髭を剃るとT字カミソリに詰まる 「髭人ブログ」

「口の周りに毛が生える」という呪いを受けたオッサンがファミコンレビューやら小説やら好きな事をほざくしょ―――もないブログ

「ちびまる子ちゃん ~『はりきり365日』の巻~」 レビュー (スーパーファミコン)

2021-03-28 18:00:00 | SFCなどのレビュー
同名マンガのゲーム版
ボードゲーム
エポック社から発売
1991年12月13日発売


あらすじ
登場キャラクターは原作準拠なので
漫画を読むかアニメを見てねってところか。



特徴

・1~4人までプレイ可能なボードゲーム

・プレイキャラクターは全員『まる子』であり色違いとなる。
 1Pは赤
 2Pは青
 3Pは黄色
 4Pは緑

・マップは1か月毎に変わり
 最終日+1マスでゴールとなる。
 例えば1月なら31マス+1マスでゴール。

・ゲームはポイントが最も高い者が優勝となる。
 各日のイベントなどでポイントは増減する。

・お金は登場せず、実質ポイントはお金を兼ねている。
 お小遣いをもらえるイベントではポイントをもらえ
 ポイントを使ってアイテムを売買をする。

・マップのクリアする早い順でボーナスをもらえる。
 4人プレイ時、1位200点、2位100点、3位50点、4位なし。

 
・日を進めるのはルーレットであるが
 ルーレットには数字はない。
 絵柄で区別するのだ。

 1:『鳥』
 2:『太陽』
 3:『魚』
 4:『犬』
 5:『猫』
 6:『ウサギ』

 ルーレットは8枚ある。
 『1』と『3』が2枚ずつあるためだ。

・セーブ機能はない



点数は40点


良い点
・キャラクター多数登場


悪い点
・1枚絵がない。
・日の概念
・一番目偏重主義


良い点の解説
・キャラクター多数登場

 キャラクターが多数登場して、
 『まる子』の同級生や知り合いなどには誕生日が設定されていている。
 「ちびまる子ちゃん」ファンはそういったキャラの誕生日を知る機会にはなるだろう… 


悪い点の解説
・1枚絵がない。

 このゲーム、イベントでは
 各キャラの1人1人の喜怒哀楽を現した絵のウインドウが開く形を取っている。
 だが、このゲームではそれらを現した1枚絵はない。
 例えば4月、花見のイベントが発生したのなら…

 「花見に行った +40点」

 と、起こった出来事の文章と『まる子』の笑顔のウインドウが出るだけで
 桜の絵は一切ない。

 主人公の名前は『さくら ももこ』なのに!?(それは別にどーでもいい)
 
 小学生3年の1年という訳だ。
 1日1日がイベントだろう。

 4月であれば花見。
 5月であればゴールデンウィークでの観光。
 7月、8月であれば夏休みからくる夏祭りやらプールなど…

 絵として出すべきものはいくらでもある。
 桃鉄だって毎月1枚絵があるってのに…

 それに登場キャラクターとその表情変化は多いものの
 1人1人のウインドウが表示されるだけなので
 キャラ同士の集合絵というものは一切存在しない。

 ポイント増減ばかりで無味乾燥としている。


・日の概念

 ゲーム的には365日という話であるが
 プレイしていると象に押されて3日間戻るとか
 バネに飛ばされ3日間戻るとか
 風船に乗って2日間進むとか
 いきなりプレイヤー同士の位置を交換するなんてイベントもあったりして
 時間操作系の攻撃を受けているとすら思えてしまう。
 
 結局のところ1日はすごろくのマスという扱いでしかない。 
 小学生3年生の1年がそんな感じでいいの?


・一番目偏重主義

 やたらと一番目を優遇するのが気になった。

 その月を最初にゴールすると多くポイントがもらえるのはわかるが
 他にも一番目をやたらと優遇するのがなぁ…

 マップ上に表示されている『自転車』『車』などは最初にそのマスに止まった人だけが
 それに乗り何マスか進むことができるのだが、それらのものは1度乗ると消える。
 元あったマスや進んだマスにも存在しなくなる。

 「自転車があったような気がする」

 なんてご丁寧に書いているほどである。
 その割に、数マス戻る羽目になる『象』や『バネ』に関しては
 最後尾の人間にも起こりやがる…(腹立つ~)

 ただ、一番手と最後尾の人の位置を交換するなんてイベントが唐突にあったりするが…
 それは…そうじゃねぇだろう…
 後ろの奴ほど普通にマスを多く進ませて競わせろや。

 お小遣いマスも先頭に立っている人だと、他のプレイヤーよりポイントを多くもらえる。
 しかし、最後尾の人がそのマスに止まると

 母「アンタはビリなんだから」

 と、怒られる始末…
 いや、ビリの奴こそ優遇しろや…
 このゲーム、任意でマスを戻るなんて行為ができないんだぞ。
 
 じゃぁ何が何でも1位を目指せって事になるが100%そうとも言い切れない。
 1位になると他プレイヤーがゴールをするのを見守らなければならないのだ。
 ゴールしたプレイヤーは次の月に進むまでゲームに介入する要素がないのでおとなしく待たなければならない。
 パーティゲームでそこそこの待ち時間あるのは好ましくないんじゃないかねぇ~。


悪い点にしようか迷ったが個人的にアカンだろと思うのが
登場人物たちには誕生日があって、その日のマスに止まると誕生会に招待され
プレゼントを上げなければならないということでサイコロを振り、
所持ポイントを渡すという実質マイナスイベントなのだ。

気持ちだけでもプラスだって?
いやいや…このゲーム、サイコロを振るイベントだと
サイコロの目が少ない方が悪く、数が多い方が良いという扱いである。

誕生日に振ったサイコロの目が

 『1』『2』だと30ポイント
 『3』『4』だと20ポイント
 『5』『6』だと10ポイント

を渡すという風にサイコロの目が多い方が被害が少ないという形にしており
その後、あげた友達がお返しをしてくるなんて事もないのである。
(『まる子』の誕生日はあるものの、ポイントをあげた友人がその分、上乗せでお返しをしてくることもない)
ゲーム自体が自分以外の誕生日はマイナスだとしているのである。

子供時代の友達や家族に対してのプレゼントだろ?
素直に、そして純粋に喜んで祝ってやれや。
大人になってからの友人知人のご祝儀みたいな扱いにしてどないすんねん。 



アイテムがあるが、自分のパワーアップ系が大半であり、
別プレイヤーを邪魔する系のアイテムはない。
まぁ…双方邪魔をしまくって殺伐としたゲームよりは楽しくプレイするのが望ましいか…
邪魔したら

「お前、『藤木』並みに卑怯だな!」

とか言いそうだし(笑)
あ…ちなみに『藤木』くんや彼と仲がいい『長沢』くんもゲームには登場しない。

題材が「ちびまる子ちゃん」なら女子プレイヤーも多いだろうしな。

しかし、1年を題材としているゲームであるのに
最初についたプレイヤーに特典としてポイントを与えるってのはな…
とっとと1か月終わらせろっていう意図があるんだろうか。
まぁでも、『1』と『3』がルーレットに2つあるという仕様上、
あまりサクッと1か月をクリアできるという代物でもない。


ゲーム全体の感想としては

運ゲーがきつくプレイヤー自身のポイントのコントロールがしづらい。
髭人は1人で4人対人プレイという空しいパーティプレイして
1プレイヤーを1位にしようと頑張ったが3位に終わるという具合である。
相手プレイヤーをカードなどで任意に妨害できるってことがないからだ。
ルーレットを目押しできるぐらいでないと厳しいだろうな。

ひと月前の時点で300点以上の点差が開いていると逆転は困難を極める。
大抵1か月などの間のイベントでポイントの増減はせいぜい『-100』~『100』程度である。
それで1位にゴールしても『+200』と考えると300点ぐらいが限界点と言ったところである。
最後に特別賞の発表とかあれば逆転にも希望が持てるのだがな…

『沢山カード使ったで賞』とか『誕生日でみんなに沢山ポイント上げたで賞』とかあってもいいじゃん。

髭人は12か月でプレイして、首位と最下位とで500点以上の点差が開いていて絶望しかしていなかった。


365日にしては1枚絵が皆無で寂しい。
ゲーム自体はバランスもいいとは言えない。
まぁ…パーティゲームというのを考慮すればたまに集まった人たちとでプレイするぐらいがちょうどいいね。
例えば、久々に会った親戚とみんな知っているしとっつきやすい「ちびまる子ちゃん」で遊ぶって感じ。
近くの友人としょっちゅうプレイするっていうゲームではない。
長時間のプレイだと1枚絵がないなど悪い点が見え始めてくるのでまずダレるだろう。
逆転もしづらいので実質、勝敗が決しているのにゲーム終了まで付き合わされるのはキツイ。

