スズランノキ:鈴蘭の木(花よりも紅葉とか) 2015-06-24 14:03:20 | 植物観察記録 京都植物園にスズランノキ:鈴蘭の木(ツツジ科ゼノビア属)が、スズランに似た白い釣鐘型の花をつけていました。 北米原産の落葉高木といいますが、図鑑にも載っていないこの木の情報は多くありません。 植物園の話では、この木はニッサボク(ヌマミズキ科)、ニシキギ(ニシキギ科)とともに世界の三大紅葉樹に数えられているとかで、いずれもまだ幼木ですがこの3種が1ケ所に植えられていました。 花も可愛いですが、植物園としては紅葉を見てもらいたいということのようです。 秋になればその紅葉を見にゆくことにしましょう。 « シュンジュギク:春寿菊(早... | トップ | オニシバリ:鬼縛り(葉が落... »
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