家で、、、、、

正月の行動が毎年＜謎＞の肥後”ミステリアス”克洋総帥

当然ながら質問してみる

有吉『正月休みは何をしてたんですか？』

肥後『嫁の実家だよ』

有吉『休みの間ずっとですか？』

肥後『いや２日間だけ』

有吉『あとは何を？』

肥後『家でフラフラしてた』

貧血か！！！

虚弱体質の肥後ちゃんが心配です。。。。。。

ちょい悪オヤジ

正月休みにヒゲを剃らずに伸ばしていた肥後総帥

『格好良いですね』と誉める有吉に一言

肥後『ちょいヒゲオヤジみたいだろ！』

もちろん正しくは＜ちょいワルオヤジ＞

末期状態の肥後ちゃんに幸あれ！！

肥後家の食卓

ダチョウ倶楽部の『おでんの指令塔』の異名を持つ肥後総帥

そんな肥後氏にも、もちろん家庭がある

その家庭で夕食に芸の為では無い、普通の＜おでん＞が食卓にのぼる


その時、肥後氏は感じたそうだ

肥後『家族が少し緊張してるんだよね』

さすがは＜おでん芸＞のプロ！家族さえも警戒だ！！

関白宣言！！

ある夜の事、肥後総帥は泥酔で随分ご機嫌で皆に話しかける

肥後『ゆうぞうは今日は何してたんだ？』

ゆうぞう『あっ！今日は名古屋で仕事でした』

肥後『名古屋か、うん頑張ってるな』

肥後『藤井は何やってたの？』

藤井『今日は秋田に営業に行ってました』

肥後『また営業かよ（笑）うん、でも忙しくて良い事だよ』

後輩達に仕事がある事を自分のように喜ぶ、大きな器の肥後総帥

しかし、事態は急変！！！

肥後総帥が有吉に対しても、質問

肥後『有吉は今日は何してたの？』

有吉『僕も仕事で大阪だったんですよ』

肥後『チッ！（舌打ち）』

有吉『えっ？何で舌打ちなんですか！』

肥後『チッ！お前は俺たちの為にずっと家にいなきゃダメだろうが！！』

有吉『待ってくださいよ、仕事しちゃダメなんですか？じゃあ俺を囲ってくれよ！』

肥後『１ヵ月いくら欲しいんだ？』

肥後総帥が有奴（ありやっこ）という芸者を水揚げした瞬間だった、、、、、、、、

自分のギャグにも興味無し

２４時間テレビの楽屋での出来事

スタッフから色紙にメッセージとサインを頼まれ

メンバーを代表して肥後総帥が書く事に

ペンを握り肥後総帥は、、、、、、、、、

『人生はムユシラムラムラだ！』

自分のギャグである＜ムッシュムラムラ＞も書けない肥後総帥に少し涙、、、、、

潜在的には、、、、、

肥後総帥の弟子の上島君が潜在的なゲイである事は周知の事実なのだが

先日、我等が肥後総帥にも少し怪しい兆候が見られた

タクシーに同乗した有吉に泥酔した肥後総帥が数回に渡って

『お前、シャワー浴びてきた？』

ビクビクしながら『あっ、、はい』と答える有吉に


『そうか、、、じゃあ大丈夫だな』

真意は謎だが、その目は完全に血走った獣のようであった事は確かだ、、、、、、、、

古典的

学生時代にピンク映画を見たくてしかたが無かった肥後総帥

金も無いし、成人映画を見れる年齢でも無い

知恵を絞って、取った作戦は、、、、、、、

『マンホールから下水道を通って、映画館に侵入してたんだよ』

そんな古典的な嘘つくな！と一同聞く耳持たず、、、、、、、、

そしてまた、、、、、、

前述した＜イチロー事件＞の話を皆で振り返り、肥後総帥の馬鹿さ加減を笑っていると

『あの時はヒドかった、でも今はイチローに詳しいよ』

と自身満々の肥後総帥、それではと、質問してみる

『イチローの守備位置は？』

肥後総帥は馬鹿にするなと言う表情で答える


『ガヤだろ』

多分、＜外野＞と言いたかったんだろう、、、、、、、、

正解はもちろん＜ライト（外野）＞

＜ガヤ＞はヤジや声援を飛ばす野次馬的存在です、、、、、、、

野球評論家へ一直線の肥後総帥は、プロレス博士だ！！

数年前の伝説

数年前、場所は野球ファンが集る事で有名な居酒屋、東京四谷の『あぶさん』

その日は、なんと当時、日本球界初の＜２００本安打＞を打ち

一躍スーパースターになった＜イチロー選手＞が来店していた！！

もちろん店内は騒然としている、そんな中、＜何も知らない男＞こと肥後総帥が登場

店長は常連である肥後総帥に、『あっ、肥後ちゃん！イチローが来てくれたんだよ！！』

と興奮した様子で、肥後総帥に報告

すると肥後総帥、イチローに向かって愛想笑いしながら、、、、、、


『ああ、息子さん！大きくなったね！』

連日テレビを賑わしているスーパースターを知らず

店長の息子だと認識したらしい、、、、、、、、

野球なんて知らなくても生きていける！そんな肥後ちゃんは無敵！！

喧嘩上等

スナックANでフルチンになった有吉を見て

すかさず自分も脱いだ肥後総帥が叫ぶ

『お前だけ脱がせてたまるか！！』

ただの露出狂の肥後ちゃんに皆、土下座、、、、、、、