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「ロックマンX2」 レビュー (スーパーファミコン)

2020-09-25 21:00:21 | SFCなどのレビュー
「ロックマンX」シリーズ
サイドビューアクション
開発も発売もカプコン
1994年12月16日発売


あらすじ

 前作「ロックマンX」である『シグマ』の反乱から半年後、
 一度は減少したかのように見えた『イレギュラー』がある時期を境に増加し
 各地の『イレギュラーハンター』基地が破壊される事件が起きていた。
 そのイレギュラーには特殊なチップが内蔵されていて
 そのチップには『Σ』のマークが刻印されていた。
 第17精鋭部隊の隊長になった『エックス』は
 イレギュラー製造基地に赴き破壊していたが
 同じタイミングで特A級レプリロイドの反乱が勃発。
 「カウンターハンター」と呼ばれる3体の謎のレプリロイドの存在があった。

 一方、『ヴァヴァ』に対し自爆を敢行した『ゼロ』の頭脳チップが奇跡的に無事であったが
 ボディの修復はレプリロイド工学の権威『ケイン博士』でも不可能であり
 チップが基地にあるだけの状態であった。
 イレギュラーの反乱を鎮圧をしている『エックス』に突如『カウンターハンター』から

 「我々と一騎討ちを行え。もし勝利できればゼロのボディを渡す」

 という『エックス』に対しての挑戦状であった。
 『カウンターハンター』とは何者なのか?そして目的は?
 『ゼロ』を復活する事が出来るのか?

 『エックス』の戦いは続く…


特徴

・前作と同じ4種の『パーツ』、4個の『サブタンク』、
 8個の『ライフアップ』が8体ボスのステージ上にある。

・前作で装備した『パーツ』はない状態であるが
 前作では『フットパーツ』を装備する事がない状態では『ダッシュ』出来なかったが
 本作では通常の状態でも『ダッシュ』が可能である。

 ・『アームパーツ』:溜め撃ちを2連射する事が可能となる。
   他の武器を溜め撃ちが可能となる。

 ・『ボディパーツ』:防御力が上がるほかに
   敵攻撃を受けるたびにゲージが溜まっていき、全て溜まった時に
   全画面攻撃『メガクラッシュ』を使用できる。(1発放つとゲージ0になる)

 ・『ヘッドパーツ』:『アイテムトレイサー』機能が付加される。
   使用するとステージ上にカーソルが示され、ステージ上に何かある場合は
   カーソルがその場所を指定する。
   隠し通路があったり、特定の武器を使うと変化があったりする場所を発見する。

 ・「フットパーツ」:ジャンプ力が若干上がり
   空中を1度だけダッシュできる。
   ただし、通常ジャンプ中のみである。ダッシュジャンプ中は不可。


・乗り物の追加

 前作は『ライドアーマー』だけであったが『ライドチェイサー』というバイクも追加される。
 

・ボスを倒していくと、『カウンターハンター』がボスがいるマップ上に現れ
 マップにいるステージの特定の場所に行くと『カウンターハンター』が現れ戦闘となる。
  勝利すると『ゼロ』のパーツを入手する。
 『カウンターハンター』を倒した後でもステージは継続し本来のボスとも戦闘となる。

 他に『カウンターハンター』については
 『カウンターハンター』を倒さずともそのステージのボスを倒すこともできる。
 その場合、そこにいた『カウンターハンター』は仕切り直しで別ステージに出現する。
 既にそのマップのボスを倒している場合、出現しない。
 『カウンターハンター』は1つの場所につき1体のみで複数は出現しない。

 つまり、3体の『カウンターハンター』がいるが『カウンターハンター』を1体も倒さずに
 5体目の通常ボスを倒してしまうとその時点で『ゼロ』のパーツを全てそろえる事が出来なくなる。
 
