すみません、いきなりこんな話で・・・。
しかし、これはどうしても書かずにおらいでか。
何と！昨夜は、同じ会社の後輩ちゃんたちと
ストリップを観に行ってきましたっっ！
中洲ロックハリウッドで
一夜限りの復活イベントがあったのです。
生の女子の裸を鑑賞する機会なんて
なかなかございませんから
何日も前からボルテージを上げて挑みました。
ワタシが到着したのは、開演ギリギリの時刻で
お店はあふれんばかりの人出でした。
お客さんは、驚いたことに、半分以上が20代と思わしき若い女子たち。
（やっぱり、女子は女子が好きね～）
周りを見渡したところ、先に入店していた後輩ちゃんたちは
何とかポジションをゲットしているものの、キツキツ状態です。
店内は、いつものEternityテーブルは片付けられていましたが
客席まで、ちょっとした舞台設定のようになっているため
ステージに一番近い、最前列の椅子は、２つしかありません。
しかもそのうち一つは
『め組の大吾』の五味さんのような
（要するに、キャップをかぶった近寄りがたい雰囲気の）オジサマが
ドッカリと鎮座ましておられます。
立ち見が出るほどにごったがえしている店内の中、
五味氏の隣だけ、ポッカリと席が空いとります。
う～ん・・・(´・ω・`)
迷った末、いろんな意味でドキドキしながら
最前列のかぶりつき席に着座いたしましたYO・・・。
（あとで世間話をしていて判明しましたが
五味さんはストリッパー嬢の追っかけとのこと。
世の中、いろんなマニアさんがいるものです。）
そして、いよいよ、ショーのスタート！
ストリップといっても、純粋なエロ系ではなく
アングラ劇団による、芸術性の高いストリップです。
特に、ショーの最初のほうなどは
アングラ劇に慣れていない方には、思わずドンビキしてしまうような
何とも言えない演出が延々続きます。
ワタシも、アングラ劇など不慣れですから
後ろのほうの席に座っていたら
途中で帰ろうかと思っていたかもしれませんが
さすが最前列のかぶりつき席、
役者さんの毛穴や小皺の一本一本まで見える、至近距離なので
とにかく圧倒されまくりでした。
そして、ストリッパー嬢も、「すごい」の一言！！！
半裸のお嬢さんが、こんな格好をしたり、あんな格好をしたり、
ロープを使ってこんなことをしたり、
カウンターの上をねり歩きながらあんなことをしたり、
ほんの１ｍ先、手を伸ばせば届く距離で
それはもー、もー、大変なことになっていました。
しかしねー、今回、我ながらとっても残念だったのが
こんなに間近で、美しい女性の裸を見たというのに
ムラムラッとか、ゾクゾクッとか、全然しなかったのです。
ワタシは今まで自分のことを
「バイに近いノンケじゃなかろうか」と
疑っていたところがあるのですが
「ノンケ以外の何者でもない」ということが明らかになり
かなりガッカリです。
だって、トキメキの対象が、人類の半分に限定されてしまうというのは
何とももったいないことじゃないか！(´・ω・`)
ともあれ。
ストリップ終了後、後輩ちゃんたちは、飲みに行ってましたが
ワタシは、どうも近頃、体調が本調子でなく
酒を飲む気になれなかったので
清らかにお別れして、一人でウエスト春吉店に立ち寄り
美味しい生蕎麦をズルズルすすっておりましたところ
明らかに呂律が回っていない狂犬から、絡み電話が入ってきて
いつの間にか気がつくと、中洲に舞い戻っていて
二人で熱燗などを傾けておりました。
話すことといえばもちろん、先ほど見たばかりのストリップです。
そこから話題はどんどん脱線して、
恥じらいをどこかに置き忘れてきた同い年のナイスミドルたち、
下ネタ系の話で、盛り上がる、盛り上がる。
二人とも基本的に、リアル系の話は苦手なので
小中学生の男子が喜びそうな、バカバカしいＹ談で大笑いしました。
先週、一部ネットのニュースで話題になっていた
「長さ20cmのゴーヤを、自分の体内に入れて楽しんでいた60代男性が
直腸まで入り込んで取れなくなってしまい病院に運ばれ
病院としても単純に取り出せないレベルのため、結局手術になった」
ってな話とか
「以前某国で、同様にジャガイモが取れなくなった神父さんがいたが
『ジャガイモが置かれた椅子にうっかり座ってしまった』という
どう考えても無理のある言い訳をしていた」
とか・・・。（苦笑）
ちなみに、海外経験の長いＳ嬢（こやつも同い年）によると
多国籍な社会で、人様と世間話をするのは、なかなか気を遣うそうです。
文化・宗教・常識など、あらゆる価値観が入り乱れているため
食べ物ネタや、土地柄ネタなど、当たり障りの無さそうな話題であっても
うっかりどこに地雷があるか分からない。
そこで、万国共通で、大人が一緒にどっと笑って盛り上がれるのが
バカバカしいＹ談話なんですって。
恥じらいも蒸発しちゃった、ナイスな皆さんよ。
多国籍な環境で、世間話をせざるをえない状況になったら
このゴーヤ＆ジャガイモネタ、ぜひ使ってみてね！
（ドンビキされても責任は持ちませんが）
しかし、これはどうしても書かずにおらいでか。
何と！昨夜は、同じ会社の後輩ちゃんたちと
ストリップを観に行ってきましたっっ！
中洲ロックハリウッドで
