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hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

スカシユリ

2025-06-23 | 花・ガーデニング

スカシユリ(透百合)は日本の浜辺・岩場に自生するユリ科ユリ属の球根植物。
花びらの根本付近が少し細く、透かしになっていることから名付けられました。
香はありませんが、ユリの中では丈夫で育てやすいです。
15年前頃までは、カラフルで色鮮やかな鮮明なアジアティック ハイブリッド種
を好んで育てていましたが、普通のスカシユリに比べ寿命が短かった
ことから、現在は今回ご紹介の白と黄色の3鉢・2種のみです。

スカシユリ・ホワイト①

育て始めて2年目。
昨年の春、芽だしポット苗を2株買い鉢植えに…。
花は6輪咲き
今年は6日から22日の間に13輪の花が咲きました。

 

スカシユリ・イエロー

育て始めて11年目。
2015年の春先に2球の球根を植え、6月には7輪の花が咲き、
2016年は19輪、2017年は11輪の花が咲きました。
2018年は分球して4本立ちとなり、2本の茎から14輪、
2019年は15輪もの花が咲きました。
2020年は5本立ちとなり、各々の茎から15輪、
2021年は9輪の花が咲きました。
2022年は1本減り、4本立で11輪の花が咲きました。
2023年は4本立・6輪の花が咲きました。
2024は5本立(うち3本は茎がヒョロヒョロ・花は2輪)
10輪の花が咲きました。今年は茎は6本ですが、咲いたのは
最初に植えた2本とあとから出た1本(それも1輪)
合計11輪の花が咲きました。

スカシユリ・ホワイト②

2020年の秋に2球を鉢植えに…。翌年の6月には6輪の花が開花。
2022年は9輪、2023年は5輪、昨年は10輪の花が咲きなした。
今年は6月6日から21日の間に14輪の花が開花。
咲き始めは黄色っぽく、①のスカシユリとよく似ています。

 

雨が2日間続いたときは玄関に取り込みました。
この時はまだ鉄砲ユリも咲いています。

 

 

マーガレット3種
切り戻した後も良く咲きました。

ランタナは5月20日頃から咲き始めましたが、
まだ花は少ないです。

 

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不思議

2025-06-21 | 花・ガーデニング

昨年5月末に購入した
ローレンティア(イソトマ):フィズアンドポップ・ディープピンク(左)と
ローレンティア(イソトマ):グローイングパープル(右)

夏越しできたので、秋に2色とも挿し芽にしましたが、
ピンクは駄目になり、ブルーの花が咲きました。
元の花色はパープルなのに不思議ですね。

コボレダネからの花はパープルでもピンクでもなく白でした。
これも不思議です。
たまにピンクがかった花やブルーの花も咲き
ますが、
葉も花も細く、昔から栽培されていたイソトマのようです。
ひょっとしたら、2種のローレンティアは園芸種で、
白花は先祖返りしたのかもしれません。
花が咲き始めたのはコボレダネの白花は5月初旬からで、
挿し芽のブルーは5月22日でした。

ジニア

キク科ヒャクニチソウ属の 一年草
原産地は中央メキシコ
別名(和名)百日草
花言葉は不在の友を思う」「注意を怠るな」

暑さと日照りに強く、初夏から秋までと花期が長く、
この時期とても重宝する花です。

メランポジウム

キク科メランポジウム属の 一年草
原産地はメキシコ~中央アメリカ
花言葉は「元気」「小さな親切」「あなたはかわいい」など

コボレダネでも咲くくらい丈夫で、花期が長く、花柄つみもいらない、
暑い夏にはとてもありがたい花です。

シモツケ

バラ科の耐寒性落葉低木
原産地は日本・中国・朝鮮半島。
花言葉は「はかなさ」「無駄」「無益」

友人から頂いた枝を、2021年5月に挿し木をしました。
昨年5月に鉢植えから地植えにしました。

キャットテール

トウダイグサ科アカリファ属の非耐寒性植物
原産地は西インド諸島
花言葉は「きまま」「上機嫌」など

赤色の花穂が猫の尻尾のように見えることから
名付けられたようです。
10年ぶりに育てています。

ソラナム

ナス科ナス属の半耐寒性蔓性常緑低木
原産地は南米
和名はツルハナナス(蔓花茄子)
花言葉は「優雅」「純粋」「さみしがりや」

日本には大正時代に入ってきました。
開いたときは淡紫色で、咲き進んでいくと白くなる
星形の涼しげな花です。
ナスのほか、にも似ていますが、
ジャガイモはナス科なのだそうです。

