言語聴覚士のミスH。一人ひとりの摂食嚥下機能に合わせて栄養補助食品や、安全に食べれる、食形態を探してくれます。
いつも、訪問から帰ってきた看護師が、「○○さんお茶でむせる様になって水分量が減って・・」
「○○さんご飯食べれなくなって、痰も多いし・・」
そうするとミスHは「じゃあこれ試してみて」 「この日なら訪問できるよ」 とすぐに対応してくれる強い味方です。
在宅で療養中の方は『ご飯が食べれる』 『排泄ができる』 『睡眠(休息)がとれる』
そうすると、みなさん とっても調子がいいです。でも年をたくさん重ねていくと、
『食べる』が、簡単ではない場合もあります.。
最近では、子どもたちも多い柊なので、子どもの栄養補助食品も多数取り揃えております。
そう実はいろんな会社から、試供品を取り寄せて、いつでも試してもらえるよう準備しているのです。
パテシエだと思ってる方も多いと思いますが、
柊になくてはならない人、言語聴覚士のミスHです。