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翁の生きがい探し、鹿児島発

楽しい勉強と苦しい勉強

    
      楽しい勉強と苦しい勉強


  勉強は楽しかった

親父が中学2 、2年生の頃、勉強が楽しくて仕方がなくて朝から晩まで机に向かって勉強をしていた。

特に、数学の幾何が大好きでそれを解くのが特に面白かった🤣

毎日勉強するので、当然に成績が上がって学年でトップにまでなった。
高校も難関の進学校に合格した💯

学年でトップを目指したり、難関校を目指した訳ではない。
好きで楽しく勉強した結果、そうなったのである。

人は、自分の興味のあること好きなことは、学習したいという欲求が湧いてくる。
逆に、嫌いなことは、学習しない。


  勉強は苦しかった

親父は、裁判所職員として勤務していて60歳の定年退職を迎えていた。
定年退職後は、再任用の制度があり、希望すると65歳位まで働くことができた。
しかし、給料は半分位に減る。

裁判所には、特別選考試験というのがある。
試験に合格すると、70歳まで現役と同じ給料で働くことができる。

親爺は、試験を受けることにした。
試験科目は、憲法、民法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法である。

親爺は、勤務の後、自宅で毎日5時間位、土日は図書館に行って1日中勉強した。
半年間継続して勉強した。
勉強は、過去の試験問をひたすら暗記して覚えるという方法である。
年寄りのくたびれた頭脳で暗記するのは大変である。

この受験勉強は、ちっとも楽しくなかった。
  法律の問題を自由に研究することは楽しいのだが!

合格という結果を出さないといけない勉強は、苦行の他に何もない。
なんとか試験に合格💮できたが、合格しなかったら、今までの努力は全て無駄である。

今の受験生の多くは、これと同じ状況下にある。
苦しい戦いである

試験のない国があるらしい。
自分の自由な発想や計画に基づいて勉強学習することは、楽しいに違いない。

結果を求めることは、愚かさではないか


  勉強とは、自分の欲求で好きなこと楽しいことをすることである。
  結果を求められる義務的勉強は、楽しいはずがない。

  日本の教育者には、試験のない教育をして欲しい。
  勉強することが、本当は楽しいものであることを教えてもらいたい。

  





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