 一応『カウンターハンター』は別に倒さなくてもよい。
 が…


 操作方法

 左右キー:移動
  左右キー同一方向素早く2回:ダッシュ
 上下キー:梯子の昇降

 Yボタン:ショット
  Yボタン長押し:溜め撃ち
 Bボタン:ジャンプ
 Aボタン:ダッシュ

 スタート:メニュー

 LorRボタン:入手している武器の送り
 L+Rボタン:武器を即座にノーマルに戻す。


 [ライドアーマー搭乗時]

 左右キー:移動
 左右キー同一方向素早く2回:ダッシュ
 上+Bボタン:離脱


 Yボタン:ドリルパンチ
  Yボタン長押し:ドリル回転→ドリルパンチ
 Bボタン:ジャンプ
  Bボタン長押し:ブースター使用で長めにジャンプ
 

 [ライドチェイサー搭乗時]

 進行方向とは逆キー:方向転換
 上キー:ウィリー

 Yボタン:ショット
 Bボタン:加速



点数は85点


良い点
・ダッシュ標準装備

悪い点
特になし


・『ダッシュ』標準装備

 前作とは違い、パーツなしの青い『エックス』の状態で
 『ダッシュ』が出来るのは大きい。
 『ダッシュ』さえできれば縛りプレイでも存分に遊べる。




前作とは違い『エックス』に『ダッシュ』標準装備されたおかげで
最初から壁から壁に即座に跳んで張り付いて非常に楽しい。
それを抜くとあまり変わり映えがしないとも言えなくもないが
ゲームスタート直後にに巨大ボスとの対戦など2以降のシリーズの恒例が本作に固まったといえるのかもしれない。


前作のことを考えれば、当然、集めた白いパーツを全身身にまとっているはずなのだが…
そこは『ロックマン』的というか
シリーズ物のゲームで同一人物が続投する時のお約束的なものかな。
前作のレベルや能力などを引き継がないみたいな…(苦笑)

ボスを数体倒すと、『カウンターハンター』がマップ上に立つので
『カウンターハンター』を倒すつもりならば
ボス選択時にボスステージがどの場所なのか『カウンターハンター』の場所を確認するのが大事となる。

ストーリー的には『エックス』を起動させた『ケイン博士』が初登場する。
前作はオープニングで『エックス』を起動させた人間の名前だけが表示されるが
本作では姿がちゃんと見られる。
しかし、「Dr.ライト」のメッセージを見てどのような心境で『エックス』を目覚めさせたのかが気になる。
全く描写されてないからわからんけど…





ここからがネタバレ






















8体ボスなどの紹介。


・『クリスター・マンマイン』
 異名は『水晶の魔術師』

 氷面、巨大な氷の塊が坂を下ってくるが壁に挟まれると即死である。

 中ボス、氷の塊の中に本体がいてビットを飛ばす。
 ステージ中に『ヘッドパーツ』がある。

 ボス殻の中に閉じこもり攻撃をガードし
 殻の状態で突撃する。
 氷の塊を3つ放出する。
 当たると凍り付く。ガチャ押しで早めに壊せる。
 
 弱点は『ヒャクレッガー』の地雷。
 当たると中身と殻が分離する。
 その時、中身が突進してくるので注意が必要である。


・『ソニック・オストリーグ』

  異名は『砂原の韋駄天』

 『レッグパーツ』があり空中ダッシュが可能になるが
 そこにいくには『アリゲール』のタイヤが必要になる。

 ボスはスキップするがごとし小ジャンプしてきたり
 走ってきて突撃してきたり
 ジャンプしてブーメランを複数降らせたり
 ブーメランを投げてくる。

 弱点は『マンマイン』の氷


・『ワイヤー・ヘチマール』
 異名は『緑林の小悪魔』

 晴れたり雨が降ったり天候が著しく変化するステージ。
 晴れるとカエルが燃え、雨が降ると左側に流される。

 干すはツタを使って天井にくっついて種を飛ばしたり
 ツタを高速回転させてバリアとしてこちらの弾をはじき
 壁に当たるとそのまま本人が引っ張られる。
 体力が半分を切ると体が真っ赤になって怒りだす。
 怒っているときは無敵、全身が真っ赤になると稲妻を空中に出し
 それから雷が数個降ってくる。ものすごく早く見てよけるのは不可能。