ってなわけで
数か月ぶりに複数人で1~3か月ぐらい遊ぶのが適切だろうと髭人はオススメする。



個人的にはこのゲーム。

1枚絵が欲しいところだが、それはグラフィックを作るスタッフの手間がかかるから諦めよう。
せめて、システム的に入れるべきなのは
ポイントとは別に『お金』を用意するべきだったと思うわ。

上記、友達のプレゼントイベントでお金は使ったが喜んでもらったから
気持ちポイントがプラスってのが自然だろう。

なのに、このゲームは
母親の誕生日にはサイコロ振ってポイント『-10』~『-30』だってのに
母の日(5月10日)は

「お母さんにハンカチをあげた。お金は使ったけど喜んでくれたので
 あげてよかった。ポイント『+70』」

どういう基準なんだよ。
そのプラスマイナス…






PS)『はまじ』のプリンとコーヒー牛乳の欲しさ加減は異常(笑)
 (『はまじ』はやたらと『プリン』と『コーヒー牛乳』を
  自分が持っているアイテムとを取りかえようと言ってくる。
  両方ともゲームには登場しないので実質、アイテムをくれるプレゼントイベントである)


ここからがネタバレ























『3か月』と『12か月』をプレイしたが
『3か月』でクリアすると表彰の後に

アニメのオープニング曲
「ゆめいっぱい」が流れながら船に揺られて眠っている『まる子』がいる。
『3か月』だと背景があまりないが
『12か月』だと背景が増えキャラクターのセリフがあったりスタッフロールが流れる。
それほどの特別感はないが…

上記の通り1~3か月程度のプレイが望ましく半年プレイは厳しい
という…

ナレーションの「キートン山田」氏風に締めるとすれば…


「(1年の)後半に…続かない」であろうゲームである(悲)

コメント

全ゲームレビューリスト(スーパーファミコン,ゲームボーイ,ポポロシリーズ,etc) 感想 by 髭人

2021-03-26 21:00:00 | 全ゲームレビューリスト
ブログの1記事に対しての文字数が限界を超えたため泣く泣く分割します…
うちのブログはメインが『ファミコン』なのでその他のハードという形になります。

[スーパーファミコン]

CBキャラウォーズ ~失われたギャーグ~
25点 ベルトスクロールアクション

がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~
80点 アクション

がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~
80点 アクション

がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~
80点 アクション

がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~
70点 アクション

美少女雀士 スーチーパイ
45点 麻雀

スーパーボンバーマン
70点 アクション

スーパーボンバーマン2
75点 アクション

スーパーボンバーマン3
85点 アクション

スーパーボンバーマン4
90点 アクション

スーパーボンバーマン5
75点 アクション

スーパーリアル麻雀 PIV
55点 脱衣麻雀

スーパーリアル麻雀PV パラダイス ~オールスター4人打ち~
35点 4人打ち麻雀

ゼルダの伝説 ~神々のトライフォース~
100点 アクション

大貝獣物語
60点 RPG

大貝獣物語II
15点 RPG

ちびまる子ちゃん ~『はりきり365日』の巻~
40点 ボードゲーム

超魔界村
60点 サイドビューアクション

星のカービィ ~スーパーデラックス~
100点 アクション

星のカービィ3
60点 アクション

ミッキーのマジカルアドベンチャー
80点 サイドビューアクション

ロックマンズ サッカー
25点 サッカー

ロックマン7 ~宿命の対決!~
60点 サイドビューアクション

ロックマン&フォルテ
70点 サイドビューアクション

ロックマンX
80点 サイドビューアクション

ロックマンX2
85点 サイドビューアクション

ロックマンX3
70点 サイドビューアクション



[ゲームボーイ]

星のカービィ
90点 サイドビューアクション




[ポポロクロイスシリーズ]

ポポロクロイス物語
RPG 95点 (PS)

ポポローグ
70点 RPG (PS)

ポポロクロイス物語II
85点 RPG (PS)

ポポロクロイス ~はじまりの冒険~
RPG 25点 (PS2)

ポポロクロイス ~月の掟の冒険~
RPG 50点 (PS2)

ポポロクロイス物語 ~ピエトロ王子の冒険~
RPG 45点 (PSP)

ポポロクロイス牧場物語
RPG 60点



コメント

2020年「髭人ブログ」総決算!!

2020-12-31 21:00:00 | Weblog(髭人のしょーもない日記)
2020年大晦日、残すところ3時間ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
ちなみに、この投稿は予約投稿なので髭人としては後7時間ぐらいあるのですが(今、12月31日、17:10)
今年を振り返ってみると…
新型コロナウイルスの流行により遠くに行く機会が減りましたねぇ…
ただ、レトロゲーメインに取り扱うこのブログとしては無縁の話。
寧ろ、ステイホームして積みゲー消化が出来る時間が増えたところですけども…

「髭人ブログ」として2020年を振り返ると
まず、ファミコン以外のレビューが始まったって所ですかね。
『スーパーファミコン』や今の所1つだけだが『ゲームボーイ』とかね。
ファミコンソフト自体は1000以上あるからレビューできるソフトはたくさんあるんだけど
気分転換の意味合いも込めてね。
そうしたらスーパーファミコンが多めになってきたが…

ファミコン以外のソフトのレビューのことよりも一大事と言えば更新が滞る期間が増えたな。
ブログ開始して初なのかな?
何故なのか…

それを説明すると少し長くなるが
まず今年の9月ぐらいに9年ぐらい使い続けていたガラケーが突如として画面が付かなくなるという事態に陥る。
ガラケーの機能自体は生きていて受信は可能。しかし画面が付かないのでどうしようもない。
それで晴れてスマホデビュー!!
そこへ友人が「ドラクエウォーク」をやっているという話を聞き試しにプレイしたらこれがハマった。
内容自体はめちゃくちゃ優れているという訳ではないが(苦笑)
最近、髭人はウォーキング…というよりはランニングをやっていてそれがゲームにマッチしていたって感じだわな。
その結果、無駄に遠くに行ったり、普段行った事がない場所に訪れたり
意識して時間を作って走る時間が増えたのだ。

その結果…
ゲームをプレイする時間やら、レビューを書く時間が「ドラクエウォーク」によりバリバリ削られ
家に帰った時は

「はぁ~。疲れた…
 飯食って風呂入って寝よ」

という事になって…
ブログ更新が滞る状態になっているのである。

そこまで「ドラクエウォーク」にハマっているのなら
ブログでゲーム内の近況を報告するのも手ではあるな。

ブログとしては多大な影響が出ているが
髭人自身としては「ドラクエウォーク」をプレイする前と比較して
4kgぐらい痩せているので健康的にもなっているといえる。
いつまでこんな状況が続くのかね~。

ちなみにファミコンやスーパーファミコンのレビューは10個以上、90%ぐらいの状態があるんだけど…
仕上げて更新する気力が起こらないんだよなぁ~。
何かダメダメな方向に突入しております(苦笑)

来年はどうなるかねぇ~。
「ドラクエウォーク」に飽きてレトロゲーに回帰するのか…
それとも更に「ドラクエウォーク」にのめりこんでいくのか…
どうなるかは定かではない。

そんなところで今年最後の記事を締めたいと思います。
皆さん、よいお年を!!

さ~て夕方の散歩に行ってまいりますか~!!

コメント (2)

「ロックマン&フォルテ」 レビュー (スーパーファミコン)

2020-12-04 21:00:23 | SFCなどのレビュー
ロックマンシリーズ
サイドビューアクション
開発も発売もカプコン
1998年4月24日発売
スーパーファミコンの通常販売最後の作品でもある。
(ニンテンドーパワーからの移植は含まない)


あらすじ

 『ロックマン』との戦いに幾度となく破れ、行方不明になっていた
 『Dr.ワイリー』は世界征服の夢をかなえるべく新たな拠点を建城していた。
 だが、その城を謎のロボット『キング』が占領した。
 彼もまた『ワイリー』と同じく世界征服をもくろんでおり
 博物館からロボットのデータを盗み出し自らの軍隊を編成した。
 『キング』という強敵を倒す為
 『ロックマン』と『フォルテ』は調査に乗り出すのであった。


特徴

・『ロックマン』か『フォルテ』という性能に違いがある2人を決めて最初に決定してプレイする。
 ゲーム途中に交代する事は出来ない。

・シリーズお馴染みの8体ボスのステージではディスクが落ちていて
 それはロックマンシリーズキャラクターの図鑑であり、全部で100枚存在する。
 (『キング』ステージにはない)

・ゲーム中に敵を倒すことで出現する『ネジ』を集めることで
 『ライトット』にアイテムを作ってもらう事が出来る。
 『ロックマン』と『フォルテ』で一部、アイテムが異なる。


