そうなんだ。

外国語で知ったこと。

ご飯茶碗   英語

2014-08-29 13:00:00 | グルメ
近所にオープンしたモロッコ料理のお店に
母親学級時代からのママ友と行ってきました。

モロッコといえば、20代で行ったヨーロッパ2人旅
with 友人・みち子さん。
パリからベルサイユに向かう電車の中で声を掛けてきた
若い男性がモロッコ人でした。
その時はどの辺の国かピンと来なかったのですが
今は、“アフリカ大陸の左上でジブラルタル海峡を
はさんでスペインと向かい合っている国”と、わかります。

カウンター席が6席。 4人掛けのテーブル席が
4組のこじんまりした店内。
白人男性シェフと黒人女性スタッフの2人で切り盛り
していました。

クスクスやタジン鍋などの食べなれない料理も
メニューに写真を載せているのでイメージできます。

友人とシェアするために違う種類の料理を頼みます。
香辛料の効いた肉料理と鶏肉&野菜のタジン鍋を
注文しました。
とんがり帽子のようなタジン鍋の蓋がとられると

えっ・・・!? これだけ?

写真と違って、全然ボリュームがありません。

私たちの反応に気付いた女性スタッフの説明によれば、
断り書きはありませんが、写真は4~5人前だそうです。

・・・日本の鍋料理を1人前と思っちゃった感じ?  

しかし、モロッコ料理になじみのない私達は
写真と違うことに、少しショックでした。

そしてもう一つの不思議。
友人の注文したライスは “お皿” ではなく “お茶碗” に
よそわれて出てきました。 日本の普通のご飯茶碗です。

ご飯茶椀を英語にすると、“ガクッ” ときます。

「rice bowl」(ライス ボウル)・・・ご飯茶碗

サラダボウルみたいです。 
(ライスボウル)といえば、“おにぎり”も似た発音です。

「rice ball」(ライス ボール)・・・おにぎり

私達が発音で区別して伝えるのは難しそうです。
身ぶり手ぶりも必要でしょう。

お店に話を戻します。
箸は用意されていません。
左手でご飯茶わんを持ち、右手はナイフをフォークに
持ちかえて、白米を食べる不自然さ・・・。
お皿のライスを箸で食べる方が食べやすいでしょうか。

彼らにすれば、地元に溶け込もうと日本スタイルを
取り入れているのかもしれません。

“日本の生活においては基本、ライスは茶碗に盛り付ける” 

文化の違いを理解するのは大変だとあらためて感じ
応援したくなりました。

料理のお味です。 鶏肉がとても柔らかく美味しかった
ので、分け合うのではなく1人前食べたいです。
写真は4~5人前と理解し、山盛りの写真に惑わされる
こともないでしょうから、次回は “クスクス” に
挑戦してみようと思います。


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