 弱点は『オストリーグ』のブーメラン。


・『ホイール・アリゲイツ』
 異名は『凶牙の重戦車』

 巨大な戦艦内のようなステージ
 乗ると動く足場の下や付近は針山地獄。

 壁上に『アームパーツ』がある。
 壁の構造上、エアダッシュでなければ入手できない。

 地面が波のように揺れる。
 本人が入りタイヤを放ってきたり
 本人が急に下から出て噛みついてくる。
 結構高めにはい出てくるので壁にくっつていると危険。
 無敵になって弾を口から吐くこともある。
 体力が半分を切ると高速回転させて突っ込んでくる。
 突っ込んだ壁は棘になり、そこに触れるとダメージを受ける。

 弱点は『ヘチマ―ル』のワイヤー

 ちなみに『アリゲイツ』のタイヤは破壊可能ブロックを壊すので
 アイテム入手などで重要である。


・『バブリー・クラブロス』

 異名は『深海の切り裂き魔』

 洞窟から水中へ。
 水中は巨大な魚型のロボが偵察していて
 ライトに触れるとレーザーを放ってくる。
 尾びれや腹や頭を攻撃すると破壊も出来る。

 水面は上下する。
 ボスは巨大な泡に包まれる。
 上部を越えようとすると角みたいなエネルギーを頭部に出し
 自身を包んだ泡を壊してジャンプして突撃してくる。
 小さいカニロボット入りの泡を出し水面に浮遊する。
 泡を割るとカニロボットが突撃してくる。
 たまに泡の塊を放出してくる。

 体力が減ると壁を反射する小型のカニロボットを大量に放出する。

 弱点は『アリゲイツ』のタイヤ。
 設定上、『アリゲイツ』とは犬猿の仲とのこと



・『フレイム・スタッガー』
 異名は『ヒートナックルチャンピオン』

 溶岩とマグマがあるステージ。
 突っ込んでくる巨大なカブトムシ型メカを誘導して壁を壊させる事も可能。
 
 ボスは縦長ステージ
 左右の壁を蹴って上昇する。
 体当たりする時には突撃した後には
 炎が残りそこに触れるとダメージを受ける。
 炎を投げてくることもありその炎は壁を上部に走るので
 あまり壁にくっついていると危険

 体力が半分減ると赤い火が青くなる。
 同じ方向の壁の上部にいるとそのまま上昇してくるので注意。

 弱点は『クラブロス』の泡



・『メタモル・モスミーノス』
 異名は『夢の島の堕天使』

 ステージはスクラップ場
 最初のマグネットの機械の下に『ボディパーツ』がある。
 『タイヤ』で壊す事で取得する事が出来る。

 巨大なロボに寄生する虫みたいな中ボスがいる。
 ロボは胸を攻撃しそれが倒したら本体を倒せ!

 ボスは最初ミノムシであり、紹介時の驚く。
 糸にくっつく左右に揺れながらゴミを出す。
 糸を切って地面に付き高速回転しながらゴミを出すこともある。
 再び糸を天井にくっつけた時には時計回りにゴミを吸い寄せる。

 体力が半分になると天井が壊れ
 空中の飛ぶ。鱗粉を降らせ
 手を出し、下部に瞬間的に光を出す。


 弱点は『スタッガー』の炎で
 ミノムシの状態の時に当てると燃えて面白い。
 


・『マグネ・ヒャクレッガー』

 異名は『紅のアサッシン』

 基地のようなステージで左右に動くライトに触れると
 敵が降ってきたりする。
 中ボスは
 3DCGの剣。振るってきたり突っ込んできたりする。
 握り部分が弱点である。
 足場が降ってくる所のその先にカーソルが動いていて
 それに触れるとその先にいる中ボスが解析したデータのためか強化される。