キャラの特徴

『ロックマン』

 ・ショットは壁を貫通
 ・溜め撃ち可能
 ・地上で「下+Bボタン」でスライディング
 ・『フォルテ』より多めにパワーアップのアイテムがある。

  ちなみに「ロックマン3」から『ラッシュ』が追加され
  『ラッシュコイル』や『ラッシュジェット』で移動の補助
  「ロックマン6」や「ロックマン7」で合体したこともあったが
  本作では『ラッシュ』は移動の補助や合体を行わない。
  せいぜい、アイテム購入によりディスクを掘り出す作業をするのみである。
  (『フォルテ』『ゴスペル』と合体するのに…


『フォルテ』

 ・ショットは壁を貫通しない(アイテム購入後の装備により撤廃)
 ・「Yボタン+十字キー」で任意の方向にショットを撃てる。(ジャンプ中も)
 ・歩きながらショットは撃てない。
 ・「Yボタン」を押し続けることでショットを連射する。
 ・「横キー素早く2回」or「Aボタン」でダッシュが可能。
   ダッシュ中にジャンプする事でその勢いのままにジャンプ可能。
   但し空中からのダッシュは不可能。
 ・2段ジャンプ可能


2人とも共通
 ・8体のボスを倒すとボスの能力を入手する事が出来る。
 ・『ライトット』によりアイテムを作ってもらえる(アイテムの違いはある)
 ・『ライトット』のアイテムにより『ロール』と通信も可能。
  (『ロックマン』と『フォルテ』どちらでも『ロール』の対応は同じ)


 基本操作

  左右キー:移動
   素早く左右キー:ダッシュ(『フォルテ』のみ)
  上下キー:階段での移動
  Yボタン:ショット
   Yボタン長押しして離す:スーパーロックバスター(『ロックマン』のみ)
   Yボタン+十字キー:任意の方向にフォルテバスター(『フォルテ』のみ)
  Bボタン:ジャンプ
   下+Bボタン:スライディング(『ロックマン』のみ)
   ジャンプ中Bボタン:2段ジャンプ(『フォルテ』のみ)
  Aボタン:ダッシュ(『フォルテ』のみ)

  LorRボタン:所持している武器の順切り替え
  L+Rボタン:装備している武器をノーマルに即座に戻す。

  スタートボタン:メニューを開く



点数は70点


良い点
・『フォルテ』の操作が新鮮

悪い点
特になし


良い点の解説
・『フォルテ』の操作が新鮮

 今まで『ロックマン』だけだったからな。
 2段ジャンプやダッシュは今までできなかったことだから楽しい。


本作はナンバリングではないが
スーパーファミコンで出ているのだから「7」の続編と思われるかもしれないが
実はPSで発売された「8」より後の発売である。

「ロックマン7(SFC)」 1995年3月24日
「ロックマン8(PS)」 1996年12月17日
「ロックマン&フォルテ(SFC)」 1998年4月24日

だから、本作は実質「ロックマン8.5」というところだろうか?


個人的にタイトルが「ロックマン&フォルテ」というからには
2人が協力して、難所をどちらかを切り替えて得意な技などで突破するようなゲームかと思いきや
最初に『ロックマン』か『フォルテ』を選んだら後は変更不可…
それなら『&』というより「ロックマンorフォルテ」じゃないのか?

ゲームとしては『フォルテ』の操作方法が
シリーズの『ロックマン』と異なるからその新鮮さを味わうゲームかな。
ダッシュしてからのジャンプはかなり爽快で「ロックマンX」の彷彿とさせる。
ただ、あんまり調子に乗って「ロックマンX」と同じ感覚で操作していると
壁に張り付けずそのまま落下して穴にダイブする事になるので注意。
それと『フォルテ』だと溜め撃ちがないというところからノーマル縛りが好きな人としては
ボス戦が長期化する。
ランダム的な動きをするような敵にはなかなか手を焼く事になる。
ただ、2段ジャンプ出来るのは大きな利点。
じっくり敵をパターンにハメて料理するって感じでいいのではないだろうか?

後、敵の弱点武器を使ったり、『ライトット』のアイテムを使用しての攻略をお勧めする。
髭人は「ロックマン」シリーズというとノーマル縛り大好き人間だから
『ロックマン』も『フォルテ』も素の状態で
ノーマルで、アイテムも装備せずに戦っていたが相当厳しい…
倒せないことはないが…

『フォルテ』が2段ジャンプやダッシュが可能な分
『ロックマン』での敵ボス戦はキツイ。
溜め撃ちが可能ったって1/4もダメージを与えてくれるわけじゃないし。
敵自身のモーションがまず厳しい。
やたらとこちらに突進する系が多い。
突進系の何がキツイかつったら体当たり食らうと同じロボットのくせに
こちらはダメージ、相手側ノーダメージという不公平。
まぁ…体当たりしようというモーションが入っているのならともかく
一部的には突進して飛び越えようとしたら真下で立ち止まるタイプの敵もいるとかね。
立ち止まったら当然、同等のロボットだろうに。なんでこっちだけダメージ受けるねん!
もっと装甲を厚めにしろ!『ロックマン』!!

敵の動きは『フォルテ』を想定した動きをしてきて『ロックマン』ではしんどい。
じゃぁ『フォルテ』なら余裕なのかつっても
ショットは基本1ダメージでしかなくそれでいて
敵は被弾しての無敵時間がやや長めな為に戦闘が長期化する。
おかしな動きをするような敵だと戦闘は結構しんどい。
戦闘中に体力回復手段がまるっきりないので(『ロックマン』だと『エディ』が使える)
うっかり被弾してしまう人には長時間の先頭になりがちな『フォルテ』だと
こっちはこっちで苦労する。

う~む…
一長一短だな。

ファミコンのころの『ロックマン』は敵ボスを倒す爽快感や楽しさがあったが
本作に関しては

「やっと倒せた…
 出来れば2度と戦いたくない」

と心底、嫌気がさしていた。
ってことで歯応えがあるとはいえるが気軽に

「『ロックマン&フォルテ』やろう!」

っていう気にはなれない。
髭人がプレイしたことがある1~8共にこの「ロックマン&フォルテ」があったら
選ぶのは最後の方と言って間違いない。
このボス戦を楽しめる人は相当極めた人なんだろうなぁ…





ここからがネタバレ























8ボスについて
最初は『コールドマン』『アストロマン』『グランドマン』のみ選択可能で
倒すと行くつかの敵と枝分かれして選択が可能となる。

・『コールドマン』

 氷の柱を作って投げつけてくる。
 体力が減ると蜘蛛の雑魚メカを放ち、触れると動きが鈍くなる。
 ボスとしては癒しである。
 武器としては氷柱に乗って移動という事が出来てかなり重要。

 弱点は『ダイナモマン』の全画面攻撃


・『アストロマン』

 「ロックマン8」からの続投組1人目
 残像を作ってそこから弾を撃ってくる。
 空中からの突進
 自分の周りにある2個の玉を投げてくる。
 雑魚敵を召喚する。


 弱点は『マジックマン』のカード
 

・『グランドマン』

 変形してドリルタンク状態での突進
 天井に潜って巨大ドリルでの攻撃
 地下に潜って飛び出してくる。
 最大4分割するドリルを放つ。

 上から出してくる巨大ドリルは何ものやねん。

 弱点は『パイレーツマン』の爆弾


・『バーナーマン』

 突進攻撃特化のやたらと面倒くさい奴である。
 ジャンプしてから突進して、着地地点から左右に火が若干ついたり
 トラばさみを放ってきたり…
 特に面倒なのが倒すと身に着けられる『ウェーブバーナー』
 上下に炎を振る。
 こちらのノーマルの攻撃はかき消しそれでいて小ジャンプして距離を詰めてくる。
 
 『ロックマン』だとかなりこの『ウェーブバーナー』に手を焼く。
 弾はかき消されるし、ジャンプして飛び越える事は出来ないし
 端気味で発射されると被ダメージ必至である。ウゼェ…
 ステージは広めで結構離れていると画面外から空中突進を仕掛けてくるので
 これもまた回避は困難である。
 比較的近いところで突進を避けまくって活路を見出すしかない…

 『コールドマン』の氷の柱
 

・『パイレーツマン』

 巨大な泡に包まれてからの突進
 爆発時間が長めの爆弾を放つ。
 水が減ってくると足す。
 泡の発生中に攻撃して割る事もできる。
 泡を発生させ突進を開始すると攻撃しても弾かれるので注意。
 比較的弱いタイプ
 武器は上下で軌道変化できるが、
 ボスを倒した後のクリスタルで武器使うのが一番難しい。

 弱点は『バーナーマン』の炎(水中では炎ではなく『風』になる)


