こんばんにゃ。
モスもガストもドトールもすき家もロイホもケンチキも
これから早朝集客に力を入れるそうですね。
早起き派には嬉しいニュースです。
でも、どんなにヘルシーなメニューであっても
朝からケンチキに入るのは、少々心理的抵抗がありますな・・・。(^_^;)
さて、全然話は変わりますが
ここ1ヶ月ほど、ゆえあって、いろんな人に会話をふっかけています。
※あくまで、議論でなく会話です。会話です。
議論になると、往々にしてショボーンとした気持ちになってしまうので
敢えてばっさり打ち切ります。
銃口から花が出ればいいのに。
会話のテーマは
「ビジネスの場での女性の活躍について、賛成?反対?」
ということについて。
少子高齢化の進む日本社会、
「女性も高齢者も外国人も、重要な労働力だ」と分かりつつ
さて、実際に自分が雇用する立場だと
同じ能力を持った、社会的強者と弱者がいたなら
「総論賛成・各論反対」な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
具体的に分かりやすいように
「育児休暇や短時間勤務といった人事制度を活用しながら
仕事を続けるワーキングマザー」を、よく例えにあげて
賛成派か反対派かの意見を聞いています。
女性は当然のことながら、賛成派が圧倒的多数。
(某狂犬にいたっては、議論にならない議論を
熱く熱く聞かせてくれました。(^_^;)
それはそれで面白かったのだけど
幅が広くて興味深かったのは、男性陣の意見でした。
まず、「建前はともかく本音は反対!」とアカラサマに言ってくるのは
アラカンのオジサマ方。
でも、アラフィフの頭カチカチのド男社会にいる人が
意外に心からの賛成と
それを可能にするための様々な具体的プランを提案してくれたり
アラフォーな同世代男子が
「自分が会社を興すなら、スタッフは女性のみにするね」と
マネジメントのリアルを説明してくれたり
「嫁さんの収入があるからこそ、安心して子育てができるので
俺はプーになっても、嫁さんだけは会社を辞めないでほしい」という
アラサー亭主関白男子もいるし
人生いろいろ、男もいろいろ、でした。
ワタシは、性別が(こう見えても)女性なので
ワーキングママを応援していますが
「わざわざそんな雇用リスクを払うくらいなら
男性の方が、長時間労働に耐えうるし、価値観も思考回路も通じやすいじゃん」
という、男性サイドの意見も十分に理解できるので
相反する価値観が、自分の中でせめぎあっています。
ここまで多様な男性サイドの賛成意見を聞いても
まだしつこくせめぎあっているということは
よっぽど高度成長期社会に洗脳されちゃったようです。My脳みそ。
自分としては、このアンビバレントな想いを統合したいのさー。
多様性を生かして、相乗効果を引き出せるような人になりたいのさー。
1ヶ月以上時間はあったはずなのですが、いよいよリミットが迫っております。
明日中に、この想いを統合して、多少なりともそんな人になっていないと
少々、恥ずかしいことになるのです。(>自分に対して)
困ったなー・・・。(>_<)
こうなったら、自分がワーキングマザーになるしかないのか。
求む、赤ちゃん!(明日中に)
モスもガストもドトールもすき家もロイホもケンチキも
これから早朝集客に力を入れるそうですね。
早起き派には嬉しいニュースです。
でも、どんなにヘルシーなメニューであっても
朝からケンチキに入るのは、少々心理的抵抗がありますな・・・。(^_^;)
さて、全然話は変わりますが
ここ1ヶ月ほど、ゆえあって、いろんな人に会話をふっかけています。
※あくまで、議論でなく会話です。会話です。
議論になると、往々にしてショボーンとした気持ちになってしまうので
敢えてばっさり打ち切ります。
銃口から花が出ればいいのに。
会話のテーマは
「ビジネスの場での女性の活躍について、賛成?反対?」
ということについて。
少子高齢化の進む日本社会、
「女性も高齢者も外国人も、重要な労働力だ」と分かりつつ
さて、実際に自分が雇用する立場だと
同じ能力を持った、社会的強者と弱者がいたなら
「総論賛成・各論反対」な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
具体的に分かりやすいように
「育児休暇や短時間勤務といった人事制度を活用しながら
仕事を続けるワーキングマザー」を、よく例えにあげて
賛成派か反対派かの意見を聞いています。
女性は当然のことながら、賛成派が圧倒的多数。
(某狂犬にいたっては、議論にならない議論を
熱く熱く聞かせてくれました。(^_^;)
それはそれで面白かったのだけど
幅が広くて興味深かったのは、男性陣の意見でした。
まず、「建前はともかく本音は反対!」とアカラサマに言ってくるのは
アラカンのオジサマ方。
でも、アラフィフの頭カチカチのド男社会にいる人が
意外に心からの賛成と
それを可能にするための様々な具体的プランを提案してくれたり
アラフォーな同世代男子が
「自分が会社を興すなら、スタッフは女性のみにするね」と
マネジメントのリアルを説明してくれたり
「嫁さんの収入があるからこそ、安心して子育てができるので
俺はプーになっても、嫁さんだけは会社を辞めないでほしい」という
アラサー亭主関白男子もいるし
人生いろいろ、男もいろいろ、でした。
ワタシは、性別が(こう見えても)女性なので
ワーキングママを応援していますが
「わざわざそんな雇用リスクを払うくらいなら
男性の方が、長時間労働に耐えうるし、価値観も思考回路も通じやすいじゃん」
という、男性サイドの意見も十分に理解できるので
相反する価値観が、自分の中でせめぎあっています。
ここまで多様な男性サイドの賛成意見を聞いても
まだしつこくせめぎあっているということは
よっぽど高度成長期社会に洗脳されちゃったようです。My脳みそ。
自分としては、このアンビバレントな想いを統合したいのさー。
多様性を生かして、相乗効果を引き出せるような人になりたいのさー。
1ヶ月以上時間はあったはずなのですが、いよいよリミットが迫っております。
明日中に、この想いを統合して、多少なりともそんな人になっていないと
少々、恥ずかしいことになるのです。(>自分に対して)
困ったなー・・・。(>_<)
こうなったら、自分がワーキングマザーになるしかないのか。
求む、赤ちゃん!(明日中に)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます