hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

青・紫系の花

2017-04-21 | 花・ガーデニング



可憐なすみれに魅せられています。
名前は「紅花アツバスミレ」
私には紫色に見えますが、タグには紅花と・・・
でも紅花かなぁ~・・・
(2017.04.05撮影)



「八重咲きニオイスミレ」の鉢からコボレダネの
「イオノプシジウム」が咲きました。
何も手をかけないのに、可愛い寄せ植えが出来て嬉しい
(2017.04.03撮影)



旅行から帰り、最初に見つけたのが「野のすみれ」
コボレダネが飛んだようで、
ニオイバンマツリの鉢の中で可憐な花を咲かせていました。
(2017.04.18撮影)



昨年秋に古い葉を思いきり切ったせいか、「ヒメツルニチニチソウ」
の花がよく咲きます。
今の季節は、新葉とお花が本当に綺麗
(2017.04.03撮影)



3年前に初めて花を咲かせた「ムスカリのオーシャンウエーブ」
(2014.04.03撮影)

ブルー、白、空色のムスカリの混色植えが素敵だったので、
球根を取り寄せて植えたのですが、



今年はこれしか咲きませんでした。
普通のムスカリはどんどん増えるのに、こちらは退化する一方。
どうしてでしょうね
(2017.04.07撮影)



「青いムスカリ」は元気です。
何年たっても大きな花をつけてくれます。
(2017.04.07撮影)



昨年の秋からずうっと咲いてくれた「ローズマリー」
だいぶお花も少なくなりました。
開花期は10月から5月までとなっていますが、
あとどれくらい咲いてくれるかなぁ~・・・
清涼感のあるすっきりとした香りが好きです



大好きな「ベロニカオックスフォードブルー」
多年草なのですが、なかなか増やせず、
2~3年毎にポット苗を買って愉しんでいます
(2017.04.07撮影)



レース模様が入った葉っぱを持つことから名付けられた
「レースラベンダー」
昨年の秋からずっと咲いています。
そろそろ、剪定をした方が良いのかもしれません
(2017.04.07撮影)



花色がピンクからブルーに変わる「エキウム・ブルガレ」
たくさん植えたら幻想的で素敵でしょうね。
(2017.04.07撮影)



「ミヤマオダマキ」が今年も咲きました。
実家から貰ってきたのは10年近く前ですが、コボレダネが落ち
命を繋いでいます。
日当たりが良すぎるのか、土に栄養がないのか、
実家で咲いていたころに比べると、株が小さいです。
母が亡くなり、実家では絶えてしまいましたが、
花が咲くたびに母を思い出します。
(2017.04.10撮影)



寒い時は一休みしていた「ベリッサム・ラベンダー」
が活動を始めました。
ベリッサムは生育旺盛な栄養系アリッサムで一般的に
スイートアリッサムとして流通しているお花と同じです。
(2017.04.07撮影)



「ステラ・コスモホワイト」「姫小菊・ライトパープル」
と仲良く寄り添って咲いています。
(2017.04.19撮影)



夏の高原でよく見かける「スカビオサ」。
ラテン語で疥癬(かいせん)という意味で、
この植物が皮膚病の薬として用いられたことに由来しています。
日本にある固有種は、松虫が鳴く頃に咲くことから、
「マツムシソウ」と呼ばれています。
(2017.04.19撮影)



青、紫系のパンジーやビオラ
中央のビオラは赤・ピンク系に分類した方が良かったかな…
(2017.04.07撮影)

コメント (20)
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