 ボスはワープを繰り返す。
 頭部の節をばらまきこちらの周囲に飛ばし攻撃してきた李
 手裏剣をばらまいたり
 こちらを吸い寄せて捕まるとダッシュや溜め撃ち不可能になるなど能力が低くなる。

 弱点は「モスミーノス」のスクラップ
 スクラップを食らうと節が取れる。

 

『カウンターハンター』
 『カウンターハンター』は通常ステージでは1回目、
  2回目はシグマステージの際である。
  ボスを無視してもシグマステージしても2回目が出現する。


・『バイオレン』通常ステージ
 頭部の鉄球を振り回し
 手を出すと小粒の弾をばらまくように放出する。
 頭部の鉄球は早く、壁に反射するので見て避けるのは難しい。

 倒すと『ゼロ』のボディパーツを入手する。

 『バイオレン』シグマステージ

 動きのパターンは一緒であるが
 足場を出してくるので鉄球の反射が不規則になり読みづらくなるが
 足場にハマるケースが増えるのでこちらには当たりにくくはなる。


・『サーゲス』通常ステージ

 動く足場の上にいて、そこにいるときにはバリアが張られている。
 足場には乗ることができる。
 ジャンプして回転しながら弾をバラまく。
 時折、地雷を置く。溜め撃ちで破壊可能、通常のバスターではだめ
 バリアがないときに攻撃すると足場の上でコケる。なかなかコミカル
 
 倒すと『ヘッドパーツ』を入手することができる。

 『サーゲス』シグマステージ

 「『バイオレン』がマイナーチェンジぐらいだったから他もそんなもんだろ」

 と思っていた矢先、巨大な機械の乗っている。
 動く足場が4つあり、交互に上下している。

 最初は砲台が4段にわたってくっついている。
 4つとも、弾の軌道が異なる。
 砲台をを1つ破壊するごとに少し前進してくる。

 『モスミーノス』『スクラップ』が効く。

 砲台をすべて破壊すると中で操作していた『サーゲス』と戦うことになる。
 上下する乗り物から縦横四方か斜め四方に4つ分裂する弾を撃ってくる。

 順番に撃ってくるのはわかるが…
 動く足場が2つしかなく動ける幅が狭くなっているので
 ノーマルで倒すのはダイブ大変

 『オストリーグ』の『ブーメラン』が効く。



・『アジール』1回目

 サーベルを持ち、ジャンプして切ると画面2/3ぐらいの範囲のある斬撃を飛ばす。
 あまり地面にいると剣を振り回しながら高速で突っ込んでくる。

 倒すと『ゼロ』のレッグパーツを入手できる。


・『アジール』シグマステージ

 上部の階段を上がっていくと動く足場がある。
 それに頼るのもいいが面倒なので
 敵を結晶化して足場にするのがいい。
 
 道中に梯子が上と下にあり
 上に行くと針地獄。

 『エアダッシュ』から反転し
 『スタッガー』の炎の溜めで移動しなければならない。

 正確な指裁きが要求される。
 髭人は面倒なので敵を誘導して
 被ダメージの無敵時間でやり切った。

 下に向かって滑り降りていくが左側に隠し通路がある。
 その先に、カプセルがあるのだが…
 ダメージを受けていると出現しない。
 回復してからその地点に来る必要がある。

 するとカプセルで『昇竜拳』を習得できる。 
 「下→右→右下+Yボタン」で使える。

 前作の『波動拳』と同じく超威力。
 腕が燃えているので『ファイヤー昇竜拳』という所である。
 但し、前作のように「昇竜拳!」と可愛らしく声を発さない。
 無音である。

