とっても良いお天気
だったので
朝からはりきって
お日さまからの恩恵をいっぱいうけましょうと
はりきって
ひなたのにおい・・・
だぁ~いすきっ
ところで
先日「
内部被ばくを生き抜く」というドキュメンタリーの上映会に行ってきました。
ガツン
と、一発なぐられたような感じでした。
劣化ウラン・・・言葉は聞いたことがある。
だけど、どのような性質のもので、どう使われているのか・・・
知ろうとしていなかった。分かっている気にだけなって。
劣化ウラン弾
正しくは、知らなかった。
低線量被ばく、
内部被ばく
ミトコンドリア
どれも、「なんとなく」「言葉」を知っていただけ
何もわかっていない、知らなかった。
ここは、福島原発から80キロ圏・・・と、思う。
311から2年経過した今まだ、低線量ながら・・・・
お天気が良いからと浮かれて、お日さまにあてようと・・・
はりきって
・・・は、ならないのだろうか?
と、ちっさくって、おっきな『ぎもん』『ふあん』 を
感じています。
持っています。
この映画は、『情報提供』を目的として作られたそうです。
次回作「小さき声のカノンー選択する人々」は、
FUKUSHIMAをテーマにしたドキュメンタリーだそうです。
タイトルの持つ意味、「生き抜く」という言葉が使われた意味が
ボディブローのように、じわじわ効いています。
きちんと知る努力をしなければならないなぁと思っています。
DVDには、上映権がくっついているそうです。
来月また、宮城県(仙南?名取かも??)で上映会があるそうです。
低線量被曝
劣化ウラン弾