↑ は昨年買ったHazukiという眼鏡タイプのルーペは字が大きくなるので見やすく有難いのだが、いかんせん余りにもデザインに特徴があり過ぎ。また、石坂浩二があちこちで宣伝を始めたため一目で老人用と見抜かれる（笑）。いらんことすんなっちゅうねん。
いきおい、階段で危ない遠近両用のお世話になることが増えた。２つも作ったのは運転用サングラスを昼用、夕方用にしたからだ。↓ 下のシューター、イエローレンズは夕暮れ時に威力を発揮する。もっとも日中にかけると逆に目を傷めるという訳の分からんサングラスである。
昔はボシュロムのカリクロームイエローで通じるほど有名だったが、眼鏡部門をイタリア企業に売却してからはUS製のレア在庫にバカ高値がつく。ネットだと８万前後のふざけた価格だ。これは度を入れた為プラスティックレンズに代わっているが、オリジナルは強化ガラス。
レンズ交換を頼んだメ〇ネスーパーがオリジナルレンズを返さなかったので、『老眼になって近視が緩くなったら、要るから返せ』と苦情を言うと『絶対に良くなんかならん』と捨て台詞を吐かれた代物だ。眼鏡等の記載が無くなった免許証を持ってもう一回怒鳴り込みに行ったろか（笑）。
困ったことに、掛けているとアユの真似と言われる。ぼーず学生時代の定番だったのに（笑）。こっちが先やっちゅうねん。ところで、見苦しい争いの末に取り返したイエローレンズだがヤフオクに出そうと・・・いくら探しても出てこない・・・無駄な争いをしてしまったよーだ。
