hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

原種系水仙のゴールデンベルとオステオスペルマム

2016-04-08 | 花・ガーデニング
ウォーキングの帰りにお友達から頂いたお花を植えました。



ゴールデンベル
ゴールデンベルは原種系の水仙で、お花の形がとてもユニーク。
花茎の先にペチコートに似た黄色い花を咲かせるので、
ペチコート咲き水仙と呼ばれているそうです。
花つきが良く、丈夫でよく増えるようなので、来年が楽しみです。
(2016.04.06撮影)



オステオスペルマム・ロングジョイオレンジパステル
2株頂きましたが、とりあえず地植えにしました。
(1株は鉢植えにするかも)
赤味がかったオレンジ色の素敵な花です。
Hさん、ありがとう
(2016.04.06撮影)


この日は久々に良いお天気だったのでウォーキングもしたかったのですが
ガーデニングに専念することに・・・
夫は一人でウォーキングに出かけ、お土産にお花を買って来てくれました↓



オステオスペルマム・ブルーアイビューティー
ねっ、素敵でしょう!
園芸店に行った時、欲しいなぁ~と思っていた花です。
嬉しくてガーデニング作業もはかどります。
(2016.04.06撮影)



このオステオスペルマムは4年前頃ポット苗を求め、
それ以後は挿し芽で育てています。
これは2年前の秋に挿し芽をしたもので、茎はだいぶ伸びましたが
お花は綺麗に咲いています。
昨年の秋に挿し芽をしたものはまだ蕾です。
(2016.04.06撮影)



咲いたばかりのオステオスペルマム
昔はオステオスペルマムといえばこの色でした。
↑の白からピンクのグラデーションが美しい品種も咲き進むと
この色になります。
鉢植えで3年目。今年はお花が少ないです。
(2016.04.07撮影)

2年咲いた白い斑入り葉のオステオスペルマム・ザイールバリエガータは
越冬出来ず、親株も挿し芽も枯れました。
オステオスペルマムも原種系が丈夫なようです。
コメント (10)
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