♬ ♬ ♬

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猛暑で紫陽花に異変が/鉄砲ユリ

2025-06-19 | 花・ガーデニング

17日(火)以来、梅雨とは思えないような暑さが続いています。
神奈川県では70代の女性が、熱中症のため畑で倒れ、
救急搬送されたものの、亡くなったという事を
ニュースで知り、他人事とは思えないほど驚きました。
4時間睡眠が常態化し、慢性的に睡眠不足状態で
暑い体育館内で卓球をしている私にも熱中症の恐れは十分あり得ます。
無理をしないよう、気を付けなければと思いました。

またこの日(17日)は我が家の紫陽花にも異変が起こりました。
南側の日当たりの良い場所に植えてある紫陽花が、
たった一日で、火あぶりを受けたような状態になってしまったのです。
(ほかの場所は大丈夫でしたが…。)
この地に住んで45年になりますが、こんなことは初めてです。

 

鉄砲ユリ

ラッパのような形をして横向きに咲くテッポウユリ。
日本原産のユリで、明治時代に海外へと輸出されるようになったそうです。
花びらが純白で美しいことから、聖母マリアの花とされ、
ヨーロッパなどでは、復活祭などの祭事に使われるようになりました。
英名はEaster lilyだそうですが、復活祭に因んでのことでしょうね、

花は1本立ちで11の蕾を付け、6月5日から18日の間に
小さな2つの蕾を除き、9輪の見事な花を咲かせてくれました。

 

バラが咲きました

ラブリーメイアン(四季咲き・中輪

はまみらい(HT)

横浜開港150周年を記念として、平成19年6月に選定された
剣弁高芯咲き、サーモンピンクの大輪バラ。

 

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アップを忘れていた花

2025-06-17 | 花・ガーデニング

前回のオステオスペルマムに引き続き、
アップし忘れたお花特集です。

プリムラ・シネンシス

2月8日にアップしていますが、その頃は花数が少なかったので
再度のアップです。
とはいうものの、3月4日の画像でした。
花は5月中旬までたくさん咲き、現在は1輪だけ咲いています。
種がたくさんできたので蒔くつもりですが、
花が咲くまで2年かかります。

3年目のガーデンシクラメン

昨年は断続的ですが、ほぼ一年中咲いていたので、
今年は咲き始めるのが遅く、3月に入ってからでした。
5月中頃まで咲いていましたが、今はお休み中です。
昨年の夏のように咲いてくれるかしら…。

プリムラ・マラコイデス

コボレダネのプリムラ・マラコイデスは
クリスマスローズの鉢に咲いていた1株だけかと
思っていましたが、ここにも咲いていました。

宿根イベリス

右は昨年、挿し芽をした鉢植えです。
一鉢は地植えにしても良いかなぁ~と考えています。

キンギョソウ

昨年11月末に一鉢に4色植えました。
2か月ぐらい咲き、花はいったん休みましたが
春になり株を大きくしてふたたび咲き始めました。
だいぶ散りましたが、6月中旬の現在でも僅かに咲いています。
(同じ鉢ですが角度を変えて写しました)

スィートアリッサム

葉ボタンとピンクのガーデンシクラメンは
咲き終わりましたが、スィートアリッサムが咲いて
いなかったので、写真を撮れずにいました。
やっとスィートアリッサムが咲き写真を撮りましたが、
白いガーデンシクラメンが待っていてくれ良かったです。

5月9日にはスィートアリッサムが満開となりました。

オキザリス・トリアングラリス(緑の舞)

2008年に実家から貰ってきました。
65㎝のプランターに植えたままですが、
毎年よく咲いてくれます。

アップルゼラニウム

昨年春に寄せ植えしたところ、夏に蒸れたらしく枯れましたが、
コボレダネから咲いている花を発見。
嬉しかったです。

ナデシコ

昨年11月に植えた寄せ植えで、今残っているのは
シロタエギクとナデシコだけですが、
ナデシコは、秋の開花時よリ株が大きくなり綺麗です。

今は片づけましたが、1週間前頃まで咲いていた鉢花です。

 

