晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

Peace of World

2008年10月01日 01時24分06秒 | 友達の平和
インターフェロンを使うと1割の人が
精神疾患を患っているとは知りませんでした。

私の友人で脳の重篤な悪性腫瘍に犯されて
ようやく合ったインターフェロンを見つけたと喜んでいました。
彼はきちんと話ができないレベルまで脳がやられてしまいました。
でも彼は元気そうです。

遺伝子工学的手法による
インターフェロンやインスリンの発酵生産は
人類に多大な平和をもたらしました。
私はその分野での最前線にいます。

医薬はやっていないので
iPS細胞には関わりがないのですが
iPS細胞の作成方法はなんとなく理解ができ興味をもっています。
インスリンを作るベータ細胞がマウスで確認されました。
1日4回面倒なインスリン注射がいらなくなる時代も近いかもしれません。

私は野菜より肉の方が好きです。
何の抵抗もありません。
牛、豚、鶏を切り刻むような真似はもちろんできません。
でも農業をやっていたら、それは出来たでしょう。

野菜を食べるのは健康にいいからです。
マヨネーズやドレッシングをたっぷりかけて食べます。
これは2型糖尿病と判定された時の
厳しい食事療法に対する反動でもあります。
インスリンを注射する前は痩せこけ、もう死ぬかと思いました。

人類の寿命は伸び続けます。
私は100歳まで生きると思います。
70歳頃から何かを発見したり、活動し
90歳頃にノーベル賞を受賞するのが夢です。

何か平和的な活動をやって周囲をだまくらかし
ノーベル平和賞が一番簡単なような気がします。
ノーベル平和賞の選考は本当にいいかげんです。
ゴア元副大統領が何をやったの? と
首をかしげるような活動です。

orkutというSNSで
Peace of Worldというフォーラムを立ち上げました。
これが私の平和活動の第一歩です。

長生きしなくてもいいと思っても
なかなか死ねないのが人間の定めです。
あなたとの付き合いもこれから60年間続くかもね。

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