・『ダイナモマン』

 顔は間抜けっぽい形であるが
 突進を左右繰り返しつつ
 時間差でこちらに5つの電撃弾を放ってきたり
 高さが異なるダイナモを発してきたり
 電撃弾を少しの間に身にまとい、
 その時間中にこちらが弾を撃って引きはがせないと
 最大3連発画面攻撃を放ってくる。
 そして体力が半分になると充電器で回復。
 充電器を早めに破壊しないと最大体力まで回復する。

 溜め撃ちなしの長期戦となりがちな『フォルテ』だと実に厄介な相手。
 充電器による回復は回数制限がないようで
 髭人は回復して充電器破壊したと思ったら
 また回復し始めるなんて事もやりだす理不尽ぶり。
 ランダムの動きをする奴はマジで嫌い。

 弱点は『アストロマン』の分身攻撃


・『テングマン』

 「ロックマン8」からの続投組2人目
 空中を滞空し
 画面外からの突進
 突進して内輪での斬り
 動きが出来なくなる扇風機(ノーダメージ)
 比較的弱い。
 ちなみにこの武器装備中に
 『ロックマン』だとスライディング
 『フォルテ』だとダッシュをすると前方に風をまとった攻撃を放つ。
 当然ゲージも減る。

 弱点は『グランドマン』ドリル


・『マジックマン』

 雑魚敵を量産する面倒な奴。
 突進中してくるが突進中に攻撃を当てると別攻撃を始める。
 陸上での弾はこちらの弾が当たると人形を飛び出させる。
 人形は雑魚のくせに硬く、触れると動きを止められネジを失う。
 空中から赤い弾を出し地面に当たると鳥みたいのが3匹飛び出してくる。
 1発で倒せるが誘導してくる敵なのでロックマンだと対処が面倒。
 そしてカード、こちらに当たると体力が減り、敵側が増える泥棒野郎。
 特に弾を連射する『フォルテ』は雑魚を増やしやすいので注意。

 というか、雑魚をばらまいた後にお前自身、通常行動すんのやめろ。
 
 弱点は『テングマン』の風


 [クリスタルステージ]

 ステージに入るとワープのカプセルが8個あり
 その先に色違いのクリスタルがある。
 武器と同じ色の攻撃を当てると巨大なネジになる。
 取るとネジ100個分となる。
 このクリスタルを全て壊さないと『キング』の城にはいけない。

 パイレーツマンの爆弾を当てるのが非常に大変。
 道幅が狭い所を上下で軌道変化させてクリスタルに当てるのは難しい。
 大体、失敗してエネルギーが切れる。
 このゲーム、ステージを跨いでも武器エネルギーが回復しないので
 いちいち他ステージで回復させなければならないのが難である。 


 [キング城1面]

 ボス面は
 入ると足場がありその足場につながれたロープの先に鐘のような物体が吊り下げられていて
 足場の乗り続けていると足場が下がり、鐘からボスの弱点が顔を出す。
 コイツを倒すことでクリアできるが…
 足場に乗り続けていて下がった足場の先は溶鉱炉で、触れると即死である。
 ジャンプすると足場が上昇するので足場に乗り続けて弱点を露出させ攻撃し
 危なくなったらジャンプを繰り返して足場を上げるというのが重要となる。
 ただそれを邪魔してくるのがロープにつかまった猿。
 物を投げてくる。当たるとそこそこのダメージであり
 コイツは攻撃しても死なない。
 だが数発攻撃を当てると一時撤退してくれる。
 優先的に猿を狙い、撤退時に本体に攻撃するのが無難。

 弱点は『アストロマン』の分身攻撃


 [キング城2面]

 ステージ自体が短いのだが
 体力が表示されないボスが多い。

  [1体目]
  巨大なタンク。

  ・正面の砲台
  ・頭部の爆弾放出装置
  ・後部の雑魚発生装置

  の3つの部位を破壊する事で倒せる。
  『砲台』と『頭部』は露出してないとダメージが当たらないので注意。

  梯子があるのでうまく避けるのが重要

  弱点は『パイレーツマン』の爆弾
  ダイナモナンの全画面攻撃


 [2体目]
 
 浮遊しているボスで常に右に移動している強制スクロールボス戦。
 こちらも追いかけながらも戦う必要がある。
 その代わりこちらは次々に出現する浮遊する足場を
 ぴょんぴょん乗り継がなければならない。
 
 ボスの攻撃は
 『泡の放出』『ロケットパンチ』『全画面攻撃』の3種。
 泡の中にはアイテムかフラッシュする物体が入っている。
 アイテムは取得すれば武器や体力が回復する。
 フラッシュする物体は全画面がフラッシュする。
 足場も一瞬どこにあるのか見えなくなるのでジャンプの際は注意。

 『ロケットパンチ』は足場を破壊する。
 2段ジャンプやダッシュがない『ロックマン』では

 「その位置に発射されたら死亡不可避だろ!このボケ!!」

 という事がしばしばあった。

 全画面攻撃は全部の砲台が露出し溜めをはじめ
 しばらくすると発射する。発射されたら防ぎようはない。
 ただし、溜め始めに攻撃すれば全画面攻撃を一旦、中止させることは出来る。
 砲台を破壊は出来ない。

 ボスはどこを撃ってもダメージを受けるわけではなく
 透明なカプセルに当てればダメージを与えられるが
 上下に浮遊しているので当てづらい。
 弱点は『ドリル』


 2体目を倒した先に
 『キング』がいる。

 盾に攻撃すると攻撃を反射される。
 何もしないと「X」字の攻撃をしてくる。
 攻撃は軌道パターンが決まっている
 『下』『下』『上』『下』『上』の順。
 『下』の時はジャンプ、『上』の時はその場待機すれば当たらない。

 しばらくすると『ブルース』が現れ
 『ビッグバンストライク』とかいう溜め撃ちを放ち盾を破壊してくれるが
 力を使い果たし『ブルース』は倒れ、『キング』との対決となる。

 ジャンプして移動し、壁を反射するレーザーと手にした斧を振るってくる。

 弱点は『ダイナモマン』の全画面攻撃

 倒すと



 『キング』は自身の敗北を認め『ロックマン』に問う。

 「私の 負けだ・・・。
  人間などのために なぜ お前
  たちは そこまで 戦えるのだ?

  ロボットの方が 人間よりも
  優れているというのに!」

 ロックマン
 「キング それは違うよ。
  どちらが 優れているとかじゃ
  ないんだ!」
 
 キング
 「ふ 分からんな・・・。 さぁ
  一思いに トドメをさせ!

  ん?その前に そいつを 脱出
  させねば。まだ 助かるはずだ。」

 力尽き、倒れている『ブルース』を転送させる。

 キング
 「安心しろ 城の外の 安全な
  ところに 転送した。
  私とて ロボットの王 同じ
  仲間が 壊れるのは 見たくない。」

 ロックマン
 「キング・・・。一緒に脱出
  しよう! その傷 ライト博士なら
  きっと 直せるよ。」

 キング
 「ふ、ダメだな。私の体は
  ワイリー以外の 物が 触ると
  爆発するように なっている。」

 ロックマン
 「君を 作ったのは
  Dr.ワイリーだったのか!」

 そこへ背後のモニターからDr.ワイリーが現れる。

 Dr.ワイリー
 「キング どうした?
  判断回路が
  故障したのか?

  敵が 目の前に
  いるではないか!」

 キング
 「う 分からない なぜ 人間の為に
  ロボット同士が 戦うのか・・・。」

 Dr.ワイリー
 「仕方がない。
  洗脳レベルをあげてやる!」

 カプセルが『キング』を覆いその直後、『キング』は後方に去る。
 その後を追うと『キング』は先ほど倒した2体のロボットが合体し
 その巨大メカと戦う。
 弱点はキングが乗っている頭部に『バーナー』を当てる事であるが…

 『ロックマン』だと足場がある。
 『フォルテ』だとないので2段ジャンプして避けるのみだ。

 倒すと正気に戻る『キング』

 キング
 「うう 早く ここから 離れろ!
  コイツは もうすぐ 爆発する・・。」

 ロックマン
 「『キング』 キミも 一緒に
  脱出しよう!」

 キング
 「ああ 脱出する。
  但し キミから 先にだ。」

 先に脱出する『ロックマン』

 キング
 「ふ・・行ったか・・・
  だが 生憎 私には
  ワープ装置は ついていない・・・。

  さらばだ ロックマン! これ以上
  私のような ロボットを
  増やさないでくれ。頼んだぞ・・・」

 巨大メカの光に包まれる『キング』


 [『キング城3面]はワイリーが出てくる。

 ボスラッシュであるが、大きめの部屋にカプセルが8つ並んでいるタイプではなく
 短いステージを挟んで、ボスが順番に登場する。

 『コールドマン』『アストロマン』『ダイナモマン』『パイレーツマン』
 『バーナーマン』『マジックマン』『グランドマン』『テングマン』の順。

 8体ボスを倒した後でワイリーが登場する。

 Dr.ワイリー
 「キングの奴め!
  折角 作ってやった 恩を
  忘れおって!