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オステオスペルマム/父の日のプレゼント

2025-06-15 | 花・ガーデニング

ブログ用にリサイズした写真の中に、オステオスペルマム
の画像が何枚か残っていたので、確認してみると
1月7日に、新規購時の写真が1枚
載せてあるだけで、それ以後は1枚もアップ
されていないことに気が付きました。
現在、オステオスペルマムの花は殆ど咲き終わっていますが、
記録として残しておかなくてはと、アップしました。

①今年1月に購入~タグが付いていなかったので、
名前は分りませんが、7~8年前に育てていた
ロングジョイオレンジパステルに似ている気がします。

⓶クリームグラデーション~今年購入しましたが、
購入時の写真を撮り忘れたので何月かわかりません。

③昔からよく育てられている白花~6年目
2020年には寄せ植えに用い、2021年には6号鉢に植え替え
現在(地植え)に至ります。

④アキラ・グランドキャニオンミックス~5年目挿し芽株

⑤ブルーアイビューティー10年目
鉢ばかリ大きくなって(10号深鉢)しまいました。

⑥昔から育てられている紫花~2年目
20年以上前から、挿し芽をしたり、駄目になったら買い足して
育てている我が家の春定番の花。

⑦昨年3月に購入。
アキラ・グランドキャニオンミックスによく似ていますが、名前は分りません。

♬ ♬ ♬

北海道の娘夫婦から、夫の大好きなビール、
北海道限定・サッポロクラシックが、送られてきました。

 

   Tさん、Mちゃん、どうも有難う   

♬ ♬ ♬

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「童謡の会」コンサート/庭の花

2025-06-13 | 好きな歌 音楽

6月8日(日)市内の「童謡の会」の25周年コンサートに
ご近所のMKさんに誘われて行って来ました。

プログラムは「童謡の会」メンバーによる懐かしい童謡・唱歌10曲
大友友哉さん’ハーモニカ)、崎田知子さん(ピアノ)
霜佐紀子さん(バイオリン)の演奏。
市内合唱団のコーラス4曲、
そして指揮者指導の下、観客による童謡・唱歌が7曲、
最後に「童謡の会」による歌唱が2曲(1ビリーブ、2地球の唄)で
幕は閉じました。

久しぶりに、子供の頃親しんだ童謡・唱歌を歌いましたが、
歳をとり、声が低くなったり、声量がなくなったりで、
高音部分は絞り出すような声で歌いましたが、楽しかったです。
MKさん、誘ってくださって有難うございました。

∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴

庭の花

ジキタリス

3種ともコボレダネから初めて咲いた花です。
来年まで枯れずにに株が大きくなれば、花も大きくなるでしょう。

ヒューケラ・タペストリーとユキノシタ

ペンステモン・ハスカーレッド

地植えで育て16年目。
寒さ、暑さに強く強健で育て易い多年草です。
濃い赤紫色の葉と薄ピンクの花のコントラストが美しく、
花の無い時期もカラーリーフとして楽しめます。
コボレダネからもよく増えます。

ルエリア・サザンスター

一番花です。本格的に咲くのは7月以降です。
2010年9月からプランターで 青紫、ホワイト、ピンク、
3色を育てていましたが、今残っているのは青紫、ピンクだけです。

ヘメロカリス・ステラデオロ

お花が1日しかもたないことから、「デイリリー」とも呼ばれます。
ヨーロッパで、日本のニッコウキスゲやカンゾウ等と
中国の赤いキスゲ等を交配して作られました。
何度か鉢替えをし、13年たちましたが、
咲き始めて19日後も、絶えることなく咲いています。

♬ ♬ ♬

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オオムラサキに会いに!

2025-06-12 | おでかけ

6月7日、埼玉県比企郡嵐山町にある「蝶の里公園」に、
息子に連れられ行って来ました。
「蝶の里公園」は、都幾川周辺、約1万7000平方mの雑木林を
保護したもので、オオムラサキの森・蝶の里公園、ミドリシジミなど
約70種の蝶、昆虫、野鳥などが生息していることで知られています。
関越道東松山ICから国道254号経由15分位のところにあります。

活動センター
(画像はお借りしました)

活動センター内には、オオムラサキなど森の周辺に
見られる蝶や、その他のいきものが写真・標本等で紹介され、
各種図鑑や図書資料などもありました。

蝶の標本(一部)

