月曜日出勤したら、『週刊ビッグコミックスプリッツ編集部』から何やら届いていました。
身に覚えのない郵便物
「『ナイチンゲールの市街戦』はこれからの日本の医療や私たちの生活にとってとても大切な存在である訪問看護師をテーマにした漫画作品です。若き訪問看護師と利用者との人間ドラマを描き、読者の好評を得て、10月末には単行本第1集が発売されることが決定しました」
というお手紙と一緒に漫画本が送られてきました。
早速 中身は、「うんうんそうそうあるあるわかるわかる」
作者は訪問看護師 はたまた、訪問看護師からしっかり話を聞いた人 そうでないと、わからないことが詳細に描かれていて、とても嬉しかったです。
本の中では『訪問看護ステーションあすか』となっていました。
ナイチンゲールさんの言葉を大切にしている所などから・・・私が崇拝している『あすか○○訪問看護ステーション』さんの○○さんが大きく関わっているのでは?と思ったりして
看護学生さんに訪問看護のイメージを聞くと『看護師とヘルパーさんの間』
う~ん たしかに、世間の認知度は、まだまだそのくらい。学生さんなら当然だけど
私の友人なんて。(現役の看護師・・しかも師長という肩書のある方)「もったいない、看護師の免許持っててなぜ、そんな仕事を?」
がっくし肩を落としたことがあります。
漫画という発信もありですね 今後の連載に大きな期待を抱いて、さっそくブログで紹介させていただきます。みなさん読んでみてくださいね。