  しかし ロックマンの おかげで
  邪魔者は 始末できた!
  研究所も 取り戻せた!

  これで 再び 世界 征服
  始められるぞ!

  だが その前に もう一人の
  邪魔者である ロックマンは
  わしの 手で 倒してやろう!

  覚悟は 良いか?!
  ロックマン!」
  

 最初はお馴染みのドクロマシーン 
 ミサイルを放ち、地面を跳ねるカッター、体当たり
 砲台からの攻撃を仕掛けてくる。

 弱点は『パイレーツマン』の爆弾


 倒すとこれまたお馴染みの『ワイリーカプセル』
 何度も消えながら襲ってくる。

 いくつかの種類の攻撃を放って消えるを繰り返す。
 弱点は『マジックマン』のカードである。

 倒すと土下座をしてその後は描かれない。

 帰還する『ロックマン』を『ロール』達が笑顔が迎える。
 しかし『ロックマン』はさえない顔をしていた。

 ロール
 「ロック お帰りなさい!」

 ビート
 「ピピー」

 ラッシュ
 「ワン!」

 ライトット
 「サスガ ロック ダス!」

 ライト博士
 「よくやったぞ ロック。

  ん?どうしたんじゃ
  暗い顔をして。」

 ロック
 「ボクが もっと うまく
  戦えば・・・

  キングを 助ける事が
  出来たかもしれません。」

 ライト博士
 「何じゃ そんな事か。
  ロール あれを見せて
  あげなさい。」

 ロール
 「はい。ロック宛ての
  手紙よ。」

 『キング』マークがでかでかと入った封書を『ロックマン』に示す。

 ロック
 「誰かだろう?」
  
 ロール
 「このマーク
  見覚えがあるでしょ。」

 手紙は次のように書かれていた。
 「ロックマンへ
  君との戦いで
  私の 考えは
  間違っていた 事が
  分かった。

  これからは 私が
  苦しめた 世界中の
  人に 罪の 償いを
  していくつもりだ。

  ロボット全体の
  信用を 取り戻すまで
  人々の為に 働き
  続けることを 違う。

  再び 会う事があれば
  敵 としてではなく
  友 として会ってくれたら
  うれしい。

         キングより」

 ロック
 「キングは生きていたんだ!」

 ロール
 「これからのキングの
  活躍が 楽しみね。」

 終わって集めたCDの数が表示される。
 



『フォルテ』のバージョンも『ブルース』が出てくるまでの流れまであまり変わらない。

 『ビッグバンストライク』を放ち、『ブルース』が倒れ、『キング』自身と戦い、倒すと

 キング
 「(略)
  人間などの為に なぜ おまえ
  たちは そこまで戦えるのだ?

  ロボットの方が 人間よりも
  優れているというのに!」
 
 フォルテ
 「・・・・・・・・・・。
  でも 俺たちを 作ったのは
  人間だぜ。」

 『ブルース』を脱出させるながれも同じである。

 フォルテ
 「キング・・・。俺は 脱出する。
  最後に 教えてくれ。
  お前を 作ったのは 誰なんだ?」

 キング
 「・・・。Dr.ワイリーと言ったら
  どうする?」

 フォルテ
 「な、 何!?」

 背後のモニターにワイリーが映る。

 Dr.ワイリー
 「キング どうした?
  判断回路が
  故障したのか?

  敵が目の前に
  いるではないか!」

 そこからまた『キング』洗脳レベルがあげられてしまい
 巨大合体ロボと戦う事になり、倒すと

 キング
 「うう 早く ここから 離れろ!
  コイツは もうすぐ 爆発する・・。」

 フォルテ
 「く・・・ キング お前はどうする?」

 そこから先に脱出を促し、ワープ装置がない『キング』は
 巨大ロボットの爆発に巻き込まれる所も同じである。

 [キング城3面]のボスラッシュをへたのち

 ワイリー
 「キングの奴め!
  せっかく 作ってやった恩を
  忘れおって!

  しかし お前の おかげで
  邪魔者は 始末できた!

  お前が キングのように
  暴走してしまう 前に
  制御チップを 取り付けてやる!

  これさえ 取り付けてしまえば
  万事 オッケー! 心配の 種は
  全て 解決だ!」

 フォルテ
 「暴走した キングを オレに
  片づけさせるため 芝居を 打つとは
  ワイリー つくづく 汚い奴だな!

  2度と 俺を 騙すような 事が
  ないよう 少し 痛い目に
  遭ってもらう!」

 ワイリー
 「なに?! 生意気な 奴め!
  お前も わしに 楯突くつもりか?!
  それならば 身の程を 知るが良い!」

 ボスの2形態は同じ。
 土下座するのも同じ流れである。


 ラストはスタッフロールと共に数枚のイラストがある。

 フォルテ
 「ワイリー!
  なぜ 俺を騙した!」

 ワイリー
 「ひいぃ 許してくれ
  お前の 力を
  試したかったんじゃ。」

 フォルテ
 「何!?どういうことだ!」

 ワイリー
 「わしは お前こそが
  最強のロボットだと
  ずっと 信じてきた。

  しかし いつまでたっても
  お前は ロックマンを
  倒せなかったじゃろ・・

  そして ある日 疑問に
  思ったんじゃ

  もしかしたら お前より
  強いロボットを
  作れるかもしれないと!

  そうして 作ったのが
  キングじゃった。

  しかし お前がキングを
  倒したことで
  よくわかった。

  やはり お前じゃ
  最強じゃ!」

 フォルテ
 「調子の いいことを
  言いやがって・・・」

 ワイリー
 「ところで フォルテ
  これを見ろ キング
  2世の設計図じゃ

  お前とキング2世が
  組めば それこそ 世界
  最強コンビじゃぞ!」

 フォルテ
 「・・・・・・・・・」

 ブルースの口笛がする。

 ブルース
 「まだ懲りてないようだな!
  Dr.ワイリー!」

 ワイリー
 「こ この 声は
  ブルース!!」

 ブルース
 「ブルースストライク!」
 
 キング2世の設計図を破壊するブルース

 ワイリー
 「く わしの設計図が!
  フォルテ ブルースを
  倒すのじゃ!」

 フォルテ
 「・・・・・・・・」

 ワイリー
 「何をしているフォルテ!
  聞こえないのか!?」

 ブルース
 「フォルテ お前は
  自分の力だけで
  ロックマンを

  倒したくないのか?」

 フォルテ
 「く・・・・」

 ブルース
 「確かに お前は
  強い。だが ロックマン
  には勝てない。

  なぜだか分かるか?

  それは お前には
  守るものがないからだ。
  お前は 何のために
  戦っている?

  自分の 為だけじゃ
  ないのか?」

 フォルテ
 「く、う、うるさい。
  とっとと消えろ!」

 ブルース
 「じゃ あばよ。」
 
 フォルテ
 「守るもの?
  笑わせるな。

  俺には そんなものは
  いらない。

  俺が 欲しいのは
  ロックマンの 命
  それだけなんだ!!」

 CDの数が表示されて終わりである。


ストーリー的な話としては

『ロックマン』編では、ワープ装置が付いていない『キング』はどうやって脱出したんだろ。
それにしても、これから平和のためねぇ…
『ワイリー』製のメカにしてはよくできているな。
しかし、その後シリーズで出てきているんだろか…

そして、態々手紙を送ってよこすとは
ロボットのくせにやたらと人間臭い奴。
人間を知るために人間の昔の習慣を勉強したのかもしれんね。


『フォルテ』編では、『ワイリー』も芝居をよーやるな。
「敵が目の前にいるではないか!」と、自身が作った『フォルテ』に対して…
しかし、『フォルテ』に対して説教を垂れる『ブルース』だが
お前自身のキャラクターはよくわからんわな。
後年は影で『ロックマン』を支える存在な立ち位置だったが
初登場の「3」では瓦礫が降ってきて『Dr.ワイリー』も助けようとしていたからな…
『ロックマン』と『ワイリー』との間に立ってどっち付かずの存在。
そういえば『ブルース』はオープニングで『キング』の斧で下半身を両断されていたっけか…
口笛を吹いてあんま他人を説教出来る立場ではねぇだろ。


とは言いつつも髭人は『ブルース』好きだから
個人的には『フォルテ』より『ブルース』でプレイしたかったな。

「CDをすべて集めたら『ブルース』モードが追加されて
 『ロックマン&フォルテ&ブルース』になるかな?」

なんてネットで調べたけどなかったよ。
ストーリー自体に『ブルース』の役目を持たせているから
差し替えるのは厳しいか…



ゲームとしては
よくできていてやりがいはあるが手軽に楽しめるって感じではない。
腰を据えて「ロックマンやるぜ!」という方にはいいのかもしれない。



ちなみにCD100枚目は


 「ROCKMAN & FORTE」

 キングの野望を、阻止するために
 ふたりのヒーローが、手を組んだ!
 ダブルバスターで、敵を倒せ!