オオムラサキの幼虫

オオムラサキ羽化

オオムラサキはタテハチョウ科に分類されるチョウの1種で、 
日本の国蝶 。名前の通り紫色をした美しいチョウです。
(活動センター内のテレビより撮影)

観察歩道は1周30分ほどだそうですが、
実際は蝶を探したり撮影しながら歩くので何倍もかかります

活動センターの前には大きなエノキがあり、
オオムラサキの幼虫や蛹がいる枝には袋がかけられていました。
係員さんの説明によると、
さなぎが成虫になるには、あと2週間位掛かるとのこと! 
6月下旬以降に行けば、森の中でひらひらと舞うオオムラサキに
会えたかもしれません。

オオムラサキの成虫が見られるのは一年のうち、
夏の間のわずかな期間だけ…。成虫はその間に交尾・産卵を行い、
次の世代へと命を繋ぐのだそうです。

蝶の里公園で出会った蝶たち

ナミアゲハ

サトキマダラヒカゲ

モンキチョウ

スジグロシロチョウ

ウラジロミドリシジミ

キタテハ

テングチョウ

ヒメジャノメ

ハグロトンボ

アサシナカワトンボ

カタツムリ

クワガタ

都幾川の桜堤

 

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花いろいろ

2025-06-10 | 花・ガーデニング

4月、5月と慌ただしく過ごしているうちに
お花をアップするのが遅れてしまいました。
咲き終わったお花が多く、賞味期限切れの感がありますが、
ご覧ください。

ゲラニウム・カンタブリエンセ・ビオコボ

フウロソウ科の常緑多年草。
5弁の薄桃色の花が反り返り、雄しべと雌しべが
飛び出して咲くユニークで可愛い花です。
一株から育て始めて16年目。
葉を触ると微かに柑橘系の香りがします。

宿根サルビア

昨年、購入した宿根草でタグが付いていなかったので
花の名は正確かどうかわかりませんが、
宿根サルビア のネモローサカラドンナのような
気がするのですが、草丈が低いのが気になります。

ガウラ・あかね

アカバナ科マツヨイグサ属の多年草
原産:北アメリカ
別名:ハクチョウソウ(白蝶草)
花言葉は「清楚」「負けず嫌い」「我慢できない」など…。

今年の4月22日にポット苗を購入し、地植えにしました。

クリセンセマム・ノースポール

キク科の一年草 北アフリカ原産。
花言葉は「誠実」「高潔」。

コボレダネから咲きました。

カルミア・サラ

8年前の母の日に息子からプレゼントされました。
別名・アメリカシャクナゲと呼ばれ、
コンペイトウに似た形の小さなつぼみが膨らみ、
2㎝ほどの花が房状にびっしりと咲かせます。
花色は赤でしたが、今年はピンクに変わってしまい
花数も少ないです。栄養不足でしょうか?

ここからはこれから長く楽しめる花です。

アゲラタム

それぞれ、65㎝のプランターに植えました。

ペンタス

昨年5月末から晩秋まで花を楽しませてくれました。
株は小さくなりましたが、冬越しできて良かったです。

ジニア・リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)

キク科ジニア属の一年草 メキシコ原産
6月から11月頃まで、長い間楽しめる夏の定番花
私は白花しか育てたことがありませんが、
オレンジ、赤、黄、ピンク、ラベンダー、クリームなど
いろいろあるようです。

リシマキア・リッシー

リシマキア・リッシーは、サクラソウ科宿根草で、
耐寒性があり、やや半日陰を好みます。
花は初夏にボール状に固まって咲き、とても可愛いです。
葉は、黄緑色の葉に緑の斑がランダムに入っていますが、
我が家では、日に当てすぎ、黄色っぽくなったり、
緑の斑が入らないこともあります。
育て始めて6年目。
ポット苗1株から現在では65cmのプランターに2鉢、
今年は庭でも咲いています。

ありがとうございました。

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マーガレット&ビジューマム

2025-06-08 | 花・ガーデニング

マーガレットはカナリア諸島原産の多年草で、
17世紀末ヨーロッパに持ち込まれ、
日本には明治末期に渡来。
大正時代に房総半島での露地栽培の成功以来、
切り花用として他の地域でも幅広く作られるようになり、
昭和に入ってから様々な色や品種が出回るようになったそうです。

マーガレット・シンプリーコーラル

昨年末、お花の福袋で購入したマーガレット
早く買った分、お花が終わるのも早く、6月中に煮は切り戻しをし
一部は挿し芽をしたのですが、ついていない様子。
お花もまた咲き始めました。

