①こども係
お母さんから、こどもの様子を聞き取り、時間毎のケアを確認して、一人ずつ看護師が責任もって担当します。
いつも訪問している柊スタッフが全体を監督。病院で勤務する看護師も在宅用の呼吸器は初めてだったり
輸液ポンプも見慣れないタイプ。病院の看護師と訪問看護師の情報交換の場にもなります。
普段小児を訪問していない
訪問看護師にも、これから受けれてもらえるきっかけになってくれればいいなと思います。
ミスHが大きな絵本を読んでくれました
『あっ
その声は・・いつも来てくれるH先生だ
』
Yちゃんパパ最高の笑顔(一番楽しんでくれたと思う
）
輸液と輸液ポンプを入れる“リュック”がこれまたナイスアイディア
こんなアイディアを紹介できる場でもあります。
18日(土） ずっと雨続きだったこの頃・・・日ごろの行いがいいので
、絶好の『焼肉日和』になりました
スタッフは朝一番から、そしていろんなステーションのスタッフ、柊に実習に来てくれた元学生さん(今は本物の看護師）
看護大学の先生、友人の皆様方、大勢のボランティアさんの助けを借りて、準備をしました。
①こども係
室内では、医療ケアの必要な子どもたちの、ベッドつくりや、電力の確保、必要物品の確認などなど
②おにぎり係
３つの炊飯器をつかって、合計６升のお米を炊いて、おにぎりを作って準備
③受付 スタッフ、ボランティア、こども、ご家族別に色違いのテープで名前を書いてもらって、胸にはります。
④会場 お天気がいいので、タープをはりました。
⑤焼き係 早くから炭をおこしてくれています・・・そしてここから延々焼き係です
⑥元気いっぱいのこども係 ステーションの前は車が走っているので、奥の方に閉じ込める作戦
何ができるのでしょう
