どこで寝てんの??」
聞けば、コンクリートの硬い床に段ボールをひいて寝てるそう。
・・・。絶句・・・。
チンチェも蚊もハエもサソリも入りたい放題の
独房のようなコンクリートの一室に、直に寝ている現実。
案の定と言うべきか、ママの足には「リューシュマニア症」によるものと思われる痛々しいただれが。
せめて子供の分だけでも、マットや蚊帳を用意できないものか・・・。
この一年近くで数百件の家に入らせてもらったけれど、
未だにこの壮絶な貧しさと向き合うことに慣れることが出来ない。
慣れてはいけないのだと思う。
無力さを感じつつも、子供たちの笑顔に救われた、そんな一日。


朝6時半のバスに乗り、シャーガス病の患者発生地域・リスク地域へ向かいます。
今週はジャニート・ヴェルデというパイナップル産地の村。
そう言うと、なんだかのどかな雰囲気ですが、
パナマ各地からの出稼ぎ労働者が集まる、非常に貧しい地域。

写真の女性と、左の男の子は親子。
(右の男の子は隣の家のコ)
ママは21歳、男の子は4歳。
3ヶ月前に夫婦と子供と家族3人で、
チリキ県のトレ(TOLE)周辺にあるノベ・ブグレ自治区(少数民族の自治区)から
仕事を求めてこのジャニート・ヴェルデに移り住んで来たそう。
訪問した家では、必ずベッドを中心に
チンチェ(サシガメ)捜索をするのですが。
家(といっても一部屋)に入ってもガラーンとした空間で、
ベッドどころかテーブルも何もない。
アマカ(ハンモック)すらない。
「え??家族3人どこで寝てんの??」
聞けば、コンクリートの硬い床に段ボールをひいて寝てるそう。
・・・。絶句・・・。
チンチェも蚊もハエもサソリも入りたい放題の
独房のようなコンクリートの一室に、直に寝ている現実。
案の定と言うべきか、ママの足には「リューシュマニア症」によるものと思われる痛々しいただれが。
せめて子供の分だけでも、マットや蚊帳を用意できないものか・・・。
この一年近くで数百件の家に入らせてもらったけれど、
未だにこの壮絶な貧しさと向き合うことに慣れることが出来ない。
慣れてはいけないのだと思う。
無力さを感じつつも、子供たちの笑顔に救われた、そんな一日。


この週末は、楽しいやら寂しいやら
なんだか不思議な時間を過ごしました。
というのも半年間任期を延長していた先輩隊員(I隊員)が
いよいよ帰国というわけで、お別れ会をしてきたからです。
このI隊員、なんとも後輩隊員の面倒見が良いお方で
私も例にもれず、散々お世話になりっぱなしでした。
出国前夜、有志隊員が首都に集まり共に「最後の晩餐」。

みんなが渾身の夕食を用意してくれるということなので、
私はスイーツ(ブラウニー)を作ってみました。
「乙女風」にしてみましたよ。いかがでしょう。

はい、その後はお約束の
「半ば強制的なアーン」です。

I隊員、先輩隊員とはいえ年齢的には私より数歳若いお方。
「イヤ」とも言わず(言えず?)、きっちりアーンに応じてくれましたよ。
私の目に、圧力的な光が宿っていたのかしら??
(「え?アタシの作ったお菓子が食べられへんって?あん?」的な。怖。)

そんな楽しい「最後の晩餐」は過ぎ、
翌朝、皆で空港へお見送りに。
I隊員ととりわけ仲の良かったS田女史による、
「お見送り横断幕」。
愛を感じずにはいられません。涙。
パナマを愛し、パナマに愛され、後輩隊員・パナマ人に慕われた男、I隊員。
活動、本当にお疲れ様でした。
清清しい気持ちで任期を終えられるように、
私も日々の活動や毎日の生活、大切にせねばいかんなと。
よーし、がんばるとしますか。
よいしょ、と。(あ、また声が出た。)
なんだか不思議な時間を過ごしました。
というのも半年間任期を延長していた先輩隊員(I隊員)が
いよいよ帰国というわけで、お別れ会をしてきたからです。
このI隊員、なんとも後輩隊員の面倒見が良いお方で
私も例にもれず、散々お世話になりっぱなしでした。
出国前夜、有志隊員が首都に集まり共に「最後の晩餐」。

みんなが渾身の夕食を用意してくれるということなので、
私はスイーツ(ブラウニー)を作ってみました。
「乙女風」にしてみましたよ。いかがでしょう。

はい、その後はお約束の
「半ば強制的なアーン」です。

I隊員、先輩隊員とはいえ年齢的には私より数歳若いお方。
「イヤ」とも言わず(言えず?)、きっちりアーンに応じてくれましたよ。
私の目に、圧力的な光が宿っていたのかしら??
(「え?アタシの作ったお菓子が食べられへんって?あん?」的な。怖。)

そんな楽しい「最後の晩餐」は過ぎ、
翌朝、皆で空港へお見送りに。
I隊員ととりわけ仲の良かったS田女史による、
「お見送り横断幕」。
愛を感じずにはいられません。涙。
パナマを愛し、パナマに愛され、後輩隊員・パナマ人に慕われた男、I隊員。
活動、本当にお疲れ様でした。
清清しい気持ちで任期を終えられるように、
私も日々の活動や毎日の生活、大切にせねばいかんなと。
よーし、がんばるとしますか。
よいしょ、と。(あ、また声が出た。)