 ボスは『アジールフライヤー」

 変な機械に顔だけ出している状態。
 略して『アジフライ』などと言われる。
 上部にてミサイルを撃ってきたり、針を落としてくる。
 敵の位置からして

 「俺に昇竜拳打ってくれ」

 としか思えないんだけどね。


・『シグマ』ステージ4つ目

 「ロックマン」シリーズお馴染みのカプセル8つが
 置いてある状態。その付近に小さいエネルギーが置いてあって
 ボス1体を倒すたびに回復できる。


・『シグマ』ステージ5つ目

 一瞬、

 「あれ?『ヒャクレッガー』ステージを選んだっけ?」

 と、混乱するが少し進むと
 『シグマ』がいる…その隣に『ゼロ』がいる。

 この時、『ゼロ』のパーツを奪還しているかで展開が異なる。

 [『ゼロ』のパーツ全回収してない場合]

 シグマ「久しぶりだな エックス
  この日を 待ちわびていたぞ。

  紹介しよう
  彼が私の
  新たなパートナーだ。

  昔の 仲間同士
  存分に戦ってくれたまえ。」

  そう言って、『シグマ』は去り、『ゼロ』が襲ってくる。
 
  デカイ弾を2連射してから締めに斬撃を飛ばしてくる。
  弾はこちらの溜め撃ちでかき消せる。
  高速で突撃してきた後に地面を殴ると瓦礫が天井にまで飛んでくる。

  一応聞くのは『スタッガー』の炎。
  瀕死に追い込むと『ゼロ』は正気を取り戻す。

  エックス「ゼロ・・・」

  ゼロ「・・・エックスか?」

  エックス「! 記憶が 戻ったのか
   ゼロ!」

  ゼロ「ああ・・・ お前には
   随分 迷惑を
   かけたみたいだな。

   エックス! お前はシグマを
   追いかけろ。

   俺は この基地の
   メインコンピューターを
   破壊する!」

  エックス「死ぬ気か! ゼロ!!」

  ゼロ「俺なら 大丈夫だ
   早く行くんだ!」

  地面に穴をあける『ゼロ』

  ゼロ「ここだ! エックス!
   この先の部屋に シグマの
   本体が あるぞ!」

  そう言ってコンピューターの破壊に向かう。
  プレイヤーは『ゼロ』を追う事は出来ず
  下に降りるしかない。
  あとの展開は回収している場合と同じである。



 [『ゼロ』のパーツ全回収している場合]

  『シグマ』の脇に黒いボディの『ゼロ』がいる。

 シグマ「久しぶりだな エックス
  この日を 待ちわびていたぞ。

  紹介しよう
  彼が私の
  新たなパートナーだ。

  昔の 仲間同士
  存分に戦ってくれたまえ。」

  と、背後から攻撃があり、黒い『ゼロ』が破壊され…
  『ゼロ』がさっそうと現れる。

  ゼロ「シグマ!俺の コピーにしては
   出来が 良くないようだな」

  シグマ「おのれ ゼロ!
   なぜ貴様は 私に
   牙を 向ける!!

   貴様の本当の敵は
   私ではないはずだ。」

  ゼロ「俺は お前が
   嫌いなのさ。」

 シグマ「チィ!」

  『ゼロ』の攻撃に『シグマ』が去る。

 エックス「ゼロ!」

 ゼロ「エックス 待たせたな。
  だが 挨拶はあとだ!」

  俺たちが
  今すべきことは

  シグマを倒すことだ!

   俺は この基地の
   メインコンピューターを
   破壊する!

   エックス! お前はシグマを
   追いかけろ!」


 『ゼロ』が地面に穴を開ける。

  ゼロ「ここだ! エックス!
   この先の部屋に シグマの
   本体が あるぞ!」

 下に降りると『シグマ』がいる。

 シグマ「どこまでも 私の邪魔を
  したいというのかね・・・
  エックス!

