Before Sunrise

中米パナマで戸惑いながらも前向きに歩こうとする、一人の女の生き様を綴ります。(大袈裟)

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病み上がりにはちとキツい。

2006-09-26 10:50:58 | 今日の出来事
さて、このカゴに入ってる緑の生物。
一体なんでしょう?
小さくてよく見えませんか?
じゃあ、もうちょっと見やすい写真。


ぎゃー。
正解はイグアナです。
ここはチョレラ郊外。おばあちゃんが一人息子と静かに暮らしているお家。

私「わー。ペットですか?」
おばあちゃん「イグアナ好きかい?」(人の質問聞いてない)
私「はぁ、好きっていうか・・。でもカワイイですね。」
おばあ「何言ってんだよ。違うよ。イグアナ料理好きか、って聞いてんだよ。」
私「えっっっ・・・。」

食用でしたか・・・。
すんません、今回は遠慮していいですか・・。
次までになんとか覚悟決めときますんで・・・。
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やっぱりあったか・・・

2006-09-22 07:55:12 | 今日の出来事
この番組。
「Latin American Idol(ラテンアメリカンアイドル)」・・・。

歌手になりたい全国の素人が、(一応)地元オーデションを勝ち抜き、
この収録に挑んでいるわけです。
異様なテンションと力みぶりが笑いを誘います。(そういう番組ではないが)

CM前後の音楽や、セットなどはオリジナルの「American Idol」と全く一緒。
ただ哀しいかなラテンの血。
司会者も審査員もオーデション受験者も喋りすぎ、テンション高すぎ。
歌もアクションも、感情こもり過ぎ。笑。

オーストラリアに居た時、同居人カップルが「Australian Idol」にはまり過ぎ
お互いのご贔屓を巡って対立している姿に、心底呆れたものです。
今はパンチョ(9歳)と「歌は上手いけどルックスがねえ」などど
アイスを食べながら、グダグダ見ています。
ああ平和。




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クスリ漬け

2006-09-22 07:24:54 | 今日の出来事
いや、別に薬物中毒じゃないんですよ。
ただもうクスリまみれってだけで・・・。

風邪をこじらせてしまいました。
(今日、ようやく職場に戻りました)
地元の病院へ行ったけど、誰が患者で誰が付き添いで、
誰が物売りで、誰がホームレスさんか分かりません。カオスです。
いつ診察してもらえるか不明なので、
予約制の首都の病院へ行くしかありませんでした。

少しでも揺れたら頭が痛いのに、そういう日に限ってオンボロバスしか来ません。
しかも「このヴァイブレーションを感じろ!」とばかりの爆音で
運転手チョイスのレゲトンが車内に鳴り響いています。
この時点で病状4割アップです。

やっとの思いで病院へ到着。
泣きながら「頭が痛い。ノドが痛くてツバが飲み込めない。水もゴハンも痛くて
飲み込めない。一日何ひとつ飲食していない」と報告。
「もう、大丈夫だよ」と優しく、男前なドクターは微笑んでくれました。
で、別れ際。映画スターのようなそのドクターは言いました。
「ユカ、水をたくさん飲むんだよ」と・・・・。

「は??聞いてましたか、今までの話?ツバも飲み込めないと言ったよね私?」

また意識が朦朧としました・・・・・。
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女王様とお呼び。

2006-09-14 07:12:11 | プチ旅
この前の週末、同期S隊員の任地マカラカ(バスで約4時間半)へ、
お祭り見物に行ってきました。
穏やかでこじんまりとしたカワイイこの街が、祭りで豹変するというのです。
いやー。楽しみ楽しみ。

それにしてもS隊員。この街のちょっとしたセレブ状態です。
道を歩けば、中途半端なアイドルなんかより、
よっぽど声もかかるわ、握手を求められるわ。
ジョークを飛ばし余裕の態度で応えるS隊員が、
ちょっと遠い人に見えた真夏の夕暮れ。(ずっと真夏)

そんなこんなでお祭りスタート。
大きくやたらファンシーな山車が現れ、わらわらとそれに続く人々。
いや、しかしダラダラ歩きで付き従っているわけではありません。
そこはやはり脈々と流れるラテンの血。
もちろん踊り狂いながら、先導車に続いています。
とりあえず私も、どんくさくステップを踏みつつ付き従ってみました。

で、写真の女の子。
この街のチビっ子レイナ(女王様・クィーン)です。
酒ヤケしたようなハスキーボイスを持ち、クラブのチーママのように
男性隊員を上手くあしらっていました。
弱冠5歳にして、この美しさと妖艶さ。
勉強になります・・・。

上半身はキメキメなのに、下はまだパジャマのパンツ。
こんなスキだらけなところも心底カワイイ、マカラカの女王様なのでした。
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またもヨネスケになる。

