ダークフォース続き(仮)新規 Twitterは@14ayakosan です

ダークフォースDFと続きに仮セカンド。Twitterは @14ayakosan 新規とDF追加再編です

10・26 書き込み。

2010年10月26日 17時34分11秒 | 日記
こんにちは、
井上です。

更新が遅れまくってしまい、
すいません。


なるだけ早く、
ローゼと凛花の戦い(女の戦い)を
再開したいとは思っています。

ヤマモトサンは、殉職です。

凛花「ベニヤ板って、何ですか!?
 例えがあまりに酷すぎませんか。」

ローゼ「平べったい上に、
 薄っぺらいのが特徴ですわね。」

凛花「解説しないで下さい!!」

凛花「大体、当初の予定では、
 ヤマモトサンのオメガを私が使って、
 姫様を懲らしめて、終わりだったハズ。」

ローゼ「わたくし、懲らしめられたくはないのです。
 例え、『悪い魔女』と罵られようとも、
 それには少しも、ゾクゾクッっとなど、
 しておりませんし、
 太く、長く、そして、強く美しく生きたいと、
 そう願っているだけなのです。」

凛花「さっさと、成敗されて下さい。」

ローゼ「凛花さんは、知っていらっしゃるでしょう?
 何故、私がヤマモトサンに勝てたかという、
 その理由を。」

凛花「げっ、もうすでに私にも使っているとか!?
 わ、私のステータスを書き換えましたねッ!!
 か、返してください!!
 私のC・・・、いえ、Dカップを!!」

ローゼ「別に、凛花さんには、
 特別何かをしたわけではありませんワよ。
 お望みでしたら、変えて差し上げてもわまいわせんわ。
 ウフフフフッ・・・。」

凛花「・・・。」

凛花「・・・姫様に、借りを作るのは嫌です。
 それに、私、信じていますから。
 いずれは、この私の希望の丘もいずれは成長していくと。」

ローゼ「クスッ、
 ええ、信じているとよいでしょうね。」

凛花「何ですか、その含み笑いは!?
 まさか、私の未来のページを読んだわけではありませんよね!!」

ローゼ「そんな無粋な真似、

 ・・・してみようかしら。」

凛花「してないなら、そのままッ!!」

ローゼ「ウフフッ・・・。
 人には、成長限界というものがありますわ。
 人に限界があるのなら、
 『神』にでもなると言うのはいかがでしょう?

 ある一部位のコンプレックスの為だけに、
 そこまで・・・、
 あえてこの言葉を使いましょう。
 「がむしゃら」になれるなんて、
 ウフッ。」

凛花「そこまで、驕(おご)ってはいません!!
 そんなやましい目的で、世界を混乱させたら、
 第一、バルマード様に嫌われます。」

ローゼ「そこが貧しい事が美徳とされた時代も、
 ございましてよ。
 リバイバルするかもしれませんし、
 流行(はやり)とは、そのようなものでしょう。

 五千年ほど周期がかかるかも、知れませんが。」

凛花「な、長すぎです!!!
 んんっ、
 神をも恐れないのは、
 姫様だけで結構です。

 出過ぎた真似は、私にはやっぱり無理です。」

ローゼ「まあ、清純なことで結構。
 ならば、あえて私は、
 悪い魔女を目指しましょう。

 ちょい悪なのも嫌いではありませんので、
 凛花さんのメラニン色素を増やしてみたりして、
 凛花さんを清純派美少女から、→ギャル系に、
 イメージチェンジしてみるのも、よいでしょう。
 日焼けサロンに通う必要はありませんので、
 お手軽です。

 職業は、『学生』から→『遊び人』ということで。」

凛花「・・・そ、そんなこと、
 絶対、やめて下さいね・・・。」

ローゼ「ええ、
 凛花さんをからかうのが楽しい間は、
 言葉遊びだけにしておきましょう。

 飽きたら、ヤマモトサンと同様という事で。」

凛花「私を、ガムみたいに捨てないで下さい!!」

ローゼ「ウフフ・・・。
 ヤマモトサンは、吐き捨てられたと。
 言いますわね、凛花さん。」

凛花「言ってないですから!!」

ローゼ「あらまあ。」



それでは、またです。

寒くなるみたいなので、体調管理には、
お気をつけて。

でわでわ~~。^^

最新の画像もっと見る

コメントを投稿