晴徨雨読

晴れた日は自転車で彷徨い、雨の日は本を読む。こんな旅をしたときに始めたブログです。

最高の耳石 5/14 

2011-05-14 | 日記・エッセイ・コラム

2011.5.14(土)快晴

 上林でこれ以上の天気は無いという良い天気となった。暑くも無し、寒くもなし、からっと爽やかな一日だった。こんな日は良いことがあっても良さそうなんだが、刈払機の修理は高くつきそうだし、阪神は相変わらず一点差で負けてるしぱっとしない一日だ。
 救いはといえば、朝のじょん散で見つけた耳石である。といっても耳石(みみいし)というのは一般的でなく、私だけの言葉なのかも知れないが、とにかく穴の開いた石である。世間一般では「穴開き石」と呼んでいるようだ。でも穴開き石というのは情緒がない。敢えて耳石で徹してみよう。
 耳石で記事を書いてきたが、今では朝の十分程の散歩で一個ぐらいが見つかる。それは沢山あるということでなく、見つけるのが上手ということだ。種類は大まかに三種類ほどある。緑色の堆積岩だと思うのだが、中に石英のような成分の部分があり、この部分が溶けやすいというか脆いというか、とにかく穴になるのだ。この種類は赤っぽいのもある。そして一割ぐらいに磁性がある。貫通しているものと貫通はしていないが磁性があるものは保管している。
 
もう一つは砂岩状のもので脆い部分、弱い部分が穴となっている。そしてもう一つが全体もしくはほとんどが石英状のもの、これは穴が開いていても偶然で面白くない。
 板状のもので貫通しているのはいまいち面白くない。球状、塊状でも端の方で隣り合わせた穴がつながっているのは面白くない。大きな塊で、そこそこの穴が開いており、思いも寄らない方向の穴につながっているのが最高である。これは針金などでは確認できない。水を流してみるのが一番である。曲がりくねって貫通しているので紐を通す訳にもいかない。
 今朝の耳石は将にこのような石で、しかも二箇所の貫通があるのだ。二箇所の貫通があるのも初めてである。発見場所は上林川左岸堤防田んぼ側、念道橋100m上流の田んぼに降りる道の上20m程のところである。こんなに詳しく拾った箇所を書いておくのは、同時に鉄滓らしき破片も拾っているからだ。Img_2895 Img_2896
 
上の大きな穴と右下の小穴はつながっている。裏面の右下の二つの小穴は別のつがった穴である。据わりも良くて最高の石である。隣は鉄滓らしき破片。


 あまり形が良く、据わりも良いのでかみさんに頼んで小さな花を植えて貰うことにした。植木鉢よろしく水も穴から抜けるので、これって最高である。

【作業日誌 5/14】
ジャガイモ芽かき
薪割り

今日のじょん:久々にジローがきた。14才とは思えない食いしん坊だ。ユキちゃん事件以来二人の間に怪しげな空気が漂っている。一緒に仲良く遊ぶという光景ではない。Img_2898

犬族は犬族で結構複雑なのよね。

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