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「麻雀」 レビュー (ファミコン)

2018-05-04 21:00:47 | ファミコンレビュー
麻雀ゲーム
開発は任天堂、エス.アール.ディー
発売は任天堂
1983年8月27日発売

ストーリーはないので
あらすじはなし

特徴

「初級」「中級」「上級」

と3つのモードを選択できる。
難易度の違いという訳ではなく仕様も異なる。

初級・・・チョンボ(麻雀におけるルール違反)防止機能あり
 配牌が甘め。

中級・・・チョンボあり
 配牌が初球に比べ厳しくなる。

上級・・・コンピュータが牌を捨ててから12秒以内に
 アガリ、ツモ、ポン、チー、カンのいずれかをしないと強制的にツモがされる。
 自分がツモってから12秒以内に打たないと選択中の牌が捨てられる。


大まかな本作の麻雀の仕様としては 

2人打ち麻雀
プレイヤーは最初は親。親でない方は南家
東1局、東2局、南1局、南2局の計4局を半荘とし、それを1ゲームとする。

詳しい麻雀のルールは調べてほしい所である。


点数は45点

良い点
・特になし

悪い点
・特になし



単純な麻雀ゲームって事でコレと言っていう事もない。
無駄がないからな。純粋に麻雀を楽しむって感じ。
麻雀のルール説明はゲーム内にはない(取説にあるんだろうか?)

ただ、本作唯一の他の麻雀ゲームと違った独自要素と言えば
プレイ中にスタートボタンを押すと

「TEA TIME」

と書かれた湯気が出たマグカップが出て来る事だろうか?
たまたまスタートボタンを押したら出て来たから
黒画面にカップと「TEA TIME」って何かシュールな光景にちょっと笑っちゃったよ。

しかし、初期のファミコンソフトで『麻雀』ってのはツボを突いているよな。任天堂。
初期のソフトであるために、当時の子供たちはこういったに違いない。

子供「パパ!ファミコンって麻雀も出来るんだよ!
 パパ、麻雀やるでしょ?だから買ってよ。ファミコン!」

って光景が展開されただろうからな。
麻雀の他には「ゴルフ」も含まれるかな?

でも、こうなった可能性もある。

子供「パパ!ファミコン替わってよ~」
父「今、パパが麻雀をやっている最中だろう?
 もう少し待ってなさい」
子供「それ、さっきも言っていたじゃ~ん」
父「パパが買ったファミコンだろ?
 すぐ終わるから~」
子供「ママ~。パパがファミコンやめてくれな~い!」

なんて悲劇にもね(笑)

それにしたってお金を出して購入する事になるであろう父親を
ターゲットにしたソフトを出すってのは流石だね。
上記の『ゴルフ』もあるけど、そんなソフトのおかげで
家庭用ゲーム機ファミコンのスタートダッシュは成功したって感じなんだろうな…


ちなみに本作は日本で最も売れた麻雀パッケージソフトであるそうだ。
その数213万本。
やはり、子供が父親にファミコン買ってもらおうとした口実として
使われた証明と言えるのだろうな。

しかし、10万本売れればヒットと言える今の時代から考えれば凄いな…
200万越え…
誰も脱がんのに(その言葉は余計)






ネタバレはなし。



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