一夜限りの復活イベントがあったのです。
生の女子の裸を鑑賞する機会なんて
なかなかございませんから
何日も前からボルテージを上げて挑みました。
ワタシが到着したのは、開演ギリギリの時刻で
お店はあふれんばかりの人出でした。
お客さんは、驚いたことに、半分以上が20代と思わしき若い女子たち。
（やっぱり、女子は女子が好きね～）
周りを見渡したところ、先に入店していた後輩ちゃんたちは
何とかポジションをゲットしているものの、キツキツ状態です。
店内は、いつものEternityテーブルは片付けられていましたが
客席まで、ちょっとした舞台設定のようになっているため
ステージに一番近い、最前列の椅子は、２つしかありません。
しかもそのうち一つは
『め組の大吾』の五味さんのような
（要するに、キャップをかぶった近寄りがたい雰囲気の）オジサマが
ドッカリと鎮座ましておられます。
立ち見が出るほどにごったがえしている店内の中、
五味氏の隣だけ、ポッカリと席が空いとります。
う～ん・・・(´・ω・`)
迷った末、いろんな意味でドキドキしながら
最前列のかぶりつき席に着座いたしましたYO・・・。
（あとで世間話をしていて判明しましたが
五味さんはストリッパー嬢の追っかけとのこと。
世の中、いろんなマニアさんがいるものです。）
そして、いよいよ、ショーのスタート！
ストリップといっても、純粋なエロ系ではなく
アングラ劇団による、芸術性の高いストリップです。
特に、ショーの最初のほうなどは
アングラ劇に慣れていない方には、思わずドンビキしてしまうような
何とも言えない演出が延々続きます。
ワタシも、アングラ劇など不慣れですから
後ろのほうの席に座っていたら
途中で帰ろうかと思っていたかもしれませんが
さすが最前列のかぶりつき席、
役者さんの毛穴や小皺の一本一本まで見える、至近距離なので
とにかく圧倒されまくりでした。
そして、ストリッパー嬢も、「すごい」の一言！！！
半裸のお嬢さんが、こんな格好をしたり、あんな格好をしたり、
ロープを使ってこんなことをしたり、
カウンターの上をねり歩きながらあんなことをしたり、
ほんの１ｍ先、手を伸ばせば届く距離で
それはもー、もー、大変なことになっていました。
しかしねー、今回、我ながらとっても残念だったのが
こんなに間近で、美しい女性の裸を見たというのに
ムラムラッとか、ゾクゾクッとか、全然しなかったのです。
ワタシは今まで自分のことを
「バイに近いノンケじゃなかろうか」と
疑っていたところがあるのですが
「ノンケ以外の何者でもない」ということが明らかになり
かなりガッカリです。
だって、トキメキの対象が、人類の半分に限定されてしまうというのは
何とももったいないことじゃないか！(´・ω・`)
ともあれ。
ストリップ終了後、後輩ちゃんたちは、飲みに行ってましたが
ワタシは、どうも近頃、体調が本調子でなく
酒を飲む気になれなかったので
清らかにお別れして、一人でウエスト春吉店に立ち寄り
美味しい生蕎麦をズルズルすすっておりましたところ
明らかに呂律が回っていない狂犬から、絡み電話が入ってきて
いつの間にか気がつくと、中洲に舞い戻っていて
二人で熱燗などを傾けておりました。
話すことといえばもちろん、先ほど見たばかりのストリップです。
そこから話題はどんどん脱線して、
恥じらいをどこかに置き忘れてきた同い年のナイスミドルたち、
下ネタ系の話で、盛り上がる、盛り上がる。
二人とも基本的に、リアル系の話は苦手なので
小中学生の男子が喜びそうな、バカバカしいＹ談で大笑いしました。
先週、一部ネットのニュースで話題になっていた
「長さ20cmのゴーヤを、自分の体内に入れて楽しんでいた60代男性が
直腸まで入り込んで取れなくなってしまい病院に運ばれ
病院としても単純に取り出せないレベルのため、結局手術になった」
ってな話とか
「以前某国で、同様にジャガイモが取れなくなった神父さんがいたが
『ジャガイモが置かれた椅子にうっかり座ってしまった』という
どう考えても無理のある言い訳をしていた」
とか・・・。（苦笑）
ちなみに、海外経験の長いＳ嬢（こやつも同い年）によると
多国籍な社会で、人様と世間話をするのは、なかなか気を遣うそうです。
文化・宗教・常識など、あらゆる価値観が入り乱れているため
食べ物ネタや、土地柄ネタなど、当たり障りの無さそうな話題であっても
うっかりどこに地雷があるか分からない。
そこで、万国共通で、大人が一緒にどっと笑って盛り上がれるのが
バカバカしいＹ談話なんですって。
恥じらいも蒸発しちゃった、ナイスな皆さんよ。
多国籍な環境で、世間話をせざるをえない状況になったら
このゴーヤ＆ジャガイモネタ、ぜひ使ってみてね！
（ドンビキされても責任は持ちませんが）
そして「自分はまだまだ世界が狭い」としみじみ思いました(≧▽≦)
そういえば、以前妻に「女性同士ってどうよ」と尋ねたら、「なにが楽しい？」と言っとりましたな。いや、自分にも分からんけど。
ヾ(≧∇≦)
素晴らしい彼女さんですね！o(^▽^)o
お友達になれそうな・・・！
＞オーバさん
聞くところによると、キリが無いそうですバイ。
実際、どうなんでしょうね・・・？