頸肩腕症候群との日々

「けいけんわんしょうこうぐん」とは?「肩こり」レベルを軽く超えています。「目に見えない症状」って意外にやっかいですよ~

歩数

2009年09月27日 | 歩数・グラフ
昨日の土曜日までの2週間の平均歩数。約7,700歩。
まだ日が差すと暑いけれど、湿度が低くて過ごしやすい日が続いた。
こんな日が続くと身体も楽だ。
湿布は手放せないけれど、昼間動こうかなという気になる。
意外にかなり歩いていた。こんな平均歩数ははじめてかも。
歩きすぎた日はその日からダウンしてしまうので、それは要注意。
ただ、湿度が低い日が続いている、体調も痛い以外は特に気になるところなし、
休憩をとりながら歩くなどの条件をクリアすると、1万歩歩いても大丈夫だとわかった。
かなり条件が限定されているのがネックだけど、1万歩は軽くいけそうでいけない
壁だったので、それはそれで嬉しい。


私信の追伸。
以前メッセージをくださった方へ。(お名前は伏せます)
メッセージではメールアドレスを入力しても公開されない仕組みになっていますので、
大丈夫です。(メッセージ自体が公開されません)
大変遅くなってしまい申し訳ありません。
メールアドレスがわからないため、ブログ記事で失礼します。
メッセージありがとうございます。








診察

2009年09月20日 | 診察
右握力 27.5㎏
左握力 26.0㎏
背筋力 57.0㎏

握力は順調順調。背筋力もまあよしとしましょう。
診察で計測するたびについ一喜一憂してしまう。
痛い箇所の検査。ほぼ変わらず。
ただ、検査でトントンと叩いて痛い場所と、押して痛い場所がある。
トントンと叩いて痛いのは首とか肩とか背中とか腕といったところ。
押して痛いのは腰。違いを伺うと、筋肉の表面か奥のほうかということだそうだ。
奥のほうが痛い腰の対策としてはやっぱりストレッチとのこと。
調子がいい時にストレッチをしていると、下半身の右と左で明らかに差があるのが
わかるのだけれど、そういうことなのかも。



コラムより

2009年09月17日 | Weblog
こんな記事がありました。
心の病で退職した人が再就職活動する際の不安について回答したものです。
頸肩腕とは直接結びつきませんし、本当にこれだけで大丈夫なのかと思うところも
ありますが、ひとつの考え方ではあります。読むだけなら損にはならないと思います。
最後のコメント欄に寄せられたコメントも興味深いです。
何かのご参考になれば。
今回の記事タイトルはうまいこと思いつきませんでした。
正確にはコラムではないのかもしれませんが、ジャンル的にはコラムかなと。

日経ビジネスアソシエオンライン連載 「職場を生き抜け!」より。
【第79回】心の病で会社を辞めたら再就職できない?


上記とは関係ないけれど、ちょうど今日(17日)のWBSで景気・雇用について
とりあげていたので、メモ程度に。
現在の日本は「雇用なき回復」「所得増なしの回復」(日本総研山田氏)との指摘。
雇用の受け皿、セーフティネット、公平性を総合的にとも指摘されてました。
特別ゲストの与党(民主党大塚耕平氏)はまず緊急避難的に雇用対策だそうです。
そのあとで産業政策だとか。(ここマニフェストではよくわからなかった部分)
地方を活用したいようです。
何にせよ、働きたくてもフルに働けない人もいるわけで、その辺の認識も頭の
片隅でけっこうですのでお願いしたいなと思います。



歩数

2009年09月14日 | 歩数・グラフ
一昨日の土曜日までの2週間の平均歩数。約5,800歩。
無理な時は無理なのだけれど、涼しくなってきたことだし、動ける時は極力歩くよう
努めている。あまりに歩きすぎると翌日疲れが残ってしまうのはまだあるものの、
それなりにがんばっているつもり。(あくまでつもり)
それにしても天気というか低気圧に左右される身体は、動きたくても動けなかったりで
少しもどかしい。








診察

2009年09月07日 | 診察
右握力 26.0㎏
左握力 23.5㎏
背筋力 48.0㎏

今回は特に腰が痛いわけではなかったので、普通に60キロ台あたりが出ることを
想像しながら計測していた。・・・その結果がなぜかこれ。
背筋力は腕や腰や背中など様々な部位が連動して数字として現れる。
握力は問題なかったので、背中あたりかもと説明を受ける。
腕を上に上げたり前屈や後ろに反り返るなどの検査。
一生懸命やっているつもりでも、毎度、後ろに反り返っていないらしい。
背中から足の検査ではピンポイントで腰に痛みが。
特に意識していなかっただけに、触診でないと気づかない。
ちなみに背中は相変わらず上のほうまで繋がって痛い。
悪くなることはないとの説明を受け、焦りを感じている自分に喝を入れなおした。