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アメフト観戦記や読書日記を綴っていましたが、最近は古墳(コフ)ニストとして覚醒中!横穴式石室をもつ古墳にハマっている。

2019 関西学生アメフト 立命VS関学

2019-11-24 00:00:04 | アメリカンフットボール

 前節、関西大学カイザースを17-3で下し、優勝を決めた関西学院大学ファイターズ。関大は、第4Q、関学にTDを決められた後、立命戦とは打って変わって、粘りなく敗れ去ってしまった。逆転の一手を考えてなかったのかとネットを見て呟いてしまった。昨年は、同点引き分け、今年も第4Qまで縺れた。関大戦をどのような位置づけで戦うのかというこれから大事なのかもしれない。

 関学も、この試合、最後の最後でWR阿部へのTDパスが決まった。このプレーはあまり見せたくなかったかも。ただ、敗戦するとなると関大1位通過という可能性が出てきてしまうので、負けるということは回避しなければならない。というわけでここぞというプレーを出したという気もした。まあ、穿った見方ではありますが・・・。

 

 試合会場に着いたときは、エール交換がちょうど始まる前だった。いつも思うのだが、エール交換の時ぐらいは、きちんと席を立って、対戦相手にリスペクトを送りましょう!こういうところが我が母校の洗練されていないところなんだなあ。

 ちなみに、第1試合の京都大学と神戸大学の国立大学ダービーは7-16で神戸大学の勝利!神戸大学にも、西日本代表決定戦に出場する可能性が残った。これは、ポストシーズンが面白くなりそうだ。

 さて、試合は、コイントスで勝った立命が後半をチョイス。関学のレシーブで試合開始である。この選択はちょっと意外だった。これまで関学レシーブで始まって、ファーストシリーズで得点されて、後ガタガタという試合を見続けてたからなあ。もうトラウマである。

 ファーストシリーズ、関学がトントンをダウン更新を重ね、立命の陣地まで攻め込むが、立命のディフェンスが踏ん張り、関学がFGを狙うもキックしたボールがゴールポストの左に外れ、FG失敗。

 変わって立命のオフェンスは、QB荒木のキーププレーもあり、関学陣地に攻め込み、最後はK花岡が、25ヤードのFGを決め立命が3点先制!K花岡も、これで乗ってきた感じだった。

 このシリーズ、WR福田へのパスが決まっていた。今シーズン、WRでは木村が注目されるが、この福田もいいキャッチをしていたと思う。

 第2Qに入っても立命の勢いは止まらず、インターセプトから関学陣地の奥まで攻め込むも、関学ディフェンス陣が踏ん張り、FGに終わる。これで6-0となる。

 また、前半終了間際にも、FGで9-0とした。このFGについては、両チームのベンチワークが見ものだった。いかに集中力をそぐか高めるかというところかな。やっぱり、鳥内監督、曲者ですねえ。

 前半、RB立川に加えて、1回生のRB横川がいいランを見せていた。これまでほとんど試合に出ていなかったように思うが、この試合用に出てきたのだろうか。そういえばフォーメーションもQB荒木の横にRB立川と横川を並べるというこれまで見せなかった攻撃をしてきた。立川、横川に加えて荒木も入れた3人のランナーで関学のオフェンスを粉砕しようということなのだろうか。これまであんまりランプレーが出てなかったので、荒木を第3のランナーを位置付けて突破しようという作戦だったと思う。これが、前半は効果的だった。ただ、途中荒木が負傷で一時退場する場面があったのでちょっとヒヤッとしたが、代わり出たQB野沢落ち着いてプレーをしていた。

 後半は、打って変わって、関学のペース。WR阿部へのパスやRB三宅のランが出始め、最後は、ゴール前1ヤードをRB前田が飛び込んでTD。こうなると昨年の悪夢が頭に浮かんでくる。しかも、立命のオフェンスが、関学のディフェンスに攻め込まれて、全くパスプロテクションが全く持たず、3アンドアウトが続く。

 しかし、第3Qから第4Qにかけて立命のオフェンスが息を吹き返す。きっかけは、関学のファンブルによるターンオーバー。やっぱりこういうミスは怖い。関学に行きそうになったモメンタムが立命に戻ってくる。

 

 WR高田や森岡へのパスがヒットし、最後はRB立川が関学のディフェンスを切り裂き、TD。トライフォーポイントは失敗するも15-7となり、ちょっとひと心地つく。

 

 これで完全に立命ペースとなり、後半残り約2分、K花岡がこの日4本目のFGを決め、18-7とし、試合を決める。

 最後は、関学のQB奥野のパスを立命がインターセプトし、攻守交替。立命の荒木が二―ダウンで時計を進め、タイムアップ試合終了。

 

 18-7で試合終了。6勝1敗で両校優勝となった。ただ、直接対決で勝った立命が1位扱いとなった。このブログで近大戦のあと、関大戦の位置づけをグダグダ書きましたが、その通りの結果となった。立命の思惑通り、3週間後の西日本代表決定戦でも勝利できるのか?

 

 関学さんにはこれまでさんざん騙されているので、これが本当の姿かどうか。ただ、3週間空くのでその間に、オフェンスもディフェンスも再構築する時間は関学よりはあると思う。僕としては、今シーズン注目している元野球部の福田、高田、北川、高山に頑張ってほしいなあ。

 最後にこの試合は、ディフェンスの頑張りが立命の勝利を呼び込んだと思う。とにかく、プリッツを仕掛けて、関学のQB奥野を自由にさせなかったのが良かった。やっぱりアメフトはラインだね。

 それと、QB荒木も闘志を前面に出して頑張った。2回ほど負傷でベンチサイドに下がった時は、ヒヤヒヤしたよ。4回生で初めて優勝したQBって荒木が初めてかもしれない。

 

 12月1日(日)勝って笑うのはどこか。これからが見逃せない。そうそう11月24日は、関学大と神戸大、どっちが勝ってくるのかも注目。そして、高校では、関学と立命館宇治が同じく万博記念球技場で対戦。これも楽しみだ。

 


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1 コメント

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Unknown (NOBUNOBU)
2019-12-01 09:10:13
立命館が関学に勝つパターンは、前半リードして 後半ランプレイで時間をコントロールして勝利。

今回も、前半タッチダウンこそ取れなかったけど ミスなくFGを決め 後半 立川のランプレイで時間を消費し 相手を焦らせて 勝てたとおもいます。

関学DLも後半、怪我人続出で 描いた通りの試合運びが出来たと思います。

今日は、前回とおり いかないと思いますが 熱戦期待しています。

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