  ならば パワーアップした
  このシグマが 自ら
  貴様を 闇に葬ってやるとしよう。」

 両腕から爪を出す。
 突進して爪でひっかく。
 ジャンプしてワープして降ってくる。
 体から弾を5つ放出してきたり
 波動拳のようなモーションで範囲が広めの攻撃を繰り出してくる。

 

 『シグマ』を倒すとシグマのポリゴンが襲ってくる。
 エネルギー表示はない。
 ダメージを受けると色が変わる。赤いときが瀕死。
 口からビームを吐き出して走ってきた李
 雑魚を吐いてきたりするする。
 
 倒すと『シグマ』の声がする。

 シグマ「エックス・・・

  今回も私の負けのようだ。

  ・・・だが私は
  何度でも蘇り
  新たな力を
  得る事が 出来る。

  貴様の 勝利などほんの
  ひと時のものでしか
  ないのだ!

  しかし ゼロはなぜ・・・
  奴は・・・ 最後の・・・
  ワイ・・ ナン・・・ズの・・・

  ぐおおおおおおおおおおっ!」

基地が爆発し、エックスは脱出する。
崖から『エックス』と『ゼロ』が夜明けを見つめる。
スクロールするメッセージを漢字変換して送る。

 
 再びやってきた シグマの脅威を退け
 親友・ゼロを 救い出したエックス

 ハンターとしての 任務を全うし
 ゼロと見つめる 朝日の海が
 エックスの 遠い記憶を 呼び覚まそうとする

 エックスは 考える
 冷たいボディから 溢れ出る 熱い力と
 温かな 安らぎの訳を

 人間と 機械
 相容れぬ 二つの生命が 共存する
 兵縄世界 それはかつて
 一人の科学者が 望んでやまなかった
 理想郷

 自らに託された
 ライト博士の 願いを
 やがて彼は 知ることに なるのだろうか

 エックスよ
 新たなる 戦いに向け
 その小さな存在の中に
 秘められた 大いなる力を
 今はゆっくりと 休めるがいい

 この平穏の時が
 仮初めのものに 終わらぬことを 祈りながら・・・


本作のキャラクター紹介となる。 
雑魚敵の名前、
ボスは姿はないがパワーとスピードが出る。

ネオシグマに関しては

パワー18500rp
スピード18500rp

rpって何の単位なんだろ?
ちなみに『ゼロ』と『エックス』は????である。


スタッフロールはない。
「THANK YOU FOR PLAYING」と出て終わる。


しかし、『ゼロ』が『ワイリーナンバーズ』ねぇ…
ちなみに『サーゲス』の2度目のやられたときに

 サーゲス「ワシは ここで滅びるのか?

  ライトの忘れ形見の
  ロボットに また敗北す
  するとは・・・ 無念じゃ・・」

とつぶやいて死ぬ。
その為、『サーゲス』は『ワイリー』説がある。
『ゼロ』のボディを修復したのは『サーゲス』らしいからな。
『ケイン』博士にもできなかったと考えれば
『サーゲス』=『ワイリー』説は自然な発想である。

しかし
「稲船 敬二」氏は

 「ユーザーに想像を楽しんでもらうため、ワイリーとの関係は明確に語らない」

と語っているのだとか…

それに、仮に「ロックマンX」に
『ワイリー』を明確に出すような真似をしたら間違いなく
後に出る『シグマウィルス』よりもXシリーズを侵食するだろうな。

「ロックマンX」の元々人間とレプリロイドとの共存というテーマから間違いなく逸れ
「ロックマン」シリーズのようにまた世界征服を狙う『ワイリー』から
『エックス』や『ゼロ』が阻止するなんて話になる。

そう考えたら、明言せずに濁したのは正解だわな。

しかし、エンディングでのメッセージで「エックスの過去」だとか伏線みたいのを浮かべているが
これらって後に回収されるのかね?
匂わせているだけでほったらかし…なんて感じがしないでもないけど…

2020年9月現在で「X3」までしかプレイしていない髭人は
「X8」まで出ているそうなので黙ると致しましょう。


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