マーガレット(花色ピンク~白に変化)

4月28日に購入。
咲き始めは淡いピンクですが、最後は白花になります。

マーガレット・ラブリーフレンド

鮮やかな桃色の一重・中輪咲きのマーガレットです。
コンパクトな草姿なので、利用範囲が広いのではないかと思います。

マーガレット・ホワイト

5月初旬に購入した。
花付きは良いのですが、花が小さく、葉も細いです。

マーガレット・シェリエメール

昨年はモリンバ・イエロー&ソレミオ&シェリエメールと、
3種のマーガレットを育てていましたが、どれも夏越しできず枯れました。
3種とも夏越しの前に切り戻し、挿し芽をしましたが、
シェリエメールだけが生き残りました。

 

ビジューマム

ビジューマムはマーガレットとローダンセマムの交配種で、
宝石(=ビジュー)のような鮮やかな花色が特徴で、
それぞれ宝石の名前を冠した品種名がつけられているそうです。
マーガレットの花期の長さや、蕾の多さ、
ローダンセマムの寒さに強い性質を半分ずつ受け継いでおり、
マーガレットやローダンセマムにはないような花色等、
両親とは異なる特徴も持った、まったく新しい植物だそうです。

ビジューマム・ガーネット

ビジューマム・ミルキートパーズ

 

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寄せ植えの夏越し

2025-06-06 | 花・ガーデニング

冬から春まで、長いこと楽しませてくれた寄せ植えが
大分茂ってきたので、夏越しに備え整理することにしました。

昨年12月1日に作った寄せ植えです。

一時休んでいたローダンセマム・アフリカンアイズも
5月1日には沢山咲くようになりました。

ユリオプシスデージーは冬からコンスタントに咲いています。

フランネルフラワー・エンジェルスターは、やっと蕾が上がってきました。

ダールベルグデージー

ローダンセマム・アフリカンアイズ

↓↓↓↓↓↓

イソギクは1月初旬で咲き終わりましたが、草丈がずいぶん伸びました。
挿し芽をするのも良いかもしれません。
ローダンセマム・アフリカンアイズとダールベルグデージーは
蒸れないように剪定し、
フランネルフラワーとユリオプシスデージーは単独植えにしました。
これで夏越しできると良いのですが…。

フランネルフラワー・エンジェルスター

ユリオプシスデージー

12月の時点では、クフェアがあることに気付きませんでした。

コメント (2)
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バラ / 庭の花

2025-06-04 | 花・ガーデニング

あおい(FLフロリバンダ・四季咲き中輪)

木立性の「ラベンダーピノッキオ」と、切花品種との交配種。
作出は2008年日本のRose Farm Keijiによるそうです。

育て始めて13年目。
微香があるシックな色合いのバラが、ブーケのようにこんもりと咲く
素敵なバラですが、木は小さいままです。

名前不明の大輪のバラ(四季咲き)

昔から育てているバラで、望遠で写さなければならないほど
高い位置で咲きます。
香はありませんが、今年は2月末頃まで咲いていたので
剪定が遅れ、花数も少ないです。

アイスバーク(木立性・四季咲き)

2014年から鉢植えで育てています。
写真を写すのが遅くなったので、少し花容が崩れていますが、
清楚で美しく、ほのかな香りがあります。

ラブリーメイアン(四季咲き・中輪)

蕾はサーモンピンク、咲くと愛らしいピンクに変わり、
微香があります。

名前の分からないミニバラ2種

クロデンドラム・ウガンデンセ

青い蝶のような小花が沢山咲き、可愛いです。

スーパーベル ホーリーカウ

3年前の夏、ユニークな花模様にひかれて購入したカリブラコア。
昨年、花後に挿し芽にしましたがつきませんでした。
今年も、駄目もとで挿し芽をしてみようと思います。

ミヤマオダマキ

4月からよく咲いてくれました。
今年最後の花です。

インパチェンス

5月12日に購入したポット苗を鉢植えに…。
最初の花が咲き終わりそうなので、挿し芽で増やそうと思っています。

スカビオザ・ピンクッションブルー

4月22日に購入したポット苗を鉢植えに…。
次々とよく咲いてくれます。

 