 「キミは、どっちを応援する?」
 
 長所:競争心
 短所:宿命のライバル
 好き:信じる道
 嫌い:キング


ゲーム的には一切、手を組んでないけどね。
上記の通り「ロックマンorフォルテ」だし
ゲームの難しさからどっちも応援したくねぇな…
というか単純にタイトル通り協力せぇよ。
二人の得意分野が異なるんだからさ…


コメント

「ロックマンX3」 レビュー (スーパーファミコン)

2020-10-02 21:00:47 | SFCなどのレビュー
「ロックマンX」シリーズ
サイドビューアクション
開発は水口エンジニアリング
発売はカプコン
1995年12月1日発売

あらすじ

 21XX年

 「2」での復活により『イレギュラーハンター』として復帰した『ゼロ』は
 第0特殊部隊の隊長となり『エックス』とハンターたちと共に
 『イレギュラー』掃討を行っていた。
 そのころ、科学者型の『レプリロイド』である『ドップラー博士』は研究により
 コンピュータウィルス「シグマウイルス」がイレギュラー発生の事実と改名し
 専用の交代ウィルスを開発し、『レプリロイド』達に注入するように提案し
 実行した結果、『イレギュラー』化の件数は減少。
 そして『ドップラー博士』は人間とレプリロイドが共存する平和都市「ドッペルタウン」の建設を宣言し、
 人間、『レプリロイド』双方の多くの支持を得た。
 が、数か月後、『ドップラー博士』は交代ウィルスを浴びた『レプリロイド』と共に反乱を起こした。
 『イレギュラーハンター』は『ドップラー博士』と反乱の参加者を『イレギュラー』と認定し
 『エックス』と『ゼロ』も『ドップラー博士』とその関係者掃討に向かった。

 数時間後
 『イレギュラーハンター』の本部から緊急連絡が入った。
 
 「こちらは イレギュラーハンター本部

  ドップラー軍の 攻撃を 受け、
  応戦中!

  本部周辺の イレギュラーハンターは」
  但しに 帰還し、応戦に 当たれ。」


 『エックス』と『ゼロ』は本部防衛に駆け付けた。



特徴

・『ゼロ』使用可能
 いろいろと制約はあるがプレイヤーが『ゼロ』を操作可能となったのは本作が初めてである。


・『チップ』の導入。
 前作までは『エックス』のパーツは『ヘッド』『アーム』『ボディ』『フット』の4種までであったが
 本作は更に4種のパーツの1か所にのみ『チップ』という形でよりパワーアップさせることが出来る。
 (とある条件を満たすことにより4か所のパーツにチップを内蔵する形にすることも可能)

 ・『ヘッドパーツ』
  『アイテムレーダー』が備え付けられ、ステージ開始時に
  衛星通信により簡易マップが表示され。
  そこに赤い点がつけられる事によりアイテムがあることが示される。
  ステージ選択時には各ステージにあるアイテムの名称も表示される。

  『ヘッドパーツ』のチップ
 
  何もしてない状態が続くと『エックス』の体力が徐々に回復する。


 ・『アームパーツ』

  チャージが1段階追加され、2発分チャージが可能となる。
  1発目を撃った直後に2発目を重ねる事により
  「クロスチャージショット」が発射可能となる。

  他の武器のチャージも可能となる。

  『アームパーツ』のチップ

  被ダメージの際にエネルギーを貯め
  エネルギーが満タンであれば
  通常のチャージショットを14連射可能になる「ハイパーチャージ」が可能となる。


 ・『ボディパーツ』

  ダメージを1/2に出来て、
  被ダメージ時に『ディフフェンスシールド』というバリアを展開する事が可能。
  バリア展開中にダメージを受けると3/8のダメージとなる。

  ・『ボディパーツ』のチップ

   『ディフェンスシールド』が被ダメージを1/4にする。
   何度ダメージを受けても一定時間バリアは維持される。
   が、ダメージを1/4にするのはバリア展開後最初の一撃のみであり
   それ以降は1/2になるので…
   連続してダメージを受ける場合は『チップ』がある方がダメージを受ける事になる。

 ・『フットパーツ』

  前作同様、空中でダッシュする『エアダッシュ』に加えて
  上ボタンを押しながらAボタンを押すことで上方にダッシュをする
  『ヴァリアブルエアダッシュ』が可能となる。
  
  ・『フットパーツ』のチップ

   『エアダッシュ』『ヴァリアブルエアダッシュ』が2連続で可能となり
   『ダッシュジャンプ』中から更に1度『エアダッシュ』『ヴァリアブルエアダッシュ』も可能
   ダッシュせずに地上を走るスピードも若干向上する。
   

・『ライドアーマー』転送装置
 条件を満たすことによりステージにある特定の場所に
 全4種類の『ライドアーマー』を呼び出すことが可能になる。
 (最初からは使用不可)


 ・ライドアーマーDRA-00 キメラ
  『エックス』専用のライドアーマーで基本タイプと言える。
  攻撃はパンチのみ

 ・ライドアーマーDRA-00 ホーク
  飛行能力重視型のライドアーマー。
  バーニアがつけられ、空中でジャンプボタンを押し続ければ
  短時間ホバリングが可能。攻撃はロケット弾

  ・ライドアーマーDRA-00 カンガルー
  攻撃力重視型ライドアーマー。
  パンチ力が強化されていて、ボタン長押しでドリルが回転し
  離すと威力が高い「スピニングクロー」を出す。


  ・ライドアーマーDRA-00 フロッグ
  水陸両用ライドアーマー
  他のライドアーマーは水中に入った途端、壊れてしまうが
  『フロッグ』のみが壊れない。
  歩行する事が出来ず、移動の際はカエルのようにピョンピョンとジャンプする。
  武器は誘導性能がある小型魚雷ランチャー。
  水中に入ることによりダッシュボタンを押すことにより6回まで連続軟腐が可能。
  

 ・『ボス』紹介画面をスタートボタンで飛ばせるようになっている。


点数は65点

良い点
特になし



悪い点
・『フットパーツ』のサーチ
・『ゼロ』の仕様
・こちらを制限する敵の大きさや配置
・効果音乏しい


悪い点の解説
・『ヘッドパーツ』のサーチ

 8ボス戦のステージ開始時に必ず発生するんだよね。
 何でメニューで選択させてくれないの?

 しかも結構長めに表示するので
 テンポを著しく阻害する。


・『ゼロ』の仕様

 いくつかの仕様があるので並べていく。

 ①ライドアーマー搭乗不可
 ②サブタンク使用不可
 ③ステージ1回ごとに1回だけ呼び出し可
 ④武器装備不可
 ⑤『パーツ』装備不可
 ⑥中ボス&ボスでは戦闘不可
 ⑦1度死ぬと2度と呼び出せない。およびイベントも消滅


 ①②は主役が『エックス』であり
  あくまでおまけとして考えれば理解はできる。

 ③は同一行動している訳じゃないんだから
 しょっちゅう呼び出すんじゃねー的な意味も理解できる。

 ④⑤辺りは『Dr.ライト』製であるのと
 『エックス』はパワーアップ出来るという設定と
 あるのだから
 『ゼロ』がパワーアップできない設定は不思議ではない。

 ⑥辺りは…
 ボスの削り役に呼び出して
 『エックス』に交代するのを避けるためなんだろうけど…
 逃げているようにしか思えないのがなぁ…
 別にいいじゃん。

 で、一番ダメな部分は…

 ⑦1度死ぬと2度呼び出せない。およびイベントも消滅

 これはアカンだろ。
 ダメージ食らったら交代すればいい?

