公私ともにめまぐるしい変化の日々のわりに生活レベルが進歩しないまま。
(布団があるだけのひとり合宿状態)
週明けに東京で講義もあってとにもかくにもいったん帰京。
その直前。
ハハから突然のメール。
東京の家の郵便受けから新聞があふれていて、
常にないことだからと心配した管理人さんが、
どうやら本人に連絡がつかないもんだから実家に電話したらしい。
そのこと自体はありがたいことで、
よく目配りしてくれる管理人さんのいるマンションで安心なのだけど、
問題は新聞屋。
連絡したよね。
紙の新聞やめますって。
けっこう前もって電話したよね。
事細かにワケも話して、だからやめますって。
こうゆうことがないように、前もって、知らせてあったよね。
しかもそのとき、もう3月いっぱい分までカードの手続きしちゃったんでって食い下がられて、
し・ぶ・し・ぶ、月末夕刊までの配達を認めてあげたよね。
それがなに?
やめたはずの家のポストに延々新聞ねじこんてってるだけじゃなく、
言うに事欠いて、いやあそうですかすいませんもう4月分の支払い請求も済んじゃってるんで、だとぉー!
もう、勤務時間中だろーが速攻でケータイ片手に新聞屋に電話。
おっさん相手にみっちり説教たれる羽目に。
(…コロス。)
あれでも心の声は抑え込んであげてたんだからね。
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