コメント (4)
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多摩動物園・昆虫生態館

2025-06-02 | おでかけ

最近、息子は昆虫の写真を撮ることに興味を持っており、
週末には近くの公園や、埼玉県の狭山丘陵や蝶の里公園などにも
足を延ばしているようです。
5月25日(日)には、多摩動物園の昆虫館に行くとの電話があり、
もし良かったらと誘ってもらったので、一緒に行ってきました。

曇りでしたが前日の土曜日が雨だったせいか、
多くの家族連れやカップルで賑わっていました。

昆虫園には2箇所の建物とオブジェがあります。
1箇所は昆虫標本などが多数展示してある昆虫園本館。
もう1箇所は大温室で蝶を放し飼いしている昆虫生態館です。

昆虫園本館は最後に時間があったら寄ることにし
まずは昆虫生態館に入りました。

大きなバッタのオブジェがお出迎え
中国人らしき観光客や、小さな子供が乗って記念撮影をしていました。

多摩動物公園のHPより、建物の上から撮った
画像をお借りしましたが、
チョウのいる昆虫生態感の建物は蝶の形、
昆虫の標本などが沢山展示されていた昆虫園本館は
トンボの形をしていたのですね。
下から見ている時は気が付きませんでした。

昆虫生態園に入ります。
中は日本最大級の放チョウ温室になっており、
沢山(約15種類だとか)のチョウが優雅に飛び交っていました。

オオゴマダラ黄金のさなぎ

オオゴマダラ

オオゴマダラはタテハチョウ科の蝶で、日本の蝶としては
最大種の1つだそうです。昔、沖縄旅行をしたとき、
蝶々園で見たことを思い出しましたが、沖縄県の県蝶だったようです。
白地に黒い斑(まだら)模様でゆっくり優雅に飛ぶのが特徴で、
黄金のさなぎもとても綺麗でした。

アオタテハモドキ

アオタテハモドキ

アオタテハモドキは前タテハチョウ亜科のタテハモドキ属の
翅長2 – 3cm前後の小さな蝶で、アフリカ・東南アジア、
日本では沖縄、八重島列島などの南西諸島に生息しているそうです
後翅の青い模様と眼状紋が特徴的で、翅色の変異が多い種類だとのこと。

沖縄の花「デイゴ」

マメ科デイゴ属の落葉高木
原産地は東アフリカ、インド、太平洋諸島

白や薄紫のアゲラタムに集う蝶たち

リュウキュウアサギマダラ

リュウキュウアサギマダラはタテハチョウ科に属する
チョウの一種でアサギマダラ属のアサギマダラとは別属だとのこと。
アサギマダラより一回り小さく、前翅と後翅で地色が同じで、
翅の模様もリュウキュウアサギマダラのほうが細かいそうです。。
日本では鹿児島県の奄美大島以南の地域に分布しており、
移動性はなく、奄美大島より北では迷蝶となっているそうです。
(迷蝶:台風などの風で飛ばされてやってきた蝶)

ブーゲンビリア

オシロイバナ科ブーゲンビリア属の低木
原産は南アメリカ

ベニモンアゲハ

ベニモンアゲハはアゲハチョウ科に属するチョウの一種
和名通り後翅に鮮やかな赤の斑点が並ぶ。
もともと日本には分布しておらず、南方からきた迷蝶として
八重山諸島で時々記録されていたが、1968年ごろから土着し始めたとのこと。

ツマベニチョウ

ツマベニチョウはシロチョウ科に分類されるチョウの一種。
シロチョウ科では世界最大級の種開張約9-10cm。
前翅先端の先端には三角形の黒い部分があり、
その中に大きな橙色の紋をもつ。
日本では宮崎県が北限で、鹿児島県や沖縄県に分布する。

蝶の名前がわからず調べたのですがよくわかりません。
疲れ果てたツマベニチョウを翅の裏側から撮ったものかもしれません。

シロオビアゲハ

シロオビアゲハはアゲハチョウ科に分類されるチョウの1種。
成虫は前翅長50mm前後、開張約7 - 8cmほどで、
他のアゲハチョウ類に比べると小型。
和名は後翅に白い斑点が列を成していて、翅を縦断する白い帯模様を
形成することに由来している。
本州では観察できないが、沖縄では普通に生息している。

ツマムラサキマダラ♂(オス)


ツマムラサキマダラ♂(画像はお借りしました)

ツマムラサキマダラ♀(メス)

