「父と子の旅路」 小杉健治著
同僚が貸してくれた本の中で初めて「あたり」に出会うことができた。(笑)
これまで読んだ数冊は、、、、どうも趣味に合わなかった
法廷ものは嫌いじゃないので、すぐに入り込むことができたし、
小気味よいスピードで物語が進行するのも、いいね!
ただ、序盤でトリックは推測できちゃったなぁ
、、、、ということは、、、、終盤で思わぬどんでん返しを期待したのだけれど、、、、、
なかった
小杉健治さん、、、他の作品も読んでみようかなぁ。。。。。。。
「父と子の旅路」 小杉健治著
同僚が貸してくれた本の中で初めて「あたり」に出会うことができた。(笑)
これまで読んだ数冊は、、、、どうも趣味に合わなかった
法廷ものは嫌いじゃないので、すぐに入り込むことができたし、
小気味よいスピードで物語が進行するのも、いいね!
ただ、序盤でトリックは推測できちゃったなぁ
、、、、ということは、、、、終盤で思わぬどんでん返しを期待したのだけれど、、、、、
なかった
小杉健治さん、、、他の作品も読んでみようかなぁ。。。。。。。