プチ健康生活中~。最近、日常的にテレビを見ながらワンダーコアや、ダンベル上げをしたり、EDMを流しながら軽いダンス、お茶もルイボスティや、物産で売ってた雑草的なのや、緑茶とか細かい効果は知らないけど何か良いらしいから飲んでる。筋トレしてるから、タンパク質をとるため豆乳も飲んでる。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 01:33
周囲が、インフルエンザ感染者と風邪の圧倒的な多さから、こりゃ、うつる可能性大だと感じて、今は、免疫力を高めるような生活を心がけている。昨年はインフルエンザにかかり苦しかった。ま、昨年のインフルエンザは、ちょっとロマンスがあり、苦しいけど、そんなに嫌では無かったんだけど。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 01:38
今は、特定の彼女とか全然いらなくて、クラブで大音響の中、躍りながら不特定多数の名前も知らないギャルらとハイタッチやハグをしたりして大騒ぎしたりしてるだけで、それなりに満たされている。ある種、今、ボクは中途半端な年齢だ。これが、60歳ぐらいでクラブで踊ってたら逆にカッコイイんだよな
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 01:45
30代でクラブで踊っている人は多いけど、やっぱ、平均年齢よりは高い。若者の盛場だから。でも、時々、初老がいて、モンキーダンスやツイストを交えた、サタデーナイトフィバーばりの時代錯誤な独特の世界観を醸し出している爺さんは、割と若者たちからも歓迎されている。ボクが目指すは、そこかな?
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 01:48
ファンカデリックや、フランク・ザッパのアート的なギタープレイは奇妙で、クロスオーバーやサイケデリック要素が強く、エキセントリックな表現で精神的に訴えかけて別次元へとトリップさせる効果があった。サイケ系でもジミ・ヘンドリックスやジェフ・ベックはベースにブルースが明確にあった。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 02:04
キングクリムゾンの代表曲「21世紀の精神異常者」は、今は、21世紀のスキャッツォイドマンと言うらしい。ま、昔の邦題は廃れるものだけど・・・何か寂しい。今時、ディープ・パープルのバーンを紫の炎や、エアロスミスのウォークディスウェイをお説教なんて言う人はいないからね。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 02:14
日本のロックバンドのアルバムで1枚を選ぶとなると、ベタだけど、フラワートラベリンバンドのサトリかな?サイケデリックロック、ハードロック誕生期のサウンドに東洋的なギターを融合し、ジョー山中の歌声も素晴らしい。ギタリストって、インド音楽に影響される人が多いね。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 02:27
天徳の湯ナウ!仕事後に、天徳の湯でゆったり温泉とサウナを堪能して、風呂上がりに、ボーッとしてたら居眠りしてしまっていた。さて、帰ろうかな?腹へったな~。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 19:43
速弾きギター中毒者は、ネオクラシック、メロスピ、メロパワ、シンフォニックメタル系は必ず通過すると思う。イングヴェイ、インペリテリ、ハロウィン、トニー・マカパインや、ヴィニ・ムーア、ブラインドガーディアン、カコフォニー、アングラ、ダークムーア、ドラゴンフォースとか大好物だ。
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2017年2月8日 - 23:42