ツマムラサキマダラはタテハチョウ科 マダラチョウ亜科に
分類されるチョウの1種で、前翅表の先が光の方向によって
鮮やかな紫色に輝くチョウです。
日本では八重山諸島・沖縄地方・奄美諸島で見られ、
多化性でほぼ一年中現れるそうです。

カバタテハ

カバタテハはタテハチョウ科に分類される蝶で、
以前は迷蝶として扱われていたそうですが、現在か石垣島、西表島、
波照間島、竹富島などで確認されているそうです。
暑い地域にしか生息していないので成虫は一年中活動しているとのことです。

ハイビスカス

ハイビスカスはアオイ科フヨウ属に分類される常緑低木
原産地はハワイ諸島、モーリシャス島などで、
沖縄では庭木として古くから植えられて親しまれてきました。
我が家でも冬は室内に取り込みますが、何年も育てています。

イシガケチョウ

イシガケチョウはタテハチョウ科に分類されるチョウの一種で、
和名通りの石崖・石垣模様を持ち、ひらひらと紙切れが舞うように飛ぶます。
温暖化により北上している蝶のひとつでもあり、
国内では年々分布域を広げているそうです。
確実に土着しているのは紀伊半島以南・四国・九州・南西諸島などで、
渓谷沿いの照葉樹林や疎林に多く、平野部ではほとんどいないとのことです。

スジグロモンシロチョウ

スジグロシロチョウはモンシロチョウと同じモンシロチョウ属する蝶で
知名度が低いためか、モンシロチョウと混同されることが多いようです。
日本全国広く分布しており、比較的暗い場所を好み、
市街地や都心部よりも、住宅地や山村、公園の樹木の中などに多く、
こうした場所ではモンシロチョウよりも多くみられるそうです。

アゲハ蝶

アゲハ蝶はアゲハチョウ科に分類され、黒と黄色のシマシマ模様が
特徴的な大型のチョウの仲間で、どこにでも見られる身近な蝶です。
成虫はほぼ全ての種類が花に飛来するが、幼虫はミカン科の植物を
食草とするので、我が家ではその一生をくまなく観察することができます。
初めて知ったのですが、アゲハ蝶はキリスト教では「魂の復活」を
司ると考えられ、仏教では「輪廻転生」の象徴とされているそうです。

ツダナナフシ

どこにツダナナフシが止まっているかわかりますか?
ツダナナフシはナナフシ目ナナフシ科ツダナナフシ属の昆虫で、
ニューギニア~台湾~石垣島や西表島の沖縄に生息しているそうです。
海岸に生息し、好物はアダンやタコノキの葉。
雄より雌の方が身体が大きく、身体には翅があり、
体表色は光沢のある緑色です。刺激されると首筋からハッカ臭のする
白い液体を噴射するそうですよ。

トノサマバッタ

トノサマバッタはバッタ目バッタ科トノサマバッタ属の昆虫。
ユーラシア大陸北部やアフリカ、日本に分布する。
体長は35-65mmの大型のバッタで、オスよりメスの方が大きい。

バッタというと緑色のイメージがあったので、
黒いバッタを見てちょっとびっくり
調べてみると、トノサマバッタは1匹だけでいると緑色になり(孤独相)、
仲間といると黒くなり(群生相)、見た目や生態が変化するそうです。
ここのバッタは集団で飼育されたため黒くなったようです。

【多摩動物公園】トノサマバッタの不思議

この後、動物園も歩いてきました。
その写真はおいおいにアップして行こうと思います。

コメント (2)
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サツキ / 庭の花

2025-05-30 | 花・ガーデニング

サツキはツツジ科の植物でツツジよりやや遅く、
旧暦の皐月(5月)の頃に咲くことから命名されました。

原産国は日本。
花言葉は「節約 」「貞淑」「幸福」「協力を得られる」

「真如の月(しんにょのつき)」
白地の花弁の縁に鮮やかなピンクの覆輪が入ります。

白地の花弁の縁に赤い覆輪が入るサツキ。

「紅盃」
紅花、八重咲きのサツキ

公園や道路沿い等によく植えられているサツキです。

我が家の地植えのサツキで一番遅く咲く品種で、
1本の木から一重と八重の花が咲きます。

「一生の春」
日本の光(やまとのひかり)の枝変わりとして生まれました。
花弁が厚く、丸弁で大輪の花を咲かせます。
長い間鉢植えでしたが、この日、地植えにしました。

