デジブック 『追想 雲の平』
梅雨の長雨が続くが、夏山シーズン山開きの声が聞こえる、気力だけでは往けない山旅は、思い出の中にあるのみ、水晶岳から黒部に下った思い出は何時までも残る。
デジブック 『追想 雲の平』
梅雨の長雨が続くが、夏山シーズン山開きの声が聞こえる、気力だけでは往けない山旅は、思い出の中にあるのみ、水晶岳から黒部に下った思い出は何時までも残る。
デジブック 『三つ峠山』
十代の後半の頃だろうか、古いアルバムに残っている数少ない山の写真があった、一緒にいる仲間は今どうしているのやら、同じ様に
歳を重ねているのだろう、三つ峠は青春の山だった。
デジブック 『扇山から百蔵山へ』
九鬼山に登った時、百蔵山の桃太郎が 猿橋の猿などを供に九鬼山の鬼退治をしたと云う、
桃太郎伝説の話を聞いた事があった、その時から百蔵山に一度登ろうと思っていた。
デジブック 『関八州見晴台』
高山不動の奥の院がある山頂が、関八州の見晴台と言われている、この日は天候に恵まれたが春霞みで遠望はできず、秩父、多摩、奥武蔵 の近場の展望だったが里の春を楽しむ事ができた。