ホームセンターで防振マットを買って来ました。
二枚で4292円也。 これをカットして、LPガスボンベの収納庫の床に敷き、その上に発電機を乗せます。 車内での振動がかなり軽減されました。
車両後部につけている iBox を使っていて不便と感じるのは起動と停止。 起動するときは、電気が使いたいので外へ出て発電機のエンジンを掛けるのはさほど苦痛に感じないのですが、電気が要らなくなって、発電機を止める時、わざわざ外へ出てゆくのが億劫になります。 図書館で本を借りて、返しに行くのが億劫になる、あの心境です。 そんな訳で、せめて停止作業だけでも室内から出来ないかな?とずぼらな発想で、操作パネルを外してみると・・・・ 主電源に直列にもう一個スイッチをかませ、それを室内側に引き込んで、切ることが可能なようです。
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ついでに床下に潜り、冷却風の防音装置や追加のマフラーの取り付け位置の検討に掛かります。 スペース的にも、取り付け場所もなんとかなりそうです。 後は板金加工の腕があるかどうか・・・・。
急を要する作業でもないので焦らずゆっくりと進めます。
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