J2を2軍と言う背景は、プロレス的興行思考における優劣しか存在しないものがおこしがちな過ちだろうと。トップカテゴリーが全てではなく
2部、3部、JFL、地域リーグという全体像がみえないから
その繋がりさえ見せられないから、物好きだと笑うカープファンがいる事実にも直面したこともある
4月25日(土)清水エスパルス戦の公式モバイルサイト来場者プレゼントは、「野津田岳人選手 直筆サイン入り色紙&パスケース サンチェ」です! 野津田選手のパスケースの持ち方が、ちょっと気になりますが(笑)。 #sanfrecce pic.twitter.com/HmThNArybD
山雅の昇格ブームが落ち着き、安定して動員が出来るかというフォロワーさんの意見は
松本市において生活の中に溶け込んでる間は大丈夫だと思うし。
これは広島市と異質のケース。広島市はカープ発足から支えてきた感があるが
興行として後発のサンフレが支えられてない感が強すぎるのはそのせい。
岡山におけるファジアーノ岡山も同じだが、ここはNPB職業野球団があるなしでの違いもあるだろうなと。
最初から無い地域ほど、地域密着の概念がある。最終が職業野球団の地域は
地域密着がなく、言い方を悪くすればプロレス興行的。
だからパリーグのようにリーグ全体で興行を支えようという流れは、地域密着に移行しやすい。
セリーグが巨人阪神在りき、名古屋の中日と
日本での人口の多いエリアに集中しすぎたあまり
それに対抗するのがカープだったり昔の大洋だから
馬場猪木が支えるプロレス的で、未だひきずった感が拭えず
挙げ句の果てが、後発のサンフレが地域密着で支えていこうの形を取ろうにも、先発のプロレス興行思考がある分、偏見やすり込み的野球思考が出てきて、新しい、柔らかい発想が疎かになる。結果、現職市長みたいなのが出てくると。
(それを支える野球全盛しか知らない高齢者、高齢国会議員の大多数)
ウチの息子、3歳にしては大食いの方なんじゃないかと薄々気づいてはいたが、昨日たこ焼きを22個食った後、「あと、おにぎりみたいな物、ないかな」と言いだした時には、こいつは本物だと思った。
ひとついえることは、保育園や総合的にはまちづくりに関してもだけど、選挙に行きましょう、ということです。行政の人も、政治家の人も民意がなければ動けません。意見を示していないのに、文句をいうのは、ダメ・ゼッタイ。統一地方選がこれからの人、投票にいきましょ。
確かに転職する時に履歴書を見て「前の職場を短期間で辞めた理由は?」と聞かれたりしますし。”石の上にも三年”と言う言葉は今でも意識の内に
⇒入社してすぐ会社をやめたくなったときに考えるべきこと(nanapi) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/nanapi…
あがる
車体が壊れるほどの過酷なレース 2時間耐久事務いすレース「いす-1GP」がアツい! - ねとらぼ nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/15… @itm_nlabから pic.twitter.com/OKniTDNFi1