 ちなみに、『ゼロ』も『エックス』同様、針で即死するからね。

 これは頂けんわ。
 うっかりミスとかあるやん。
 そして、1度『ゼロ』は死ぬと『ゼロ』関連のイベントも消滅する。
 
 これらの仕様を考えると折角呼び出せるからと
 触る程度で『ゼロ』を使用するぐらいで
 「俺は『ゼロ縛り』でやるぜ」なんてプレイスタイルは取れない。

 

・こちらを制限する敵の大きさや配置

 シリーズ作品とか
 万能アイテムがあるようなゲームやアニメなどの作品の
 宿命なのかもしれないけど
 前作よりも何かしら向上させるんだよね。
 特に『アームパーツ』や『フットパーツ』みたいな
 目に見えて異なるような『攻撃力』『機動力』みたいなもの。

 特に『機動力』はゲームの根幹ともいえるところだから
 露骨に制限する。
 それでゲームバランスをとっているように思えるのだ。
 このゲームは画面1/3を埋めるぐらいの大きさの敵を配置する事によって
 こちらの動きを制限するような形で難易度を保とうとするって所だろうか。

 特に『フットパーツ』の『チップ』により2度もエアダッシュできると
 ステージをプレイしている分はものすごく楽しいが
 ボス戦になった途端、動きづらくなって面白さが減り、イラ立ちが増す。
 

・突進音がない

 やたらと効果音は少ない印象。
 特に敵の効果音が少なめで、
 例えば巨体を動かし突進してくるような敵も無音で突っ込んできて
 無音で壁にぶつかるという仕様に

 「どんだけ防音措置がバッチリなんだよ…」

 と、あきれるばかりである。
 やはりゲームであるのだから
 「ズオォォォ!」とスピードを上げ
 「ズガン!」と壁にぶち当たるぐらいの形にしてほしかったわ。

 


髭人はノーマル縛り大好き人間だからデフォルトで
8体ボスに挑んだんだけど難しいねぇ…
というか、パワーアップ前提のボスのバランスの為にデフォルトで挑むとめっちゃ苦労する。
敵からのダメージが大きいしそれに一部の敵は巨体で避けるのに苦労する。
範囲が広かったりして動きも制限されるような攻撃も多めで
「1」や「2」と比べてプレイしていて楽しさは減る。
逆に「1」や「2」がどれだけ遊びやすいかって事かな…

『ゼロ』はステージでちょっと使えるっていうおまけだわな。
まぁ…仮にボス戦で使えるなんて形式にしてしまうと
『ゼロ』でそれなりにダメージを与えてから『エックス』にチェンジがデフォルトになってしまって
サブタンクがある以上かなりのヌルゲーになってしまう。
それでバランスを取ろうとすると
ボス戦を更に難しくするとかサブタンク自体を消滅なんてやり方をしなければならない…
結果的に、ボス戦使用不可って形にせざるを得ないか…
ただ、一死でゼロ関連のイベント全消滅はアカンだろ。






にしても、『ライドアーマー』転送装置の既視感がすごかった。

「あ…スーパーファミコンの
 『がんばれゴエモン3』の『からくりウォーカー』の転送装置じゃん」

つってね。
でも、『からくりウォーカー』の所見では

「『ロックマンX』の『ライドアーマー』だな」

って思った。

ちなみに

「がんばれゴエモン3」は1994年12月16日発売
本作は1995年12月1日発売

パクリパクられの関係なのかは定かではないが…








ここからがネタバレ

























・『エクスプローズ ホーネック』
 異名は『影の飛忍』


 メカっぽいステージ、ベルトコンベアなどがある。
 3DCGの星みたいのが中ボスで突っ込んでくる。
 巨大な空中戦間みたいのがコンテナをいくつもおろしてくるので破壊する。

 『マサイダー』のドリルで壁を破壊すると
 基本の『ライドアーマー』が入手できる。
 これにより入手していれば他のライドアーマーも使用可能になる。


 空中を飛ぶ巨大鉢。
 ケツから針を出して突進してくるのと
 小さい蜂を出してくる。

 体力が半分ぐらいになると赤いレーダーみたいのを出してくる。
 触れるとサーチされ子機の蜂が突撃してくる。


・『フローズン バッファリオ』
 異名は『白銀の雪男』

 氷ステージ
 終盤でギリギリの所をジャンプすると上部分に『フットパーツ』がある。
 これのおかげで空中で3方向にエアダッシュ可能となる。

 ボスは巨体で体当たりしてくるバッファローであるが無音
 出してくる氷を割った時に音はするのだが…
 体力が半分を斬ると太いビームを放ってくる。
 発射するときには音がするが放出を持続しているときは無音である…

 弱点はハチの『爆弾』
 

・『アシッド シーフォース』
 異名は『水龍のプレジデント』

 ドブみたいな所を突き進んでいく。
 途中から水中に入る。イカみたいな中ボスがいる。

 ボスは『タツノオトシゴ』のような長い奴。
 壁を跳ね返りながら弾を天井に上がっていくが
 この弾更に小さな弾を降らせてくる。
 体力が半分を切ると
 地面に潜ってしたから現れてたり
 地面を跳ね回る弾を吐き出してくる。

 『ヴァッファリオ』の氷が効く。


・『スクリュー マサイダー』
 異名は『地底のバーバリアン』

 鉱山ステージ。
 大岩が転がってきたり、泥を降らせてきて
 そこでジャンプすると落ちた先は針がある。

 電気の溜め撃ちで巨岩を落とせるのでその先に
 『ヘッドパーツ』がある。

 中ボスはタンク型のロボ。
 腹に巨大な針がある。
 キャラピラがあって突進してきているのに
 やはり静音措置がされている。
 腕で天井を付き上半身が分離し、下半身が突っ込んでくる。

 ボス。
 ドリル装備で足のローラを回転させて突っ込んでくるが
 ローラ音はせずやはり静かだ。火花は散っているのに
 壁にぶつかった時は小さめの音はする。

 突進と、腕のドリルを殴ってくる。

 弱点は『サーフォース』の酸。


・『エレクテル ナマズロス』
 異名は『レスキュー発電所』

 電気ステージ、何気も針も多い。
 カブト野郎の溜め撃ちをすることで足場を動かせて
 それで『ボディパーツ』が入手する事が出来る。

 ボスは巨大でその身に似合わずピョンピョン跳ねる。
 機雷みたいなものを3つ広範囲にまいた後に、電気の弾を吐いて
 機雷に当て、それから吸い込み、上方に電気を放つという複雑な攻撃をする。
 床に電気の弾を放ち壁を伝って天井に行く。
 体力が半分になると中央の機械から電気を自らに落とす。
 すると前後にバリアが張られ、傾けている背中から小さな弾をばらまく。
 バリアは連射で破壊可能ではある。
 弾をばらまいた後は突進する。当たり判定がでかい。
 弾のばらまき時は振動していて音がするが突進は相変わらず無音である。

 弱点は『マサイダー』のドリル


・『シザーズ シュリンプァー』
 異名は『七つの海の破壊神』


 空中のリフトのような所から戦艦内に入る。
 
 巨大なハサミがあるボス
 突進とはさみを若干飛ばしてくる。
 ハサミは強力であり、はまれるとデフォルト体力だと2発で死ぬ。
 体力が半分になると小さい弾を放ちそれに触れると動けなくなる。

 弱点は『ナマズロス』の雷



・『シャイニング タイガード』
 異名は『ジャングルの守護神』


 自然あふれるステージ、
 ドリルで壁を破ると『アームパーツ』がある。

 巨大なムカデのような中ボスがいる。
 画面端を潜る。

 壁を跳ねまわり
 弾を放つがなんか変な音がする。

 弱点はカッター。


・『グラビティー ビートブード』
 異名は『鋼鉄のリベンジャー』


 機械工場のようなステージ

 無音で突進する。
 地面を角でこすって瓦礫をまき散らしているのに無音である。

 黒く光る壁を跳ね返る弾を3つ同時に放ってくる。
 これの攻撃力は絶大でデフォルト状態だと2発当たると死ぬ。

 体力が半分になると巨大な球を発生させ上空で滞空する。
 ジャンプで触れるとダメージ

 弱点は『タイガード』の弾


ボスを2人倒すと『ドップラー博士』の側近と
『ヴァヴァ』がとある場所にボスとして追加される。
コイツらを弱点でトドメをさすことにより破壊出来て『ゼロ』関連のイベントがある。
他の武器で倒すと逃走するという形になり『ゼロ』関連のイベントはその時点で消滅である。


『ヴァジュリーラ』

 若干誘導する弾を投げてくるのとリングみたいのを投げてくる。
 それと腕を光らせて突進してくる。

 『ヴァッファリオ』の氷を使うと弱点として倒せる。


『マンダレーラ』

 地雷のようなものを壁に放ってきて設置し
 その際は、『マンダレーラ』に吸い寄せられる。
 その後、体当たりして地雷を爆発させる。
 爆発音はするが突進音はない。

 弱点は『ドリル』


・『ヴァヴァ』

 カプセルにはいる事によりほかの2人とは違い短めの単独ステージある。

 『ヴァヴァ』は相変わらず『ライドアーマー』に乗っている。
 ライドアーマーは突進して腕を振るう。
 壁に当たると壁が振動する。

 弱点は『カッター』

 爆弾を落とし、火柱が上がり壁を伝う。
 肩からのキャノンは連射する。
 後は突進である。

 弱点はライドアーマーと同じく『カッター』である。

 負けると
 「これで 勝ったと思うな・・・
  オレは 貴様を 倒す為に
  何度でも 蘇って・・
  や・・・ る・・・」

 と、負け惜しみをほざいて死ぬ。
 するとステージに自爆装置が入りカウントが始まり
 『0』になると当然巻き込まれて死ぬ。


・『ドップラー』ステージの1面

 『チップ』1つも取らずに行き
 鉄球が落ちてくるところの手前の穴の壁の左側を滑っていると
 カプセルがあり、本来1つしか装備できない『チップ』だが
 4つのチップの効果がある『ハイパーチップ』を装備する事が出来る。
 この時、『エックス』は金色になる。