2006-09-08 07:29:23 | 今日の出来事
活動の関係で、田舎の村や小学校を巡回することが多いのです。
もちろん、そんな田舎には食堂などあるハズもなく・・・。(道もないのに)

というわけで、知り合いの村人のおウチにお邪魔して
ゴハンをご馳走になることが多いわけです。(まさにヨネスケ状態。)

通りがかりの保健所の職員が突然やってきて
「ごはん食べさせて」なんて言おうものなら、
日本人なら苦情電話かけます。それが普通。

でもパナマの田舎は違うんですね。
「客が来たー」と逆に大喜び。



美味しいゴハンを作ってくれる、優しくてチャーミングなママ。
そう、キッチンは外にあるんです。



おいしそっっ。この大胆な盛り付けがたまりません。



いただきまーす。
皆で輪になって、談笑しながら楽しくいただきます。
スローライフもロハスも、こんなところにありました。
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先生(もどき)になる。

2006-09-06 06:19:20 | 今日の出来事


今日遂に、
担当区域の小学校で初めて授業を行ってきました。
まだまだスペイン語初心者の為、感染症の説明は同僚にしてもらい、
私は自分の持ち込んだ教材(塗り絵&貼り絵)を使った半分遊びのような時間を担当したんですけど。



声をかけるのも気まずいほど集中してますね・・・。

しかしパナマの小学生、なんとも素直で授業のノリは最高でした。
私の拙いスペイン語にも関わらず、
「こんな虫見たことある?」「なーい」
「このチンチェは何色かな?」「黄色と黒ー!」と
下手なコンサートよりバッチリ息の合ったコール&レスポンスを展開してしまいました。
全員の肩にタオルをかけておいたら、みんな同時に投げ上げてくれたと思います。
(永ちゃん?!)



「出来上がったら先生に見せてサインもらってねー」
「はーーーーい!!」
というわけで、早速出来上がった塗り絵を手に先生のトコロへ。
いやーー。めんこいね。
正直「自分の持ち込んだ教材に誰も食いついてくれなかったらどうしよう」と
昨日から恐れていたのですが、そんな心配は無用でした。
ちびっ子たち、ありがとう。
もう少し、パナマで頑張れそうです。涙。




パナマの子供にはめずらしく内気な女の子。
でも一番なついてくれました。
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ラ パンテラ ロサ

2006-09-05 07:52:34 | プチ旅
サンフランシスコに行ってきました。
とは言っても、パナマ旧市街・カスコビエホと呼ばれる地区の一角に位置する
「サンフランシスコ」ですけど。
ちなみに後ろの建物は「国立劇場」です。

この一角はとても綺麗ですが、ほんの少し歩くと映画セットの廃墟か?と見まがうほどの物件が立ち並んでいます。
スラム化した区域もあり、俗にいう「危険地域」とされています。
しかしこの一帯は、パナマっ子の食と文化の中心地。
色んな屋台や、活気ある商店が立ち並ぶエキサイティングな地域でもあります。



中心から少しはずれた所に、こんな看板がありました。
「La Pantera Rosa」
Panteraは豹、Rosaはピンク色のこと。
そう「ピンクパンサー」をスペイン語で言うと、こうなるんですね。
(ちなみにAlmacenとは百貨店のこと)

こんな風に、看板や広告で覚えた単語がなぜか一番記憶に残ります。
ま、Panteraなんて単語使う機会、果てしなくゼロですけど。涙。
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世界の車窓から

2006-09-05 06:22:41 | 今日の出来事
今日も担当地域の巡回に同行してきました。
舗装した道など皆無のこの地域。
主要な移動手段はズバリ「馬」。
(車窓からのこの風景に、もはや違和感ゼロの今日この頃)
人間「慣れ」とは恐ろしいもんですね。

たとえば、当初怖くて仕方なかったバスにも
比較的軽い気持ちで乗り込んでいる自分がいます。
(前から3列目までには座らないようにしてますけど)

ただしタクシーの運転手とは相変わらずケンカしてます。
先日も「頭文字D」もしくは「初日の出暴走」並の
命知らずなレースを展開する運転手のタクシーに乗車してしまいました。
(1ヶ月ほど前「東京ドリフト」という、これまた迷惑な映画がパナマで上映されていました。日本人はスピード狂・ドリフトウェルカム位に思われいるのかもしれません。迷惑このうえなし)

久々に「アンタと一緒に死にたくない、頼むから降ろしてくれ」と懇願し降車。
これだけは慣れずに続けていきたい習慣です。
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相似形

2006-09-02 07:54:41 | 今日の出来事
配属先の秘書さんが、職場に息子を連れてきました。
あまりにもソックリだった為
あやうく息子に仕事の話を振りそうになりました。

母の肩にそっと添えた手がよろし。

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