フランス映画のエデンを見て改めて考えた。自分に自信がありクリエイティブな人は、売れなくても良い、本質が分かる人だけに理解されたら良い、大衆迎合はクソだ、とか思う人がいるが、それなら、それは職業では無い。客を呼べなくても自分を貫きたい気持ちだけでは限界がくる。身につまされる作品だ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月22日 - 06:47
クラブDJは音楽愛好家にとっては花形の職業である。自分がセレクト、打ち込みしたナンバーでフロアが沸くのは最高だと思う。だが、ただ、流行ってる曲を流し、客が求める曲を流すだけなら退屈な仕事だろう。でも、DJ自身が流している楽曲を最高だと感じなくなった時は潮時だと思う。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月22日 - 09:17
ヘヴィメタル専門誌BURRN!の編集長、酒井が編集長を退いた時、最新のヘヴィメタルを良いと感じず、読者が求めるインタビューや記事と、書きたい記事にギャップを感じて退いた。評論家、ライター、専門家とかも、古い物は価値付けするが最新の物は無関心になってくると引退すべき時期なのかも。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年4月22日 - 09:23