 

∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴

 

プラティア アングラータ(エクボソウ)

キキョウ科プラティア属の多年草。
原産国はタスマニア、ニュージーランド
花言葉は「物事に動じない」
雑草にも動じず繁殖していくその生命力の高さに由来しているのでしょう。

草丈が10cmと非常に低くて、 グランドカバー 向きの植物。
環境が合えば匍匐してドンドンと増えていくそうです。
昨年4月に45㎝のプランターに2株植えたところ、
今春は隣の45㎝のプランターにまで種が飛び2鉢が花で
埋め尽くされていました。

昨年4月、プラティア アングラータ(エクボソウ)隣に植えてあった1鉢

宿根ガザニア・ビクトン・オレンジ・シルバーリーフ、 
バコバ・ブリザード(白花)、ステラ・スコピアガリバーブルーの
寄せ植えでしたが、どの花も夏越しできませんでした。

 

今年もガザニアを植えましたが、夏越しできるでしょうか?

ガザニア

キク科クンショウギク属の多年草
原産国はタスマニア、ニュージーランド
花言葉は「希望の光」「きらびやか」「豪華」
花は朝に開き、夜や曇りの日には閉じます。 

 

エボルブルス(アメリカンブルー)

ヒルガオ科エボルブルス属の多年草。
原産地は中央アメリカ
花言葉は「あふれる思い」「清潔」「清涼感」「ふたりの絆」

冬越しして3年目です。
無加温の室内で冬越ししま

コメント (2)
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デンドロビウム

2025-05-28 | 花・ガーデニング

デンドロビウムは冬を彩る鮮やかな鉢花ですが、
我が家では無加温簡易温室で管理しているので開花が遅れ、
毎年。4月末から5月にかけて開花を迎えます。

デンドロビウムは今まで何鉢も購入しましたが、
今、残っているのは、40~50年前頃購入したものばかりで
高芽を取り、株を更新しながら育ててきました。

デンドロビウム・ユキダルマキング

山本デンドロビューム園の作出で、
1977年にアメリカ蘭協会 (AOS)の品評会にて入賞したそうです。
花は大きくて、とても綺麗です。
今はコンパクトなデンドロビウムが主流ですが、
この頃のデンドロビウムは大型なものが多く、私にはちょっと扱い難いです。

デンドロビウム・スノーフレークレッドスター

我が家で初めて育てたデンドロビウムです。
スノーフレークの歴史は古く、
交配は1904年、英国コールマンが作出、登録。
同じ系統の交配を日本の高木氏が再交配したものが
フレスノーークレッドスターだそうです。
濃紅紫の中輪花でリップに紫紺色の目が入っています。

デンドロビウム・サギムスメ

1968年に登録された古いデンドロビュームで、
作出はラン栽培の神様、後藤兼吉氏によるもの。
純白の小輪花で、丈夫で花付きが良く、よい香りがします。
ユキダルマキング、スノーフレークレッドスターと
同じ50年前頃に購入しています。

一時期、高芽や株分けで増やし数鉢育てていましたが、
今残っているのはこの1鉢のみ。
それもあまり良い状態ではありませんが、
どうにか生き残ってくれるでしょう。

デンドロビウム・マイヒメビューティー

オリエンタルパラダイスやマイヒメビューティーなど
似た花が多いのではっきりわかエイませんが、
マイヒメビューティーのような気がします。
こちらも育て始めて、30~40年祟っていると思います。
3鉢咲きました。

スノーフレークレッドスターは大小9鉢から花が咲きました。

デンドロビウム・サクラガリ

昨年咲いた茎の先端に4輪だけ咲いていました。
バルブの状態が良くないので、来年は咲かないかもしれません。

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ローズガーデン

2025-05-26 | おでかけ

5月16日、綾瀬市・光綾公園のバラ園が
河合伸志さんの監修により「あやせローズガーデン」として
リニューアルオープンしたこと知り見学してきました。

バラだけでなく、一年草、宿根草、樹木など多彩の植物と
組み合わせも見どころで、園芸好きな私にはとても参考になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園内には、150種約680本のバラが植えられているとのこと…。
特に広い公園ではありませんが、この素晴らしさで、入園料も駐車料金も無料というのは
物価高の折、とても有難いことだと思いました。

コメント (8)
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