 ボスはゴミを落とす機械が上部にあり
 それと右端に腕を伸ばしたり口に変なもの加えている奴
 その加えている物は攻撃していると破壊できる。
 破壊すると口から汚水を吐いて下部に水が溜まる。

 弱点は『ドリル』


・ドップラーステージ2面

 『ヴァジュリーラ』『マンダレーラ』『ヴァヴァ』を弱点で倒していて
 中ボスを『ゼロ』に倒させると中ボスが自爆して『ゼロ』が損傷し
 修理のため帰還するから『エックス』に『ビームサーベル』を渡すというイベントがある。
 溜め撃ちがもう1段階増えて『ビームサーベル』を振るう事になる。
 斬ると更に斬撃が飛びボスに体力ゲージが5割も減るぐらいの大ダメージを与えられる。
 
 ボスは水中の巨大な機械
 巨大な手を飛ばしてきたり、爆弾をとばしてきたりする。


ちなみに『ゼロ』から『ビームサーベル』をもらっていないと

 ドップラーステージ1面と2面のボスが変わる。

 1面は『ヴァジュリーラ』と「マンダレーラ」は合体して襲ってくる。
 
 『ロケットパンチ』を飛ばしてきたり
 剣を持って斬撃が上下に分かれる。

 2面では『ヴァヴァ』が
 相変わらず『ライドアーマー』で襲ってくる。
 シャッターみたいなものをとばしてきて
 そこから爪での突進攻撃。

 肩から弾を連鎖したり走る火柱を撃ってきたりする。

 弱点は『カッター』


・ドップラーステージ3面

 シリーズでよくある
 カプセルがあるボスラッシュ
 中央のカプセルに攻撃すると損傷しながらアイテムを出す。
 完全に壊れるまでアイテムを取得できる。
 ボスを1体倒すごとに修復されまたアイテムを出してくれる。

 ボスは『ドップラー博士』本人

 ドップラーは
 仲間になる気はないか。
 共に『シグマ』の元で『レプリロイド』が支配する理想郷を築こう。

 と、勧誘してくるが
 『エックス』は「断る」と一蹴する。

 『ドップラー』は 

 小型の弾を放出したり、
 3つのリングみたいので体を覆ったのちに赤くなって突進してくる。
 あと、白い毛に包まれているときは
 こちらの弾がエネルギーとして吸収されるので注意。
 弱点は『酸』

 倒すと正気に戻る。

 ドップラー:シグマの 正体は・・・
  悪性の
  プログラムウィルスだ・・・
  私は 奴に
  洗脳されて・・・

  ・・・恐ろしい ボディを
  作ってしまった・・・

 『エックス』は『シグマ』のボディ破壊を急ぐ。

 先を行くと『シグマ』がいる。
 上段中段下段と高さが分かれ壁を走る赤い炎を放出する。
 それからジャンプ中に床に炎を放つ。
 シールドを持っていて構えている間は当然効かない。
 体力が半分になるとシールドを投げてくる。

 弱点は『ハサミ』

 倒すと『ドップラー』に作らせたという
 巨大ロボとなった『シグマ』が襲ってくる。
 エックスの身長の4~5倍ぐらいある巨体である。当然、横幅も同じぐらい。
 壁を跳ね返る機雷を飛ばしてきたりミサイルを発射してきたり
 極太のレーザーを発してきたり…
 そして、巨体を左右に伊藤させてくる。
 
 ダメージ部位は頭部であるが
 弾は体で弾かれるので当てやすい溜め撃ちが望ましい。

 倒してエンディングと思ったら

 シグマ:ま・・・ まさか・・・
  こんなはずでは!

  このボディを もってしても
  貴様に勝てないとは

  こうなったら、
  エックス!
  貴様の その
  ボディを 頂く!!


 と言って
 2出て来た3DCGのシグマが現れ下から溶岩が上がってくる。
 無音である。
 上部に逃げ横に逃げていると行き止まりである。
 
 『シグマ』が『エックス』を追い詰めると
 突如として『ドップラー』博士が現れ『シグマ』をつかむ。

 ドップラー:どうだ?! シグマ!!
  この私が 用意していた、

  シグマウィルス用の
  抗体ウィルスの味は!

  エックスくん。
  いろいろ 迷惑を
  かけたね・・・

  他の レプリロイド達にも
  申し訳ないことをした・・・

  せめてもの 罪滅ぼしに
  このシグマウィルスと 共に
  私も 地獄に ゆこう。

 シグマ

 ドップラー:それでは・・・
  エックスく・ん・・・
  さら・ば・・だ・・・

 ドップラーが爆発し、『エックス』は脱出する。



 夕焼け色に染まる破壊された研究所。
 メッセージが流れてくる。


 度重なる シグマの計画を 悉く
 打ち破ってきた エックス。 
 しかし、戦いの後に
 彼の心に残るのは 虚しさだけだった。

 何故、人類とレプリロイドたちが・・・
 何故、レプリロイド同士が 叩かなくては
 ならないのか・・・

 シグマに操られていた、ドップラーの
 研究所を見つめるエックス・・・

 その、赤々と燃える 炎を見つめながら
 行き場のない悲しみと 怒りによって
 エックスの冷たい体は 震えていた・・・

 そしていつか 思い出されるであろう
 自分の記憶が、
 ゼロとの戦いを 運命づけていることも
 今は 知らずに・・・

 そして 彼らは この先、
 何を見るのだろうか・・・


走るエックスと共に敵の文字だけの紹介…
今回、ボスは姿が出る。
但しスタッフロールはない。


 ちなみに、『ゼロ』から『ビームサーベル』受け取らない場合
 『シグマ』戦前に『ゼロ』が

 「動力炉の破壊に向かう」と、壁を破壊して去ってしまう。
 『シグマ』とでかいロボの『シグマ』を倒し
 CGのシグマに追い詰められるところまで同じ。

 すると、ゼロが突然現れて『シグマ』を斬りつける。

 ゼロ:どうだい? シグマ。
  ドップラーが 残していった、
  シグマウィルス用の

  抗体ウィルスを 乗せた
  ビームサーベル攻撃は!!


『シグマ』は動けない。
『ゼロ』は動力炉を破壊して向かってくる途中の
コンピュータ―ルームで抗体ウィルスを偶然見つけたのだという。

2人は脱出してエンディングを迎える。
ビームサーベル所持時は
研究所を見つめるのは1人だったが、今回は『ゼロ』と2人である。
メッセージは同じでエンディングで走るのも2人だ。

ちなみにシリーズとしては
『ドップラー』のその後は描かれていないようだ。

まぁ…『ビームサーベル』持ちエンディングでは『ドップラー博士』が
自責の念を感じて『シグマウィルス』に対して自爆攻撃を敢行していたから
『ゼロ』が助けに来るエンディングでは
崩壊する自身の研究所と運命を共にしたって考え方が自然かな… 
 

それはそうと
『シグマ』は過去2作品と比べると小顔化に成功していてイケメンって気がしたな。
まぁ毎回やられて全身を作り直しているだろうから顔を変えるのも自在か。
だったら、髪の毛生やしたらいいのに…
そこは譲れんのかな(笑)
まじめに考えると髪の毛生やすとスーパーファミコン当時の3DCGで再現するのは困難か。
今なら髪をはやすのも大丈夫だろうけど…
今更ってのもあるからそのまま禿で頑張りましょう(涙)

後、冒頭で『エックス』をとらえた直後に『ゼロ』にやられる
元『イレギュラーハンター』の『マック』は一部のファンには人気らしいだな。
ファミコンの「キャプテン翼」の『森崎』的な感じか?(笑)


あれこれ脱線しつつまとめておくと…
『ゼロ』の使用可能はファンサービスぐらいだわな。
バランス取るのはわかるけどねぇ…

それなら、ドップラーステージで、

「手分けして進もう」

みたいな形でステージを完全に独立させて進むって
方向にした方が良かったんじゃないかって思うね。

だから『ゼロ』に対しては

「『ゼロ』お前は頑張らなくていい。
 ずっと休んでもらっても全く構わない。
 『ビームサーベル』さえ貸してくれれば…」

と、思ってしまう今日この頃(苦笑)

元の数字に対して『ゼロ』に足しても元の数字は変わらないっていう事なんかな~
(オチが辛辣過ぎるかな?)



コメント

つまらなければ押すんじゃない。

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