週末ゆっくりと読書、乱読してます。
今頃読んでいるのが
レバノン特命全権大使を最後に退職された方が書かれた本。外務省の内部告発本ともみれるのですが、いや、内部告発と言うより、外務省、日本の外交ってこういうコトでやっているとみればよくわかるよ。こんないい加減にやっているということ。読めば読む程、そうかぁ、そうだよなぁ・・・・と思い当たるところがいっぱい。
うーーん、どうすりゃ外務省、日本の外交がもうちょっと日本国民のため、さらに世界中の人のためになるようになるのかなぁ???と頭を抱えてしまいますね。
以前、海外旅行していた頃には日本大使館、領事館はあてにならないという話しをみんなでしていたし、仕事をするようになっても、危険の度合いを見るには日本大使館ではなくアメリカ大使館の状況を見守っていましたものね。
文庫本でも出たようですね。これで手軽に読めますね

この本も参考になるみたいですね。
今頃読んでいるのが
レバノン特命全権大使を最後に退職された方が書かれた本。外務省の内部告発本ともみれるのですが、いや、内部告発と言うより、外務省、日本の外交ってこういうコトでやっているとみればよくわかるよ。こんないい加減にやっているということ。読めば読む程、そうかぁ、そうだよなぁ・・・・と思い当たるところがいっぱい。
うーーん、どうすりゃ外務省、日本の外交がもうちょっと日本国民のため、さらに世界中の人のためになるようになるのかなぁ???と頭を抱えてしまいますね。
以前、海外旅行していた頃には日本大使館、領事館はあてにならないという話しをみんなでしていたし、仕事をするようになっても、危険の度合いを見るには日本大使館ではなくアメリカ大使館の状況を見守っていましたものね。
文庫本でも出たようですね。これで手軽に読めますね

さらば外務省!――私は小泉首相と売国官僚を許さない (+α文庫)
- 作者: 天木 直人
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/03/21
- メディア: 文庫
この本も参考になるみたいですね。