図書館のおはなし会の後、寄ってみました。
平成の森公園は、図書館のすぐ隣。 ぶんぶんさんからコメントいただかなかったら、見に行く事はなかったです。 ありがとう、ぶんぶんさん。
なにかイベントがある時以外は、人が集まらないです。
それでも、釣りをしている人が何人かいました。
ハッキリ言って、しょぼいです。
バラは、町民が3千円(だったかな)を払うと苗木をくれて、自分で植えます。
まだ、花が成長していなくて、苗木も少ないので、スカスカです。
苗木の上には、名前の書いたプレートがあります。
これは、町のヒーロー「田園戦隊かわじマン」です。
もっとたくさん咲いているかと思ったら、少ないので、ちょっと寂しい。
きっと、これから何年かしたら、立派な『小路』ができるのでしょう。
「バラの小径」行かれたのですね。
「図書館の帰り寄ってみようかな」ってコメントしてたので
もしや? と思っていました。
広いですね、バラは生長が早いですから来年はすごく枝
が広がっていると思います。
今から楽しみですね、これからは剪定が大変かと思いま
す。
3000円は、ちと高いですね、チャリティーとかに回して
いるのでしょうか?
せめて500円くらいにすれば、もっと参加者が増えるの
ではと、余計な事を考えてしまいました。
「たかが苗木に3000円は高いよな~」が本音ではない
でしょうか?
もっと町の皆さんに協力を仰いで「さいたま市与野区」と
か、「伊奈町」とかのように、「バラの街・川島」というイメ
ージで近隣からの来場者を集めて「町おこし」をすれば
良いのに・・・
勝手なことばかり並べてしまい、すみませんでした。
もっもっと有名になると良いですね。
いつも有難うございます。
では、又♪
町は財政難なので、町民から寄付のような形で苗木代を集めているのでしょうが、こんなお寒い状態では、とても「バラの小路」なんて言えたものじゃないです。
アイデアはいいのだから、ボランティアをあてにせず、もっと思い切ってお金をかけて立派なものを作れば、近隣からの訪問も多くなると思うんですけどね。
花が成長する、何年か先を期待するのは、悠長な話です。
絶対、有名には、ならないでしょうね。
なんでも中途半端なのが、この町の特徴です。
でも、自分の名前がプレートに掲げられるというのは、ちょっと嬉しいかな。
ついつい知り合いの名前を、探してしまいました。